アプリケーションでメディアを配布する場合、メディア ファイルをプロジェクト リソースとして使用することはできません。代わりにプロジェクト ファイルでメディアの種類を Content に設定し、CopyToOutputDirectory を PreserveNewest または Always に設定する必要があります。
MediaElement は、コントロールの制御方法に応じて、独立モードまたはクロック モードの 2 つのモードで使用できます。独立モードで使用した場合の MediaElement はイメージに似ており、直接 Source URI を指定できます。クロック モードの MediaElement は、アニメーションのターゲットと考えることができます。したがって、対応する Timeline および Clock のエントリがタイミング ツリーにあります。メディア モードの詳細については、「マルチメディアの概要」を参照してください。
独立モードの MediaElement を制御する例については、「方法 : MediaElement (再生、一時停止、停止、ボリューム、および速度) を制御する」を参照してください。
MediaElement は 64 ビットのコンパイルをサポートしていません。MediaElement を 64 ビットのコンピュータで使用するには、アプリケーションを x86 コンピュータ用にコンパイルする必要があります。
コントロールの最終的なサイズと位置はメディア コンテンツを使用して決定されるため、MediaOpened イベントが発生するまでは、コントロールの ActualWidth と ActualHeight は 0 と報告されます。オーディオのみのコンテンツの場合は、これらのプロパティが常に 0 になります。
固定サイズのコントロールの場合は、Width、Height、またはその両方のプロパティを設定できます。ただし、メディアの縦横比を維持するには、Width または Height のいずれか一方のプロパティのみを設定します。