仕様内のあるレコードの [参照] タブで "最大発生数" プロパティにアスタリスク (*) が設定されていると、そのレコードはループします。"最大発生数" プロパティの詳細については、「参照のプロパティの設定」を参照してください。
送信元仕様内のループしたレコードに含まれるフィールドが、送信先仕様内のループしたレコードに含まれるフィールドにリンクしていると、マップでループ パスが発生します。次の図は、Root\Record1\Field1 から Root\RecordA\Field1、および Root\Record2\Field2 から \Root\RecordB\Field3 という、2 つのループ パスを示しています。
.gif)
この [プロパティ] タブの "最大発生数" プロパティは、Record1 と RecordA がループしていることを示しています。Record2 と RecordB もループしています。
次のコードは入力ドキュメントのサンプルです。
<Root>
<Record1 Field1="Red">
<Record1 Field1="Green">
<Record1 Field1="Blue">
<Record2 Field2="50">
<Record2 Field2="100">
</Root>
上のマップを使用すると、この入力ドキュメントは次の出力ドキュメントにマップされます。
<Root>
<RecordA Field1="Red">
<RecordA Field1="Green">
<RecordA Field1="Blue">
<RecordB Field3="50">
<RecordB Field3="100">
</Root>
複数ループ パス
送信元仕様内にある複数のループしたレコードに含まれるフィールドが、送信先仕様にある 1 つのループしたレコードに含まれるフィールドにリンクしていると、マップ内で複数のループ パスが発生します。
次の図は、複数のループ パスの例を示しています。
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BizTalk マッパーでは、複数のループ パスをサポートしていません。複数のループ パスが含まれるマップをコンパイルしようとすると、[警告] タブに、送信先ノードに複数の送信元ループ パスがありますというメッセージが表示されます。
関連項目
参照のプロパティの設定
ループ Functoid の使用
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