特定のコントラクト内のすべてのメッセージまたはそのコントラクト内の特定の 1 つの操作について、サービス ランタイムを表示または変更したり、サービス ランタイムにカスタム拡張機能を追加したりするには、ApplyDispatchBehavior を実装します。サービス アプリケーションで実行できるカスタマイズの詳細については、DispatchRuntime および DispatchOperation を参照してください。
動作をクライアント アプリケーションでのみ使用する場合は、ApplyDispatchBehavior メソッドによって NotImplementedException 例外をスローすることができます。
このメソッドは、指定されたサービス コントラクトを使用するエンドポイントごとに 1 回呼び出されます。
説明 (各方向に 1 つずつ) では同じ名前の操作が 2 つ存在する場合がありますので注意してください。このため、双方向コントラクトで操作の反復が必要な場合は、エンドポイント DispatchRuntime と、CallbackClientRuntime プロパティによって返されるエンドポイント間で、メッセージの方向を関連付ける必要があります。
また、既に他の動作によって一部の操作が追加されるか、ランタイムから削除されている可能性があるので、Operations プロパティにある DispatchOperation オブジェクトと同じ数の操作が説明に存在するという保証はありません。