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CSEncrypt コマンド ライン ツール

更新日: 2013年11月

CSEncrypt コマンド ライン ツール (CSEncrypt.exe) は、リモート デスクトップ接続で使用するユーザー アカウントに関連付けられているパスワードを暗号化します。

ツールの場所

Windows Azure SDK Version 1.7 およびそれ以降を既定の場所にインストールした場合、CSEncrypt は C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows Azure\.NET SDK\2012-06\bin フォルダーにあります。Windows Azure SDK Version 1.6 およびそれ以前の場合、CSEncrypt は C:\Program Files\Windows Azure SDK\<sdk version>\bin\ フォルダーにインストールされます。

Command Line Syntax

CSEncrypt [options] [parameters]

オプション

次の表は、CSEncrypt で使用可能な値の一覧です。To view the most current option list, type CSEncrypt Get-Help at a Windows Azure SDK command prompt.

 

オプション 説明

Encrypt-Password

リモート デスクトップ接続を介したロール インスタンスへのアクセスに使用されるパスワードを暗号化します。

note
CSEncrypt への入力が stdin からリダイレクトされている場合、CSEncrypt は入力の 1 行を読み取って、結果を暗号化します。入力がコマンド プロンプト ウィンドウで入力したテキストである場合、CSEncrypt はパスワードの入力と確認を要求します。パスワードを暗号化するために次のパラメーターが使用されます。

  • –CopyToClipboard - (省略可能) 暗号化した文字列をシステムのクリップボードにコピーすることを指定します。

  • –Output <string> – (省略可能) コマンド出力をファイルにリダイレクトすることを指定します。

  • –SkipComplexityCheck – (省略可能) パスワードの強度を確認しないことを指定します。

  • –Thumbprint <string> – リモート デスクトップ接続が必要になるホステッド サービスのサービス証明書のサムプリントを指定します。For more information about creating certificates and obtaining the thumbprint of a certificate, see Windows Azure のサービス証明書を作成する.CSEncrypt の New-PasswordEncryptionCertificate オプションを使用して証明書を作成できます。

Get-PasswordEncryptionCertificate

個人証明書ストアに対してクエリを実行し、暗号化に使用できるすべての証明書を列挙します。次の表に、このオプションの出力を示します。

 

FriendlyName

簡単に証明書を認識するためのラベル。

Thumbprint

証明書を識別するために使用されるサムプリント。

件名

証明書の正規の名前。

発行元

証明書を発行したエンティティ。

Validfrom

証明書の作成日。

ValidTo

証明書が期限切れになる日付。

HasPrivateKey

TRUE または FALSE。証明書が秘密キーを含むかどうかを示します。

証明書情報を入手するために次のパラメーターが使用されます。

  • –Thumbprint <string> – (省略可能) 情報をクエリするサービス証明書のサムプリントを指定します。このオプションが指定されない場合、暗号化に適しているすべての証明書が表示されます。

New-PasswordEncryptionCertificate

リモート デスクトップ接続のパスワードの暗号化に使用できる新しい証明書を作成します。新しい証明書を作成するために次のパラメーターが使用されます。

  • –CopyToClipboard – (Optional) Specifies that the encrypted string be placed on the system clipboard.

  • –FriendlyName <string> – 簡単に証明書を識別するために使用する名前。

参照

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