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SQL データ同期プレビュー クライアント エージェントをインストールする

更新日: 2013年10月

[このトピックはプレリリース資料であり、今後のリリースで変更されることがあります。空のトピックはプレースホルダーとして記載されています。]

1 つ以上の内部設置型の SQL Server データベースを含む SQL データ同期プレビューの同期グループでは、ファイアウォールを侵害せずに クライアント エージェントと SQL Server データベース間の通信を管理するためにSQL データ同期プレビューが必要になります。同期グループに含まれている SQL データベース (以前の SQL Azure) インスタンスでは、エージェントは必要ありません。また、SQL データベース インスタンスはエージェントに登録しないでください。

 

SQL Azure Data Sync アイコン

Azure 管理ポータルにサインインしたら、同期グループを作成するための手順は残り 5 つです。このトピックでは、5 つのうちの最初の手順であるクライアント エージェントのインストールについて説明します。

既にクライアント エージェントをインストールしている場合は、「A. Determine your client agent version」を参照して、新しいバージョンにアップグレードする必要があるかどうかを判断してください。現在の クライアント エージェントのバージョンは、4.0.89.0 です。

Microsoft Azure Silverlight ポータル上の Microsoft Azure SQL データ同期プラグインは廃止されました。今後、Azure SQL データ同期には Microsoft Azure の管理ポータルを使用してください。

Microsoft Azure の管理ポータルの [SQL データベース] の下にある [同期] タブから SQL データ同期 (プレビュー) にアクセスします。[同期] タブは、1 つまたは複数の同期グループを持つ場合にのみ使用できます。「方法: Create a Sync Group (SDS)」のトピックで、このポータルから同期グループを作成、修正する方法をご覧いただけます。

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How To:SQL データ同期クライアント エージェントをインストールする

1 つ以上の SQL Server データベースを格納している同期グループをホストするデータ同期サーバーごとに、クライアント エージェント をインストールする必要があります。クライアント エージェントは、複数の SQL Server インスタンスに接続できます。詳細については、「SQL データ同期プレビューの既知の制限事項」を参照してください。

クライアント エージェントとは別のコンピューター上にある SQL Server データベースを追加できます。ただし、エージェントが SQL Server インスタンスに接続できる必要があります。

クライアント エージェントをインストールするための前提条件

クライアント エージェントをインストールする前に、次のものが以下の順にインストールされていることを確認してください。

  1. .NET Framework 4

    .NET Framework 4 をダウンロードします

  2. Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1 System CLR Types (x86)

    これらは、http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26728 からダウンロードできます。

  3. Microsoft SQL Server 2008 R2 共有管理オブジェクト (x86)

    これらは、http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26728 からダウンロードできます。

note
あるサブスクリプションに属しているクライアント エージェントは、他のサブスクリプションには表示されません。

note
管理者だけでなく管理者以外のユーザーも、クライアント エージェント をインストールできます。ただし、クライアント エージェントを修復できるのは管理者だけです。管理者以外のユーザーとして修復を実行すると、UI は応答しなくなります。

クライアント エージェントのインストール手順

同期グループ内のいずれかのデータベースが SQL Server データベースである場合は、クライアント エージェントが必要です。同期グループ内のすべてのデータベースが Azure SQL データベース インスタンスである場合、エージェントは必要ありません。

  1. ブラウザーで Azure 管理ポータル (https://manage.windowsazure.com) に移動します。

  2. サービスが読み込みを終了したら、[SQL データベース] をクリックします。

  3. ページの下部で、[同期の追加][新しい同期エージェント] の順にクリックします。

  4. [ダウンロード] をクリックします。(図 4.1)

  5. ダウンロード ページで、.msi ファイルを探してクリックします。

  6. ファイルを実行または保存するように求めるメッセージが表示されたら、[実行] をクリックします。

  7. [Microsoft SQL データ同期プレビュー セットアップ ウィザードへようこそ] で、[次へ] をクリックします。

  8. [ライセンス契約] の内容をよく読み、同意する場合は [同意する] をオンにします。(図 1:1)

  9. [次へ] をクリックします。(図 1:2)



