DataPager クラスを使用すると、IPageableItemContainer インターフェイスを実装するデータ バインド コントロールでデータをページングし、ナビゲーション コントロールを表示できます (このインターフェイスを実装するコントロールの例として、ListView コントロールがあります)。
DataPager コントロールをデータ バインド コントロールに関連付けるには、PagedControlID プロパティを使用します。または、DataPager コントロールをデータ バインド コントロール階層の内部に配置することもできます。たとえば、ListView コントロールでは、DataPager コントロールを ListView..::.LayoutTemplate テンプレートの内部に配置できます。
PageSize プロパティを変更すると、データの各ページに表示する項目の数をカスタマイズできます。QueryStringField プロパティを設定して、ページをサーバーに送信する方法を変更することもできます。
ページャ フィールド
DataPager コントロールでナビゲーション コントロールを表示するには、コントロールにページャ フィールドを追加する必要があります。ページャ フィールドは、DataPagerField クラスから派生します。使用できるページャ フィールドの種類の一覧を次の表に示します。
宣言によって DataPager コントロールにページャ フィールドを追加するには、DataPager コントロールに Fields 要素を追加します。次に、その Fields 要素にページャ フィールドを追加します。ページャ フィールドは、Fields 要素に記述されたとおりの順序で Fields コレクションに追加されます。Fields コレクションを使用すると、DataPager コントロール内のページャ フィールドをプログラムによって管理できます。
ページ プロパティ
データ ページの特性を指定する、DataPager コントロールの読み取り専用プロパティの一覧を次の表に示します。通常、これらのプロパティは、TemplatePagerField オブジェクト内のバインド式で使用されます。
ユーザー補助
このコントロールに既定でレンダリングされるマークアップは、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 1.0 の優先度 1 ガイドラインなどのユーザー補助に関する標準に適合しない可能性があります。このコントロールのユーザー補助サポートの詳細については、「ASP.NET コントロールとユーザー補助」を参照してください。