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静的パッケージング

更新日: 2014年11月

インターネット経由でデジタル ビデオを配信するには、メディアを圧縮する必要があります。デジタル ビデオ ファイルのサイズは非常に大きいため、インターネットで配信できない場合や、お客様のデバイスで適切に表示できない場合があります。エンコードは、お客様がメディアを表示できるようにビデオやオーディオを圧縮するプロセスです。ビデオをエンコード化した後、さまざまなファイル コンテナーに格納することができます。エンコード化したメディアをコンテナーに配置するプロセスを「パッケージング」と呼びます。たとえば MP4 ファイルを作成した場合、Azure Media Packager を使って Smooth Streaming や HLS コンテンツに変換することができます。詳細については、「エンコーディングとパッケージング」を参照してください。

Media Services は、dynamicstatic のパッケージングをサポートしています。静的パッケージングを使用した場合、ユーザーが必要とするフォーマットごとに、コンテンツのコピーを作成する必要があります。dynamic packaging を使用すると、アダプティブ ビットレート MP4 ファイルまたは Smooth Streaming ファイルのセットを含むアセットを作成するだけで済みます。次に、マニフェストまたはフラグメント要求内で指定された形式に基づいて、オンデマンド ストリーミング サーバーはユーザーが、選択されたプロトコルでストリーミングが確実に受信できるようにします。その結果、ユーザーが必要な操作は、単一の保存形式でファイルを保存して料金を支払うだけです。Media Services サービスによって、クライアントからの要求に基づいて、適切な応答の作成と提供が行われます。

Dynamic Packaging を使用することをお勧めします。

ただし、静的パッケージングが必要なシナリオがいくつか存在します。外部エンコーダーでエンコードされたアダプティブ ビットレート MP4 の検証 (サード パーティのエンコーダーの使用など)。

関連項目

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