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Windows Azure ロード テストの前提条件とセットアップ

このトピックは、Visual Studio Ultimate および Windows Azure を使用したロード テストについて取り上げる一連のトピックの 1 つです。このトピックでは、前提条件と、ダウンロードできるサンプルを示します。

前提条件

次のものが必要です。

Visual Studio Ultimate
ロード テスト機能では、Visual Studio を使用してコントローラーのリモート インスタンスを制御します。コントローラーは、Windows Azure ワーカー ロールとして実行されます。この機能は、Visual Studio Ultimate のみで使用できます。

Windows Azure SDK
最新バージョンの SDK をインターネットで検索してください。

Windows Azure アカウント
例を完了するには、Windows Azure アカウントが必要です。使用する Windows Azure の機能は、次のとおりです。

  • Windows Azure Connect

  • Windows Azure サービス バス

  • Windows Azure ストレージ

  • MSDN サブスクリプション

ダウンロード

次に示すものは、インターネットからダウンロードできます。

  1. Windows Azure からのロード テスト。このファイルをコンピューターに保存し、解凍します。このサンプルには、ロード テストを実行するコードが含まれています。

  2. SQL Server 2008 RS Express および管理ツール。ロード テストでは、コントローラーで実行されている SQL Express データベースにデータを保存する必要があります。

  3. MSDN からのロード テスト キー。ロード テスト機能を実行するのに必要なキーを、サインインして取得する必要があります。MSDN サブスクリプションは Visual Studio Ultimate に含まれています。

  4. Visual Studio Test Agents 2010 - ISO。テスト エージェントとコントローラー コードは、このダウンロードに含まれています。

  5. ストレージ サービス スマート クライアント。このツールを使用して、ファイルを Azure ストレージにアップロードします。

  6. Service Bus エクスプローラー。このツールで、Service Bus リレーとメッセージ キューまたはトピックを作成します。

  • また、.zip ファイルの解凍と作成のためのツールも必要です。いくつかの無料ツールをインターネットで入手できます。

Azure ホステッド サービスの作成

最初の手順は、Azure ポータルでホステッド サービスを作成することです。ただし、まだデプロイは行いません。

  1. Windows Azure ポータルにサインインします。

  2. 左ペインで、[ホステッド サービス、ストレージ アカウント、CDN] をクリックします。

  3. 複数のサブスクリプションを管理している場合は、使用するサブスクリプションを選択します。

  4. Windows Azure Platform のリボンで、[新規ホステッド サービス] をクリックします。

  5. [ホステッド サービスの新規作成] ダイアログ ボックスで、次のものについての適切な値を入力します。

    1. サービスの名前。

    2. サービスの URL。この URL は一意である必要があります。

    3. 地域またはアフィニティ グループ。

    4. デプロイ名。この練習では、「Version 1」と入力します。

  6. [正常にデプロイされた後で起動する] チェック ボックスをオフにします。

  7. [デプロイ オプション] で、[デプロイしない] を選択します。

ホステッド サービスの作成の詳細については、「ホステッド サービスの作成方法」を参照してください。

Azure ストレージ アカウントの作成

Azure ストレージ アカウントを作成します。このアカウントは、エージェントおよびコントローラーの .zip ファイルを含む BLOB の作成に使用されます。

Windows Azure サブスクリプションのストレージ アカウントを作成する方法」の手順に従ってください。

Windows Azure Connect のセットアップ

Azure Connect 機能を使用すると、コンピューターの仮想プライベート ネットワーク (VPN) を作成できます。コンピューターにエンドポイントをインストールすることにより、任意のオンプレミス コンピューターを VPN に追加できます。また、構成によって Azure ワーカー ロールを VPN に追加することもできます。Windows Azure Connect は、1 つ以上のロールと 1 つ以上のローカル コンピューターの間で IPSec および IPv6 VPN を確立するために使用されます。このシナリオでは、これによってコントローラー ロールとローカル Visual Studio コンピューターの間の接続が可能になります。また、テスト対象のアプリケーションでローカル リソース (データベース、ファイル システム、LOB アプリケーションなど) にアクセスする必要がある場合は、それらのリソースをホストするローカル コンピューターと同じ Windows Azure Connect グループにエージェント ロールを必ず登録します。

チュートリアル: Windows Azure Connect の設定」の手順に従ってください。

次の手順

アプリケーション (Windows Azure からのロード テスト) をダウンロードし、ロード テストのための Windows Azure のプロビジョニングを開始します。


ビルド日:

2013-07-25

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