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バックアップと復元によるデータベースのコピー

トピックの状態: このトピックの一部の情報はプレリリースであり、今後のリリースで変更されることがあります。プレリリース情報では、Microsoft SQL Server 2014 の新しい機能と、従来の機能に加えられた変更について説明します。

SQL Server 2014 では、SQL Server 2005 以降のバージョンを使用して作成したユーザー データベースのバックアップを復元して、新しいデータベースを作成できます。 ただし、以前のバージョンの SQL Server を使用して作成された mastermodel、および msdb のバックアップを SQL Server 2014 で復元することはできません。 また、SQL Server 2014 のバックアップを以前のバージョンの SQL Server で復元することもできません。

重要な注意事項 重要

SQL Server 2014 では、以前のバージョンとは異なる既定パスが使用されます。 そのため、以前のバージョンの既定の場所で作成されたデータベースのバックアップを復元するには、MOVE オプションを使用する必要があります。 新しい既定パスの詳細については、「SQL Server の既定のインスタンスおよび名前付きインスタンスのファイルの場所」を参照してください。 データベース ファイルの移動の詳細については、このトピックの「データベース ファイルの移動」を参照してください。

バックアップと復元を使用して他の SQL Server インスタンスにデータベースをコピーするとき、SQL Server を実行するコピー元とコピー先のコンピューターのプラットフォームは問いません。

一般的な手順は次のとおりです。

  1. SQL Server 2005 以降のインスタンスにあるコピー元データベースをバックアップします。 この SQL Server インスタンスを実行しているコンピューターがコピー元コンピューターです。

  2. データベースをコピーする先のコンピューター (コピー先コンピューター) で、データベースの復元先の SQL Server インスタンスに接続します。 必要に応じて、コピー元データベースのバックアップに使用したのと同じバックアップ デバイスをコピー先のサーバー インスタンスにも作成します。

  3. コピー元データベースのバックアップをコピー先コンピューターに復元します。 データベースを復元すると、すべてのデータベース ファイルが自動的に作成されます。

次のトピックで、この処理に影響する可能性がある考慮事項について説明します。

データベースを復元すると、復元しているデータベースに必要なデータベース ファイルが自動的に作成されます。 既定では、復元操作時に SQL Server によって作成されるファイルの名前とパスは、コピー元コンピューター上の元のデータベースのバックアップ ファイルと同一です。

必要に応じて、データベースを復元するときに、復元するデータベースのデバイス マッピング、ファイル名、またはパスを指定できます。 これは、次のような状況で必要になる場合があります。

  • コピー元のコンピューター上のデータベースで使用されているディレクトリ構造やドライブ マッピングが他のコンピューター上に存在しない。 たとえば、既定でドライブ E に復元されるファイルがバックアップに含まれているのに、コピー先コンピューターにドライブ E が存在しない場合です。

  • コピー先の場所の容量が十分ではない。

  • 復元先に存在するデータベースの名前を再利用していて、そのファイルのいずれかがバックアップ セット内のデータベース ファイルと同じ名前である場合は、次のいずれかの結果になります。

    • 既存のデータベース ファイルを上書きできる場合は、上書きされます (別のデータベース名に属しているファイルには影響しません)。

    • 既存のファイルを上書きできない場合は、復元エラーが発生します。

エラーと意図しない結果を回避するには、復元操作の前に、backupfile 履歴テーブルを使用して、復元しようとしているバックアップ内のデータベースとログ ファイルを確認できます。

前に示した理由によりデータベース バックアップ内のファイルをコピー先コンピューターに復元できない場合は、復元のときにファイルを新しい場所に移動する必要があります。 次に例を示します。

  • 以前のバージョンの既定の場所に作成されたバックアップからデータベースを復元する場合。

  • 容量の制限により、バックアップ内のデータベース ファイルを別のドライブに復元する必要がある場合。 ディスク ドライブの数やサイズ、またはソフトウェア構成が同じであるコンピューターが組織内に存在することはまれなので、このようなことが頻発します。

  • 既存のデータベースをテストするため、そのコピーを同じコンピューター上に作成する必要がある場合。 この場合、元のデータベースのデータベース ファイルが既に存在するので、復元操作でデータベースをコピーする場合は異なるファイル名を指定する必要があります。

詳細については、このトピックの「ファイルとファイル グループを新しい場所に復元するには」を参照してください。

データベースをコピー先コンピューターに復元するときにデータベースの名前を変更できます。データベースを先に復元してから名前を手動で変更する必要はありません。 たとえば、データベースがコピーであることを示すため、名前を Sales から SalesCopy に変更する必要がある場合があります。

データベースを復元するときに明示的に指定するデータベース名が、新しいデータベース名として自動的に使用されます。 そのデータベース名はまだ存在していないため、新しい名前のデータベースがバックアップ内のファイルを使用して作成されます。

バックアップを以前のバージョンから復元する場合は、バックアップにある各フルテキスト カタログのパス (ドライブとディレクトリ) がコピー先コンピューターに存在するかどうかを事前に知っておくと便利です。 バックアップにある、カタログ ファイルを含めたすべてのファイルの論理名と物理名 (パスとファイル名) を一覧にするには、RESTORE FILELISTONLY FROM <backup_device> ステートメントを使用します。 詳細については、「RESTORE FILELISTONLY (Transact-SQL)」を参照してください。

コピー先のコンピューターに同一のパスが存在しない場合、2 つの方法で対処できます。

  • コピー先コンピューターにも同じドライブ/ディレクトリ マッピングを作成します。

  • RESTORE DATABASE ステートメントで WITH MOVE 句を使用して、復元操作中にカタログ ファイルを新しい場所に移動します。 詳細については、「RESTORE (Transact-SQL)」を参照してください。

フルテキスト インデックスをアップグレードするための別のオプションの詳細については、「フルテキスト検索のアップグレード」を参照してください。

データベースを別のコンピューターに復元すると、復元操作を開始した SQL Server ログイン ユーザーまたは Microsoft Windows ユーザーが自動的に新しいデータベースの所有者になります。 復元されたデータベースのシステム管理者または新しいデータベース所有者は、そのデータベースの所有権を変更できます。 認められていないデータベースの復元を防止するため、メディアまたはバックアップ セットのパスワードを使用してください。

データベースを別のサーバー インスタンスに復元するときは、ユーザーおよびアプリケーションに一貫した使用環境を提供するために、復元先のサーバー インスタンスで、ログインやジョブなどのデータベースのメタデータの一部またはすべてを作成し直す必要がある場合があります。 詳細については、「データベースを別のサーバー インスタンスで使用できるようにするときのメタデータの管理 (SQL Server)」を参照してください。

バックアップ セットに含まれているデータ ファイルおよびログ ファイルを表示するには

ファイルとファイル グループを新しい場所に復元するには

ファイルとファイル グループを既存のファイルに復元するには

新しい名前でデータベースを復元するには

中断された復元操作を再開するには

データベースの所有者を変更するには

SQL Server 管理オブジェクト (SMO) を使用してデータベースをコピーするには

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