更新 : 2007 年 11 月
デジタル署名アルゴリズム (DSA: Digital Signature Algorithm) のすべての実装が継承する必要がある、抽象基本クラスを表します。
名前空間 :
System.Security.Cryptography アセンブリ :
mscorlib (mscorlib.dll 内)
<ComVisibleAttribute(True)> _
Public MustInherit Class DSA _
Inherits AsymmetricAlgorithm
[ComVisibleAttribute(true)]
public abstract class DSA : AsymmetricAlgorithm
[ComVisibleAttribute(true)]
public ref class DSA abstract : public AsymmetricAlgorithm
/** @attribute ComVisibleAttribute(true) */
public abstract class DSA extends AsymmetricAlgorithm
public abstract class DSA extends AsymmetricAlgorithm
DSA クラスおよび派生クラスを使用すると、データの整合性を保護するためのデジタル署名を作成できます。DSACryptoServiceProvider は、このクラスの実装を提供します。
公開キー システムを使用してメッセージにデジタル署名を行うには、送信者は最初にメッセージにハッシュ関数を適用して、メッセージのダイジェストを作成します。送信者はメッセージ ダイジェストを自分の秘密キーで暗号化し、送信者の個人署名を作成します。受信者は、メッセージと署名を受け取ると、送信者の公開キーを使用して署名を解読してメッセージ ダイジェストを復元し、送信者が使用したものと同じハッシュ アルゴリズムを使用してメッセージをハッシュします。受信者が計算したメッセージ ダイジェストが送信者から受信したメッセージ ダイジェストと完全に一致する場合、受信者はそのメッセージが送信中に改変されていないと見なすことができます。送信者の公開キーは公開されているため、その署名はだれもが検証できることに注意してください。
このアルゴリズムは、512 ビットから 1024 ビットのキー長を 64 ビット単位でサポートしています。
System..::.Object
System.Security.Cryptography..::.AsymmetricAlgorithm
System.Security.Cryptography..::.DSA
System.Security.Cryptography..::.DSACryptoServiceProvider
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
Windows Vista, Windows XP SP2, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP Starter Edition, Windows Server 2003, Windows Server 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows 98, Windows CE, Windows Mobile for Smartphone, Windows Mobile for Pocket PC
.NET Framework および .NET Compact Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。
.NET Framework
サポート対象 : 3.5、3.0、2.0、1.1、1.0
.NET Compact Framework
サポート対象 : 3.5、2.0
参照
その他の技術情報