BufferedDataCollection クラス
BufferedDataCollection クラス
バッファリングされたデータのコレクション。
定義
| Visual Basic | Public Class BufferedDataCollection Inherits Object Implements ICloneable, IEnumerable |
| C# | public class BufferedDataCollection : Object, ICloneable, IEnumerable |
| Managed C++ | public __gc class BufferedDataCollection : public Object, ICloneable, IEnumerable |
| JScript | public class BufferedDataCollection extends Object implements IEnumerable, ICloneable |
メンバ テーブル
次のテーブルは、BufferedDataCollection オブジェクトによって公開されているメンバの一覧である。左側のタブをクリックし、表示したいメンバの種類を選ぶこと。
メソッド
| メソッド | 説明 |
|---|---|
| Add | コレクションに新しい要素を追加する。 |
| BufferedDataCollection | オブジェクトの新しいインスタンスを初期化する。 |
| Clear | コレクションからすべての要素をクリアする。 |
| Clone | オブジェクトを複製する。 |
| Contains | 要素がコレクションに含まれているかどうかを特定する。 |
| CopyTo | コレクション全体またはその一部を 1 次元配列にコピーする。 |
| DeviceDataAverage | コレクション内の全データの平均を返す。 |
| DeviceDataInstanceCount | コレクション内の全データの個数を返す。 |
| DeviceDataSum | コレクション内の全データの合計を返す。 |
| GetEnumerator | このコレクションの列挙子を取得する。 |
| IndexOf | コレクション全体またはその一部においてある値が初めて出現した位置を示す、0 から始まるインデックスを返す。 |
| Insert | コレクション内の指定したインデックス位置に要素を挿入する。 |
| Remove | 特定のオブジェクトの最初のものをコレクションから削除する。 |
| RemoveAt | コレクションの指定したインデックス位置にある要素を削除する。 |
| SortBySequence | シーケンスでコレクションをソートする。 |
プロパティ
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| Count | 要素の数を取得する。 |
| IsFixedSize | コレクションが固定サイズかどうかを示す値を取得する。 |
| IsReadOnly | コレクションが読み取り専用かどうかを示す値を取得する。 |
| IsSynchronized | コレクションに対するアクセスが同期されるかどうか (スレッドセーフかどうか) を示す値を取得する。 |
| Item | |
| SyncRoot | コレクションに対するアクセスの同期に使うことのできるオブジェクトを取得する。 |
継承の階層構造
BufferedDataCollection
クラスの情報
| 名前空間 | Microsoft.DirectX.DirectInput |
| アセンブリ | Microsoft.DirectX.DirectInput (microsoft.directx.directinput.dll) |
| 厳密名 | Microsoft.DirectX.DirectInput, Version=0293, Culture=neutral, PublicKeyToken=d3231b57b74a1492 |
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