Archive クラス
アーカイブ データベースには、Project Server を使用してバックアップと復元の操作を管理するためのメソッドが含まれます。
継承階層
System.Object
System.MarshalByRefObject
System.ComponentModel.Component
System.Web.Services.Protocols.WebClientProtocol
System.Web.Services.Protocols.HttpWebClientProtocol
System.Web.Services.Protocols.SoapHttpClientProtocol
WebSvcArchive.Archive
名前空間: WebSvcArchive
アセンブリ: ProjectServerServices (ProjectServerServices.dll 内)
構文
'宣言
<WebServiceBindingAttribute(Name := "ArchiveSoap", Namespace := "https://schemas.microsoft.com/office/project/server/webservices/Archive/")> _
Public Class Archive _
Inherits SoapHttpClientProtocol
'使用
Dim instance As Archive
[WebServiceBindingAttribute(Name = "ArchiveSoap", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/office/project/server/webservices/Archive/")]
public class Archive : SoapHttpClientProtocol
注釈
Archiveクラスには次の種類アーカイブ方法にはが含まれます。
アクティブなプロジェクトをアーカイブされたプロジェクトの間の相互作用を管理することができます。
アーカイブ ・ オペレーションについてのスケジュールを設定することができます。
アーカイブの保存パラメーターを決定することができます。
Project Web Appのプロジェクトのサーバーのアーカイブページでは、 Archiveクラスのメソッドの多くを使用します。管理者のアクセス許可があれば、 Project Web Appサーバーの設定をクリックします。
次のメソッドは、他の PSI web サービスに配置されます。
管理機能では、 Adminクラスを参照してください。
アクセス許可を管理するためには、 Securityクラスを参照してください。
Project Server のイベント ハンドラーの関連付けを管理するためには、 Eventsクラスを参照してください。
プロジェクト用の SharePoint サイトを管理するためには、 WssInteropクラスを参照してください。
スレッド セーフ
この型のパブリック static (Visual Basic のShared ) メンバーはいずれもスレッド セーフです。インスタンス メンバーはスレッド セーフになるという保証はありません。