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Azure リリース ノート (June 2012)

更新日: 2014年4月

このドキュメントでは、Azure 2012 年 6 月 CTP リリースのリリース ノートを示します。次の情報を取り上げます。

このリリースの詳細については、次のリソースを参照してください。

  1. Azure の最新情報 - Azure の新機能

  2. Azure Tools for Microsoft Visual Studio の新機能 - Windows Azure Tools の新機能

新しいポータルを使用して管理証明書を操作することはできません。新しいポータルでタスクを開始した後、以前のポータルで管理証明書を操作し、タスクを完了する方法の例が「Windows Server オペレーティング システムを含む仮想ハード ディスクの作成とアップロード」のトピックに紹介されています。

レジストリ キーの設定が原因でこのエラーが発生することがあります。仮想マシンのレジストリで、次のキーと値がないか確認してください。存在する場合は削除します。仮想マシンにリモートから接続することはできないため、仮想マシンを作成するためにアップロードした仮想ハード ディスク (VHD) をチェックする必要があります。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters
Name:EnablePMTUDiscovery
Value:0

Windows Azure アプリケーションを Windows 8 で開発し、なおかつ Hosted Web Core をターゲットにしている場合、.NET Framework 4.0 を使用する必要があります。.NET Framework 3.5 をターゲットにすることはできません。Hosted Web Core は廃止予定であるため、この問題は解消されません。

両方の SDK を 1 台のコンピューターに同時にインストールすることができます。次の点に注意してください。

  1. サイド バイ サイドでインストールできるのは、当該の 2 つのリリースに限られます。他の Windows Azure SDK をサイド バイ サイドでインストールすることはできません。

  2. 両方のバージョンをインストールするときの混乱を避けるために、パブリック バージョンの .NET アセンブリは変更されています。November 2011 のアセンブリは通常、バージョン 1.0 または 1.1 でマークされます。June 2012 リリース アセンブリには「バージョン 1.7」というラベルが付いています。この変更に伴い、アプリケーションを再度コンパイルするか、アセンブリ バインドのリダイレクトを使用して新しい June 2012 アセンブリを選択する必要があります。詳細については、「アセンブリ バインディングのリダイレクト」を参照してください。

  3. 両方のリリースがインストールされている場合、コンピューティング エミュレーターが両者によって共有されます。

  4. November 2011 リリースは、公式には Windows 8 に対応していません。Windows 8 をインストールする場合、November 2011 のプロジェクトはすべて June 2012 にアップグレードする必要があります。

  5. June 2012 リリースでは、互換性を確保するために、バージョン 1.0 にバインドするクライアントは自動的に 1.7 バージョンにリダイレクトされるように、Microsoft.ServiceRuntime.dll にパブリッシャー ポリシー ファイルが使用されます。このパブリッシャー ポリシー ファイルは、ローカル開発環境と Windows Azure にインストールされます。

この問題は、次の状況で発生します。November 2011 SDK リリースで動作するマルチロール テナントが存在するとします。開発コンピューターを June 2012 SDK にアップグレードし、その後、Windows Azure 内の 1 つのロールのみ June 2012 リリースを使用してアップグレードを試みます。それ以外のロールは、November 2011 リリースが実行されたままです。このアップグレードは Windows Azure によってブロックされます。この問題を解決するには、すべてのロールを June 2012 リリースにアップグレードします。

Windows Azure の仮想マシンの実行に使用する VHD を保持するストレージ アカウントのストレージ アクセス キーを、仮想マシンの実行中に再生成することは避けてください。この状況下でキーを再生成した場合、仮想マシンの動作が停止します。これは、ストレージ アカウントに VHD が BLOB として保存されているためです。仮想マシンの状態が変化すると、BLOB が更新されます。

以前、パーセント "%" 文字を含んだ PartitionKey または RowKey が原因で一部の Windows Azure Tables API でエラーが発生する問題をこちらのブログで取り上げましたが、新しい 2012-02-12 REST API バージョンの Windows Azure テーブル サービスでは、その問題が修正されています。今後、テーブル サービスでダブル デコードは行われません。過去にこの問題が発生し、サービスへの送信前にダブル エンコードすることで回避していた場合、新しい REST API バージョンに更新するときは、この変更に十分注意してください。

Service Bus のリリース ノートは、「2013 年 4 月版 Service Bus のリリース ノート」にあります。

SQL データベースのリリース ノートは、「Azure SQL データベースに関する既知の問題」にあります。

Management Portal for SQL Database のリリース ノートは、「Management Portal for SQL Database に関する既知の問題」にあります。

関連項目

その他のリソース

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