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Storage Analytics と課金

更新日: 2011年7月

このトピックでは、Storage Analytics のコストについて説明します。メトリック データとログ データを使用してストレージ サービスの課金体系を把握する方法についても説明します。

Storage Analytics のコスト

Storage Analytics は、ストレージ アカウント所有者が有効にします。既定では有効になっていません。すべてのメトリック データは、ストレージ アカウントのサービスによって書き込まれます。したがって、Storage Analytics によって実行される個々の書き込み操作には料金が発生します。加えて、メトリック データに費やされるストレージの使用量も課金対象となります。

Storage Analytics によって実行される次の操作には料金が発生します。

  • ログの BLOB の作成要求

  • メトリックのテーブル エンティティの作成要求

データ保持ポリシーを構成した場合、Storage Analytics が古いログ データやメトリック データを削除しますが、その際の削除トランザクションに対する料金は発生しません。ただし、クライアントからの削除トランザクションは課金対象となります。保持ポリシーの詳細については、「Storage Analytics のデータ保持ポリシーの設定」を参照してください。

課金の対象となる要求について

アカウントのストレージ サービスに対して実行されるすべての要求は、課金対象の要求とそうでない要求とに分けられます。Storage Analytics は、サービスに対するすべての要求をそれぞれログに記録します。たとえば、要求がどのように処理されたかを示すステータス メッセージも記録されます。同様に、Storage Analytics は、サービスに対するメトリックと、そのサービスの API 操作に対するメトリックを保存しています (特定のステータス メッセージの数やパーセンテージなど)。これらの機能をうまく組み合わせて利用すると、課金対象の要求を分析したり、アプリケーションを改善したり、サービスに対する要求の問題を診断したりすることができます。課金の詳細については、「Windows Azure Storage ストレージでの課金 - 帯域幅、トランザクション、容量 (このページは英語の場合があります)」を参照してください。

Storage Analytics のデータで課金対象の要求を調べる際は、「Storage Analytics によって記録される操作およびステータス メッセージ」の表が参考になります。手元のログ データおよびメトリック データをステータス メッセージと照らし合わせながら、特定の要求が課金対象であったかどうかを確認することができます。この表は、ストレージ サービスまたは特定の API 操作の可用性を調査する際にも利用できます。

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