メモ : このクラスは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。
構成ファイル内のセクションを表します。
名前空間: System.Configuration
アセンブリ: System.Configuration (system.configuration.dll 内)
Public MustInherit Class ConfigurationSection
Inherits ConfigurationElement
Dim instance As ConfigurationSection
public abstract class ConfigurationSection : ConfigurationElement
public ref class ConfigurationSection abstract : public ConfigurationElement
public abstract class ConfigurationSection extends ConfigurationElement
public abstract class ConfigurationSection extends ConfigurationElement
ConfigurationSection を使用して、カスタムのセクション型を実装します。ConfigurationSection クラスを拡張して、カスタム ハンドリングを提供し、さらにカスタム構成セクションにプログラムからアクセスできるようにします。
セクションは、その処理型を configSections のエントリに登録します。
次の例に示す構成ファイルの抜粋を参照してください。
メモ |
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| 以前のバージョンの .NET Framework では、プログラムによって構成設定を変更するために構成セクション ハンドラが使用されていました。現在、すべての既定の構成セクションは、ConfigurationSection クラスを拡張するクラスによって表されています。 |
実装時の注意
プログラム コーディング モデルまたは宣言 (属性付き) コーディング モデルを使用して、カスタム構成セクションを作成できます。
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プログラム モデル。このモデルでは、セクション属性ごとにプロパティを作成し、その値の取得と設定の両方、またはそのいずれかを行い、その値を基になる ConfigurationElement 基本クラスの内部プロパティ バッグに追加する必要があります。
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宣言モデル。属性付きモデルとも呼ばれる、このより単純なモデルを使用すると、セクション属性をプロパティを使用して定義し、属性で装飾できます。これらの属性は、ASP.NET 構成システムに対して、プロパティの型およびその既定値について指示します。リフレクションによって取得したこの情報を使用して、ASP.NET 構成システムはセクション プロパティ オブジェクトを作成し、必要な初期化を実行します。
Configuration は、構成ファイルの編集をプログラムから行うことができるようにするクラスです。次に示す方法で、これらのファイルへの読み取りアクセスまたは書き込みアクセスができます。
アプリケーションが独自の構成に対する読み取り専用アクセスを行う必要がある場合は、GetSection のオーバーロード メソッドを使用することをお勧めします (Web アプリケーションの場合)。クライアント アプリケーションの場合は、GetSection メソッドを使用します。
これらのメソッドにより、現在のアプリケーションのキャッシュされた構成値にアクセスできます。こちらの方が、Configuration クラスよりもパフォーマンスが優れています。
メモ |
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| パス パラメータを受け取る静的な GetSection メソッドを使用する場合、パス パラメータは、コードを実行しているアプリケーションを参照している必要があります。そうでない場合は、パラメータが無視され、現在実行中のアプリケーションの構成情報が返されます。 |
プログラムによってカスタム セクションを実装する方法を次のコード例に示します。
属性モデルを使用して実装されたカスタム セクションを実装および使用する方法を示す完全な例については、ConfigurationElement のトピックを参照してください。
これは、前の例に適用されている構成ファイルの抜粋です。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<configuration>
<configSections>
<section name="CustomSection" type="Samples.AspNet, CustomConfigurationSection, Version=1.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=null" allowDefinition="Everywhere" allowExeDefinition="MachineToApplication" restartOnExternalChanges="true" />
</configSections>
<CustomSection fileName="default.txt" maxUsers="1000" maxIdleTime="00:15:00" />
</configuration>
System.Object
System.Configuration.ConfigurationElement
System.Configuration.ConfigurationSection
派生クラス
この型の public static (Visual Basic では Shared) メンバはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
.NET Framework
サポート対象 : 2.0