ICreateTypeInfo::SetTypeDescAlias
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場合に、この型の説明が、別名である型の説明を設定 TYPEKIND = TKIND_ALIAS。
HRESULT SetTypeDescAlias(
TYPEDESC FAR *pTDescAlias
);
引数
- pTDescAlias
これが別名になる型を表す型に関する説明へのポインター。
戻り値
返される HRESULT の戻り値は、次のいずれかの。
戻り値 |
説明 |
---|---|
S_OK |
成功。 |
STG_E_INSUFFICIENTMEMORY |
メモリが不足しています。 |
E_OUTOFMEMORY |
メモリが不足しています。 |
E_INVALIDARG |
1 つ以上の引数が無効です。 |
E_ACCESSDENIED |
先に書き込めません。 |
TYPE_E_WRONGTYPEKIND |
型が一致しません。 |
解説
設定するエイリアスの種類には、SetTypeDescAlias を TYPEKIND は TKIND_ALIAS 型の説明を呼び出します。