サービスのエンドポイントを一意に識別するエンドポイント アドレス。
エンドポイント アドレスは、サービス エンドポイントに属し、バインディング、コントラクト、およびエンドポイントの動作を含みます。
EndpointAddress は、URI とアドレス プロパティ (ID、WSDL 要素、およびオプションのヘッダーのコレクションを含む) を格納します。オプションのヘッダーは、エンドポイントの識別または対話に使用される、より詳細なアドレス指定情報を提供するために使用されます。たとえば、複数のサービス インスタンスが使用できる場合に、これらのヘッダーを使用して、特定ユーザーからの受信メッセージの処理に使用するインスタンスを示すことができます。
サービスのエンドポイント アドレスは、コードを使用して命令的に、または構成を通じて宣言的に指定できます。設置済みサービスのバインディングおよびアドレスは一般的に、サービスの開発中に使用されるものとは異なるので、コード内でエンドポイントを定義することは通常、実用的ではありません。サービス エンドポイントの定義には、構成を使用する方がより実用的です。
EndpointAddress は ISerializable インターフェイスを実装しません。したがって、シリアル化可能ではありません。エンドポイントをサービス コントラクトの一部として公開するには、エンドポイントがシリアル化可能であると同時に、Web Service Addressing (WS-Addressing) プロトコルに準拠している必要があります。WS-Addressing のバージョン 1.0 と August 2004 バージョンに準拠するシリアル化可能なエンドポイントは、それぞれ EndpointAddress10 クラスと EndpointAddressAugust2004 クラスによって提供されます。