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実行中の Azure キャッシュのロール内キャッシュ クラスターを構成する

更新日: 2010年7月

このトピックでは、展開されたクラウド サービスのロールでホストされる Microsoft Azure Cache の構成方法について説明します。一部の変更では、キャッシュの再作成とそのキャッシュの短いダウンタイムが必要になります。サポートされていない変更もあります。問題を理解するために、このトピックの情報を注意して確認してください。

キャッシュ はいくつかの構成設定によって構成します。キャッシュ の変更を、展開されたクラウド サービスに適用するには、を使用して、これらの設定を変更します。以下に、このプロセスの手順を示します。

  1. で、[クラウド サービス] を選択します。

  2. クラウド サービスを選択し、[実稼働] または [ステージング] を選択します。

  3. [構成] リンクをクリックし、スクロールして、キャッシュ をホストするロールの設定を表示します。

  4. [設定] セクションを使用して、Caching の設定を変更します。詳細については、このトピックの残りのセクションを参照してください。

このトピックで説明しているすべての設定は、[構成] タブにありますが、[スケール] タブにも重要な構成設定が 1 つあります。キャッシュ をホストするロールのロール インスタンスを追加するか、削除することによって、キャッシュ サイズを拡大または縮小できます。

Important重要
ロール インスタンス数を減らす場合、カウントを 4 以上の単位で減らさないことがきわめて重要です。変更が完了したら、3 以下の単位で、引き続きインスタンスを減らしていくことができます。

このセクションを手動で変更して、名前付きキャッシュを追加および削除できます。名前付きキャッシュの削除には、実行に数分かかることがあります。JSON 構文と可能な設定の構築方法の詳細については、「ロール内キャッシュ ロールの構成設定 (ServiceConfiguration.cscfg)」を参照してください。既存のキャッシュではすべての設定を変更する必要はありません。次の表に、特定の名前付きキャッシュ設定についての説明を示します。

 

設定 サポートの状況 影響

name

実行時にサポートされません。

キャッシュの名前を変更しようとすると、既存のキャッシュが削除され、新しいキャッシュが作成されます。さらに、このシナリオでは、最初のキャッシュの不在と新しいキャッシュの追加をコードで認識する必要があります。

eviction

サポートされています。

この設定を変更すると、名前付きキャッシュが削除され、再作成されます。このプロセス中、キャッシュは数分間使用できなくなります。

expiration

サポートされています。

この設定を変更すると、名前付きキャッシュが削除され、再作成されます。このプロセス中、キャッシュは数分間使用できなくなります。

serverNotification

サポートされています。

この設定を変更すると、名前付きキャッシュが削除され、再作成されます。このプロセス中、キャッシュは数分間使用できなくなります。

secondaries

実行時にサポートされません。

実行時にこの設定を変更すると、パフォーマンスが低下することがあります。この設定を変更すると、再展開が必要になります。

defaultTTL

サポートされています。

この設定を変更すると、名前付きキャッシュが削除され、再作成されます。このプロセス中、キャッシュは数分間使用できなくなります。

実行時のこの設定の変更はサポートされています。詳細については、「ロール内キャッシュのトラブルシューティングと診断 (Azure キャッシュ)」を参照してください。

実行時のこの設定の変更はサポートされていません。変更した設定でクラウド サービスを再展開する必要があります。

実行時のこの設定の変更はサポートされていません。変更した設定でクラウド サービスを再展開する必要があります。

実行時のこの設定の変更はサポートされています。詳細については、「ロール内キャッシュのトラブルシューティングと診断 (Azure キャッシュ)」を参照してください。この構成設定は、キャッシュ を使用するロール (キャッシュ クライアント) に固有です。

関連項目

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