    使用許諾契約書
    図 1:使用許諾契約書


  10. ユーザー名 (図 2:1) およびパスワードを入力します。(図 2:2)

    Important重要
    • この Windows Service アカウントが、エージェントに登録するすべての社内データベースに接続する権限を持っていることを確認してください。

    • サービス アカウントがネットワーク プロキシおよびファイアウォールを経由してネットワークにアクセスすることを確認してください。

    • ネットワーク プロキシがある場合は、サービス アカウントがプロキシを介して SQL データ同期プレビュー サービスに接続できることを確認します。

    note
    後で別のサービス アカウントに変更するには、現在のクライアント エージェントをアンインストールしてから、新しいサービス アカウントで新しいクライアント エージェントをインストールする必要があります。

  11. [次へ] をクリックします。(図 2:3)



    アカウントの資格情報を入力する
    図 2:資格情報の入力




    Warning警告
    実行アカウントとして .\[accountName] を指定すると、インストールが失敗します。

    実行アカウントとして [computerName]\[accountName] を指定すると、インストールが成功します。

  12. エージェントのインストール先のパスを確認または設定します。

    既定値は %SYSTEMDRIVE%%PROGRAMFILES%\Microsoft SQL Data Sync\ (32 ビット コンピューターの場合) および %SYSTEMDRIVE%%PROGRAMFILES(X86)%\Microsoft SQL Data Sync\ (64 ビット コンピューターの場合) です。(図 3:1)

    必要に応じて、ローカル ドライブを参照して既定とは異なるパスを設定できます。(図 3:2)

    securityセキュリティ注
    SQL Server 資格情報に最適なセキュリティを提供するには、x86 コンピューターの場合は Program Files に、x64 コンピューターの場合は Program Files (x86) に、SQL データ同期プレビュー クライアント エージェント をインストールします。

    ドライブに十分な領域があるかどうかを確認する場合は、[ディスク コスト] をクリックします。(図 3:3)

    後で使用するため、インストール パスを書き留めておきます。

  13. [次へ] をクリックします。(図 3:4)



    エージェントのインストール フォルダー
    図 3 - エージェントのインストール パス




  14. インストールが完了したら、[閉じる] をクリックします。

  15. Web ポータルに戻ります。

  16. エージェントに、わかりやすい一意の名前を付けます。(図 4:2)

    エージェント名は、すべてのサブスクリプションで一意であることが必要です。

  17. ドロップダウン リストから、エージェントがある地域 (データ センター) を選択します。(図 4.3)

    ドロップダウン リストから、このエージェントの Azure サブスクリプションを選択します。(図 4.4)

  18. チェック記号をクリックします。(図 4.5) これで、エージェントが作成され、Azure 管理ポータルに戻ります。


    新しいエージェントをインストールする
    図 4:新しいエージェントのインストール


  19. 管理ポータルのエージェントと同期グループの一覧で、新しく作成されたエージェントの行を選択します。エージェントの名前をクリックしないでください。

  20. ページの下部の [キーの管理] をクリックします。

  21. [アクセス キーの管理] ダイアログ ボックスの指示に従います。

    1. キーを作成するには、[生成] をクリックします。(図 5.1)

    2. キーが作成された後、クリップボードの記号をクリックして、キーをクリップボードにコピーします。(図 5.2)

    3. ダイアログを閉じるには、チェック記号をクリックします。(図 5.3)


      [アクセス キーの管理] ダイアログ ボックス
      図 5:エージェント キーの生成

 

同期の設計および実装を開始する前に、以下の各トピックを理解しておく必要があります。

 

同期グループを作成する方法
同期グループを作成するには、6 つの手順を実行します。このトピックでは、3 つ目の手順について説明します。

同期グループを変更する方法
同期グループを変更するには、以下の手順を実行する必要があります。

  1. Azure SQL データベース管理ポータルにサインインします。

  2. How To:SQL データ同期クライアント エージェントをインストールする (このトピック)

  3. SQL Server データベースをクライアント エージェントに登録する

  4. 同期グループを作成する (SDS)

  5. 同期データを定義する (SDS)

  6. 同期グループを構成する (SDS)


その他の SQL データ同期プレビュー アクション

参照

コミュニティの追加

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