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クライアント エージェントをアップグレードする方法

更新日: 2014年2月

 

 

同期グループのいずれかにオンプレミスの SQL Server データベースを含める場合、現在のクライアント エージェントをインストールする必要があります。Azure 管理ポータルにある SQL データベースからエージェントをインストールできます。(「SQL データ同期プレビュー クライアント エージェントをインストールする」を参照してください)。

オンプレミス SQL Server データベースは、同期グループに追加する前に、エージェントに登録しておく必要があります。(「SQL Server データベースをクライアント エージェントに登録する」を参照してください)。

現在の クライアント エージェントのバージョンは、4.0.89.0 です。最新の クライアント エージェントは、クライアント エージェント ダウンロード サイトからダウンロードできます。

Microsoft Azure Silverlight ポータル上の Microsoft Azure SQL データ同期プラグインは廃止されました。今後、Azure SQL データ同期には Microsoft Azure の管理ポータルを使用してください。

Microsoft Azure の管理ポータルの [SQL データベース] の下にある [同期] タブから SQL データ同期 (プレビュー) にアクセスします。[同期] タブは、1 つまたは複数の同期グループを持つ場合にのみ使用できます。「方法: Create a Sync Group (SDS)」のトピックで、このポータルから同期グループを作成、修正する方法をご覧いただけます。

開始前に読んでおく必要があるトピックへのリンク、および同期グループの作成と変更に関するガイダンスへのリンクについては、以下の「ナビゲーション」を参照してください。

アップグレードする前に、その必要があるかどうか確認してください。クライアント エージェント のバージョンが 4.0.89.0 以降である場合は、アップグレードする必要はありません。

インストールされているクライアント エージェントのバージョンを確認するには、次の 2 つの方法があります。

  • クライアント エージェント UI から確認する方法。

    1. クライアント エージェントが実行していることを確認します。
      クライアント エージェントが実行されていない場合、UI には Version 0.0.0 と表示されます。

      1. [スタート] ボタンをクリックします。

      2. 検索ボックスに「services.msc」と入力します。

      3. 結果ウィンドウで、services というプログラムをクリックします。

      4. [Microsoft SQL データ同期] までスクロールします。

      5. 状態が [開始] になっていない場合は、サービス名を右クリックし、[開始] をクリックします。

    2. クライアント エージェントをインストールした場所に移動します。

    3. アプリケーション SQLAzureDataSyncAgent を探して起動します。

    4. クライアント エージェント UI の右下隅のバージョンを見つけます。(図 1.1)


      図 1:SQL データ同期の状態、エージェント名、およびエージェント バージョン


  • [スタート] ボタン、[コントロール パネル]、[プログラムと機能] の順にクリックします。

    1. [スタート] メニューの [コントロール パネル] をクリックします。

    2. [プログラムと機能] をクリックします。

    3. [Microsoft SQL データ同期] までスクロールします。

    4. 一番右の列でバージョン番号を探します。(図 2)


      図 2:エージェント バージョン

クライアント エージェントのバージョンが 4.0.89.0 以降である場合は、アップグレードする必要はありません。

クライアント エージェントが実行中でない場合は、起動する必要があります。サービスが実行中の場合は、次の手順 2. へ進みます。

  1. インストール フォルダーに移動します。既定のインストール パスは次のとおりです。
    32 ビット システム - C:\Program Files\Microsoft SQL Data Sync
    64 ビット システム - C:\Program Files (x86)\Microsoft SQL Data Sync

  2. インストール パスの bin フォルダーにある、アプリケーション SqlAzureDataSyncAgent を探して起動します。

クライアント エージェントのインストール手順については、「Option 2-a: Install a new Agent」を参照してください。

  1. [クライアント エージェント] ウィンドウの [エージェントのアップグレード] をクリックします。
    アップグレード ウィザードによってエージェントがアップグレードされます。既定のインストール パスを受け入れます。
    32 ビット システム - C:\Program Files\Microsoft SQL Data Sync
    64 ビット システム - C:\Program Files (x86)\Microsoft SQL Data Sync

  2. インストールの完了後、[クライアント エージェント] ウィンドウを閉じます。

古いエージェントがアップグレード エージェントとは異なるフォルダーにインストールされている場合は、古いエージェントのインストール フォルダーを削除しないでください。同期グループの情報はすべて AgentConfigData.xml に含まれます。アップグレード エージェントがインストールされた場所に、このファイルをコピーします。

  1. エクスプローラーを起動します。

  2. 古いインストール フォルダーに移動します。古い既定のインストール パスは次のとおりです。
    32 ビット システム - C:\Program Files\Microsoft SQL Data Sync
    64 ビット システム - C:\Program Files (x86)\Microsoft SQL Data Sync

  3. エクスプローラーで data フォルダーに移動します。

  4. AgentConfigData.xml を探してコピーします。

  5. エクスプローラーで、新しくインストールされたクライアント エージェントの data フォルダーに移動します。
    32 ビット システム - C:\Program Files\Microsoft SQL Data Sync\data
    64 ビット システム - C:\Program Files (x86)\Microsoft SQL Data Sync\data

  6. data フォルダーに AgentConfigData.xml ファイル (手順 3 でコピー済み) を貼り付けます。

システムにインストールされているクライアント エージェントごとに、手順 A ~ D を繰り返します。

  1. [スタート] ボタンをクリックします。

  2. 検索ボックスに「サービス」と入力します。

  3. 検索結果で、[サービス] プログラムをクリックします。

  4. Microsoft SQL データ同期サービスを探して右クリックします。

  5. サービスが実行中の場合は、コンテキスト メニューの [停止] をクリックします。

  6. サービスが停止したら、Microsoft SQL データ同期サービスを右クリックし、コンテキスト メニューの [開始] をクリックします。

SQL データ同期プレビューは SQL データベースの機能です。Azure 管理ポータルから、同期グループの作成、配置、および変更するために必要なすべてのタスクを実行できます。

 

開始前の準備

同期の設計および実装を開始する前に、以下の各トピックを理解しておく必要があります。

同期グループの作成方法

Azure 管理ポータルから同期グループを作成するには、6 つの手順を実行します。各手順の詳細については、以下のリンクを参照してください。

  1. Azure SQL データベース管理ポータル
    へのサインインSQL データ同期プレビューは、同期グループを作成すると、SQL データベースのタブとして表示されます。

  2. SQL データ同期プレビュー クライアント エージェントをインストールする

  3. SQL Server データベースをクライアント エージェントに登録する

  4. 同期グループを作成する (SDS)

  5. 同期データを定義する (SDS)

  6. 同期グループを構成する (SDS)

 

同期グループの変更方法

同期グループにテーブルまたは列を追加/削除したり、列の幅またはデータ型を変更したりして、同期グループのスキーマを変更できます。詳細については、以下のリンクを参照してください。

関連項目

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