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Windows Phone 8 のアプリ マニフェスト ファイルを変更する方法

2014/06/18

アプリ マニフェスト ファイル WMAppManifest.xml は、アプリを Windows Phone ストア に申請する際に必要なプロパティおよび設定を格納します。Windows Phone SDK 8.0 には、Visual Studio と統合されたマニフェスト デザイナーが含まれており、生の XML ファイルを編集しなくてもマニフェスト ファイルを簡単に更新することができます。

マニフェスト デザイナーを使用して、Windows Phone OS 7.1 を対象とするアプリおよび Windows Phone 8 を対象とするアプリのマニフェスト ファイルを変更できます。

マニフェスト デザイナーで使用可能なオプションを表示する方法については、このトピックにあるスクリーン ショットを参照してください。マニフェスト デザイナーに表示されるこれらのオプションの詳細については、「Windows Phone 8 用のアプリ マニフェスト ファイル」を参照してください。

このトピックは、次のセクションで構成されています。

 

マニフェスト ファイルを変更するには、マニフェスト デザイナーを使用します。

マニフェスト デザイナーでマニフェスト ファイルを変更するには

  1. Visual Studio で、既に XML コード ビューで開かれている場合、マニフェスト ファイルを閉じます。

  2. ソリューション エクスプローラーで、開いているプロジェクトの [プロパティ] ノードを展開します。

  3. マニフェスト ファイル WMAppManifest.xml をダブルクリックします。または、ファイルを右クリックしてコンテキスト メニューから [開く] または [デザイナーの表示] を選択します。マニフェスト ファイルが既に XML コード ビューで開かれている場合、ファイルを閉じるよう指示するプロンプトが Visual Studio によって表示されます。マニフェスト デザイナーが新しい Visual Studio タブで開かれます。

状況によっては、アプリ マニフェスト ファイルを手動で編集しなければならない場合もあります。たとえば次のような条件下では、XML を手動で編集する必要があります。

マニフェスト ファイルを手動で編集する場合は、要素の順序を正しく維持する必要があります。そうしないとエラーが発生する可能性があります。新しい XML 要素の入力を開始する際、左かっこ (<) を入力した時点で、Visual Studio の Intellisense 機能により、その場所で有効な要素が表示されます。

通常、マニフェスト ファイル 80.YamanoteManifestSchema.xsd および 71.YamanoteManifestSchema.xsd のスキーマがフォルダ C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 11.0\Xml\Schemas に見つかります。

重要:重要:

マニフェスト ファイルで追加または変更するエントリに、余分な空白を追加しないでください。たとえば、次の例のように余分な行を追加すると、画像が表示されません。

  <DeviceLockImageURI IsRelative="true" IsResource="false">
    Assets\LockIcon.png
  </DeviceLockImageURI>

XML テキスト エディターでマニフェスト ファイルを変更するには

  1. Visual Studio で、マニフェスト ファイルが既にマニフェスト デザイナーで開かれている場合は閉じます。

  2. ソリューション エクスプローラーで、開いているプロジェクトの [プロパティ] ノードを展開します。

  3. マニフェスト ファイル WMAppManifest.xml を右クリックします。

    • Windows Phone 8 を対象とするプロジェクトでは、コンテキスト メニューの [コードの表示] を選択します。

    • Windows Phone OS 7.1 を対象とするプロジェクトでは、[ファイルを開くプログラムの選択] を選択します。[ファイルを開くアプリケーションの選択] ダイアログ ボックスで、[XML (テキスト) エディター] を選択します。

    マニフェスト ファイルが既にマニフェスト デザイナーで開かれている場合、デザイナーを閉じるよう指示するプロンプトが Visual Studio によって表示されます。マニフェスト ファイルが XML テキスト エディターで開かれます。

    次のスクリーン ショットは、XML テキスト エディターでアプリ マニフェスト ファイルを開いた状態を示しています。

    XML text of app manifest file

マニフェスト デザイナーには複数のページがあります。このトピックでは、デザイナーの各ページに関する情報を示します。

  • アプリケーション UI

  • 機能

  • 要件

  • パッケージ化

このページでは、アプリの識別と説明に使用する UI の詳細を設定します。詳細については、次のトピックを参照してください。

Application UI page of the Manifest Editor.

このページでは、アプリが使用する機能を指定します。詳細については、「Windows Phone 8 のアプリ機能とハードウェア要件」を参照してください。

Capabilities page of the Manifest Editor.

このページでは、アプリのハードウェア要件を指定します。詳細については、「Windows Phone 8 のアプリ機能とハードウェア要件」を参照してください。

Windows Phone OS 7.1 を対象とするアプリケーション プロジェクトでは、[必要条件] ページは表示されません。

Requirements page of the Manifest Editor.

このページでは、アプリのその他の詳細を指定します。Windows Phone 8 を対象とするアプリの場合は、既定の言語とその他のサポート言語もこのページで指定します。[既定の言語] と [サポート言語] に指定した値により、ストアでアプリの言語サポートについてユーザーに表示される内容が決まります。これら 2 つの値は、プロジェクトのプロパティの [ニュートラル言語] と [サポートされたカルチャ] の設定に密接に関連しているため、手動で編集する場合は注意が必要です。これらの要素の詳細については、「Windows Phone 8 用のアプリ マニフェスト ファイル」にある該当するセクションを参照してください。

Packaging page of the Manifest Editor.

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