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コマンド ライン ツールを使用してストレージ エミュレーターを初期化する

更新日: 2014年4月

既定とは別のデータベース インスタンスを参照するようにストレージ エミュレーターを初期化するには、ストレージ エミュレーター コマンド ライン ツールを使用します。既定の LocalDB データベース インスタンスを使用する場合は、別個の初期化手順を実行する必要はありません。

このツールは、既定で C:\Program Files(x86)\Microsoft SDKs\Windows Azure\Storage Emulator\ ディレクトリにインストールされています。初期化は、ストレージ エミュレーターを初めて起動したときに自動的に実行されます。

noteメモ
次に説明する init コマンドを実行するための管理者権限が必要です。

  1. [スタート] ボタンをクリックするか、Windows キーを押します。「Windows Azure ストレージ エミュレーター」と入力し、表示されたこの文字列を選択します。コマンド プロンプト ウィンドウがポップアップ表示されます。

  2. コマンド プロンプト ウィンドウで、次のコマンドを入力します。

    WAStorageEmulator init /sqlInstance <SQLServerInstance>

    ここで、<SQLServerInstance> は、SQL Server インスタンスの名前です。LocalDb を使用するには、SQL Server インスタンスとして (localdb)\v11.0 を指定します。

    次のコマンドを使うこともできます。このコマンドを指定すると、エミュレーターは既定の SQL Server インスタンスを使用します。

    WAStorageEmulator init /server .\\

    または、データベースを再初期化する次のコマンドを使うこともできます。

    WAStorageEmulator init /forceCreate

Important重要
/forcecreate 引数を使用すると、既存のストレージ エミュレーター データはすべて削除されます。

noteメモ
いつでもストレージ エミュレーター コマンド ライン ツールを使用して、SQL Server の別のインスタンスを参照するように Microsoft Azure ストレージ エミュレーターを構成できます。

関連項目

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