
コマンド ラインからのチューニングの進行状況の監視
dta コマンド プロンプト ユーティリティでは、進行状況に関する 2 つの主要な情報が示されます。既定では、ワークロードのチューニング中に dta によって次の情報が画面に表示されます。
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ワークロード処理率
これは、データベース エンジン チューニング アドバイザがそれまでに処理したワークロード内のすべてのイベントの一部です。ある時点でチューニングが停止した場合、これは、データベース エンジン チューニング アドバイザが推奨を行う対象となるワークロードの部分になります。データベース エンジン チューニング アドバイザがワークロードをさらに処理できる場合、その推奨設定は変化する場合があります。
無限のチューニング時間を指定すると、[ワークロード処理率] が 100% に達したときのみチューニングが完了します。チューニングでは、ワークロードの処理以上のことが行われることに注意してください。データベース エンジン チューニング アドバイザでは、ワークロードの処理後にクエリが分析され、推奨設定とレポートが生成されます。チューニングはコストのかかるプロセスで、時間がかかる場合もあります。ワークロードを 100% 処理し、データベース エンジン チューニング アドバイザによる推奨設定およびレポートの生成に十分な時間を確保する唯一の確実な方法は、無限のチューニング時間を指定することです。無限のチューニング時間を指定するには、-A オプションを 0 に設定します。
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予測向上率
データベース エンジン チューニング アドバイザがこれまでに処理したワークロードに対して生成した推奨設定を実装した場合、この数字は、チューニングの任意の時点におけるパフォーマンス予測向上率を表します。
ワークロードが完全に処理される前にデータベース エンジン チューニング アドバイザを停止するには、Ctrl + C キーを押します。