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BizTalk サービス SDK の使用

更新日: 2013年11月

BizTalk サービスを使用することにより、企業間メッセージングを設定し、Rich Messaging Endpointsを提供し、Azure BizTalk サービスでの BizTalk アダプター サービスを提供して、クラウドからオンプレミス LOB アプリケーションへの接続を実現することができます。しかし、このようなビジネス目標のそれぞれを達成するためのソリューションの作成をどのように、どこから開始すればよいのでしょうか。

  • 企業間のメッセージングに対応するため、BizTalk サービスでは、取引先の管理や取引先とのアグリーメントの構成を行うことができるポータルを提供します。詳細については、「BizTalk サービス ポータルでの B2B メッセージングのコンポーネントの構成」を参照してください。

  • 豊富なメッセージング エンドポイントと、オンプレミス LOB アプリケーションへの接続は BizTalk サービスからの 2 つの個別のサービスですが、これらを一緒に使用してエンドツーエンド メッセージ フローを構成します。たとえば、メッセージが XML ブリッジに送信されると、そこでメッセージが処理され、BizTalk アダプター サービス コンポーネントに送出されます。このコンポーネントによって最終的に、バックエンド LOB アプリケーションが適宜更新されます。BizTalk サービスでは、豊富なメッセージング エンドポイントを構成するために使用できる BizTalk サービスと呼ばれる Visual Studio プロジェクト テンプレートを提供します (XML ブリッジ)。BizTalk サービス プロジェクト テンプレートを使用することで、エンドツーエンドの BizTalk サービス アプリケーション フローを作成することができ、これには、メッセージ ソース、ブリッジ、および宛先 (キュー、トピック、リレー エンドポイントなどの他の Service Bus エンティティを含む場合がある) が含まれます。同様に、BizTalk サービス アプリケーションからオンプレミス LOB アプリケーションへの接続を作成および管理する Visual Studio サーバー エクスプローラー プラグインも使用できます。   詳細については、「BizTalk サービスでの Visual Studio のプロジェクト デザイン画面」を参照してください。

BizTalk サービス アプリケーションの作成を開始するには、事前に次の前提条件を満たしておく必要があります。

  • BizTalk サービス アプリケーションの作成を開始するには、BizTalk サービス SDK をインストールします。詳細については、「Development environment: Installing Azure BizTalk Services SDK」を参照してください。

  • BizTalk サービス アプリケーションの範囲を SQL Server や SAP などのオンプレミス LOB アプリケーションに拡大する場合は、BizTalk アダプター サービスをインストールします。BizTalk アダプター サービス の詳細については、「Azure BizTalk サービスでの BizTalk アダプター サービス」を参照してください。BizTalk アダプター サービス をインストールするには、「Runtime environment: Installing BizTalk Adapter Service」を参照してください。

  • アクセス制御および Service Bus の有効な名前空間と資格情報を持つ必要があります。

関連項目

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