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Add Data Disk

更新日: 2014年4月

[このトピックには、Windows Azure の現行リリースの暫定版コンテンツが記載されています。]

Add Data Disk 操作は、データ ディスクを仮想マシンに追加します。

Add Data Disk 要求は、次のように指定します。<subscription-id> をサブスクリプション ID で、<service-name> をサービスの名前で、<deployment-name> をデプロイの名前で、そして <role-name> を、データ ディスクを追加するロールの名前でそれぞれ置き換えます。

 

メソッド 要求の URI HTTP のバージョン

POST

https://management.core.windows.net/<subscription-id>/services/hostedservices/<service-name>/deployments/<deployment-name>/roles/<role-name>/DataDisks

HTTP/1.1

必須要求ヘッダーと省略可能な要求ヘッダーを次の表に示します。

 

要求ヘッダー 説明

x-ms-version

必須です。この要求に使用する操作のバージョンを指定します。現時点では、このヘッダーには 2012-03-01 を設定する必要があります。

要求本文の形式は次のとおりです。


<DataVirtualHardDisk xmlns="http://schemas.microsoft.com/windowsazure" xmlns:i="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
  <HostCaching>ReadOnly|ReadWrite</HostCaching>
  <DiskLabel>new-name-for-disk-disk</DiskLabel>
  <DiskName>name-of-disk-in-image-repository</DiskName> 
  <Lun>0-to-15</Lun>
  <LogicalDiskSizeInGB>size-in-gb-of-the-data-data-disk</LogicalDiskSizeInGB>
  <MediaLink>uri-of-the-blob</MediaLink>
  <SourceMediaLink>uri-of-the-blob</SourceMediaLink>
</DataVirtualHardDisk>

要求本文の主な要素を次の表に示します。

 

要素名 説明

HostCaching

必須。読み取り/書き込みを効率的に実行するために、データ ディスク BLOB のプラットフォームのキャッシュ動作を指定します。既定値は ReadOnly です。

次のいずれかの値になります。

  • None

  • ReadOnly

  • ReadWrite

Warning警告
このプロパティを設定すると、ディスクの一貫性に影響します。

DiskLabel

省略可能。データ ディスクの説明を指定します。ディスクを接続するときに、MediaLink 要素を使用してメディアを直接参照するか、ターゲット ディスク サイズを指定すると、DiskLabel 要素を使用して、ターゲット データ ディスクの名前プロパティをカスタマイズできます。

DiskName

省略可能。ディスクの名前を指定します。Windows Azure では、指定されたディスクを使用してコンピューターのデータ ディスクを作成し、このフィールドにディスク名を設定します。

Lun

省略可能。ディスクの論理ユニット番号 (LUN) を指定します。LUN は、仮想マシンで使用するためにマウントされたデータ ドライブが配置されるスロットを指定します。

有効な LUN 値は 0 ~ 15 です。

LogicalDiskSizeInGB

省略可能。ロールに接続する空のディスクのサイズ (GB 単位) を指定します。このプロパティの値を指定することにより、ディスクの接続または VM ロール呼び出しの作成の一環としてディスクを作成できます。

Windows Azure では、サイズ設定に基づいて空のディスクを作成し、この新しく作成されたディスクをロールに接続します。

MediaLink

必須。ディスクのメディアが配置されている Windows Azure BLOB ストア内の BLOB の場所を指定します。BLOB の場所は、操作の呼び出しで <subscription-id> 値で指定されたサブスクリプションのストレージ アカウントに属している必要があります。

例:

http://example.blob.core.windows.net/disks/mydisk.vhd

SourceMediaLink

省略可能。仮想マシンの作成時にデータ ディスクとしてマウントされる、アカウント ストレージにおける BLOB の場所を指定します。

応答には HTTP ステータス コードと一連の応答ヘッダーが含まれます。

操作が正常に終了すると、ステータス コード 201 (Created) が返されます。

ステータス コードの詳細については、「サービス管理のステータス コードとエラー コード」を参照してください。

この操作の応答には次のヘッダーが含まれます。応答に追加の標準 HTTP ヘッダーが含まれる場合もあります。すべての標準ヘッダーは HTTP/1.1 プロトコル仕様に準拠しています。

 

応答ヘッダー 説明

x-ms-request-id

管理サービスに対して行われた要求を一意に識別する値。非同期操作の場合は、このヘッダーの値を指定して Get Operation Status を呼び出して、操作が正常に終了したか、失敗したか、または処理中かを確認できます。詳細については、「非同期サービス管理要求の追跡」を参照してください。

なし。

この操作を呼び出すことができるのはアカウント所有者のみです。

Add Data Disk 操作を使用してデータ ディスクを作成する方法は 3 つあります。

オプション 1 - ディスク イメージのディスク ラベルと場所を指定して、空のデータ ディスクをロールに接続する。

  • DiskName 要素と SourceMediaLink 要素は要求本文に含めないでください。

  • MediaLink 要素を指定し、ロールと同じ地理的地域にある BLOB を参照します。

  • MediaLink 要素を省略することもできます。この場合、データ ディスクは、ロールの既定として構成されたストレージ アカウントに作成されます。

オプション 2 - イメージ リポジトリにある既存のデータ ディスクを接続する。

  • DiskName 要素と SourceMediaLink 要素は要求本文に含めないでください。

  • DiskName 要素を指定することで、使用するデータ ディスクを指定します。

noteメモ
DiskName 要素が応答本文に含まれ、既存のディスクを参照する場合、MediaLink 要素と LogicalDiskSizeInGB 要素は無視されます。

オプション 3 - 使用するディスク イメージが含まれるストレージ アカウントでの BLOB の場所を指定する。

  • SourceMediaLink 要素を指定します。

noteメモ
MediaLink 要素が指定されている場合、この要素は無視されます。

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