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sys.databases (Azure SQL データベース)

更新日: 2014年4月

このトピックの情報は現在使用できません。最新バージョンは、「SQL 14 Transact-SQL リファレンス」でご覧いただけます。

Important重要
このトピックは保守されていません。現在のバージョンについては、「sys.databases (Transact-SQL)」を参照してください。

Azure SQL データベース サーバーのデータベースごとに 1 行のデータを保持します。データベースがコピーされるときのデータベースの状態に関する情報を返します。

次の表に、コピーに関連するデータベース状態を示します。

 

列名 データ型 説明

name

sysname

データベースの名前。Azure SQL データベース サーバー内で一意です。

database_id

int

データベースの ID。Azure SQL データベース サーバー内で一意の値です。

source_database_id

int

NULL 以外 = このデータベース スナップショットのソース データベースの ID です。

NULL = データベース スナップショットではありません。

owner_sid

varbinary(85)

サーバーに登録したデータベースの外部所有者の SID (セキュリティ識別子) です。

create_date

datetime

データベースの作成または名前の変更を行った日付です。

compatibility_level

tinyint

動作に互換性のある SQL Server のバージョンに対応する整数です。

100

NULL = データベースはオフラインです。

collation_name

sysname

データベースの照合順序です。データベースの既定の照合順序として機能します。

NULL = データベースはオフラインです。

user_access

tinyint

ユーザー アクセス設定です。

0 = MULTI_USER が指定されています。

1 = SINGLE_USER が指定されています。

2 = RESTRICTED_USER が指定されています。

user_access_desc

nvarchar(60)

ユーザー アクセス設定の説明です。

MULTI_USER

SINGLE_USER

RESTRICTED_USER

is_read_only

bit

1 = データベースは READ_ONLY です。

0 = データベースは READ_WRITE です。

is_auto_close_on

bit

1 = AUTO_CLOSE は ON です。

0 = AUTO_CLOSE は OFF です。

is_auto_shrink_on

bit

1 = AUTO_SHRINK は ON です。

0 = AUTO_SHRINK は OFF です。

state

tinyint

データベースの状態です。

0 = Online

1 = Restoring

4 = Suspect

7 = Copying

state_desc

nvarchar(120)

データベース ファイルの状態の説明で、次のいずれかです。

 

説明

ONLINE

コピーが正常に完了し、新しいデータベースがオンラインになっています。

SUSPECT

コピーに失敗しました。

COPYING

コピーが進行中です。

is_in_standby

bit

データベースは、復元ログに対し、読み取り専用です。

is_cleanly_shutdown

bit

1 = データベースはクリーンにシャットダウンされ、起動時に復旧処理は必要ありません。

0 = データベースはクリーンにシャットダウンされなかったため、起動時に復旧処理が必要です。

is_supplemental_logging_enabled

bit

1 = SUPPLEMENTAL_LOGGING は ON です。

0 = SUPPLEMENTAL_LOGGING は OFF です。

snapshot_isolation_state

tinyint

1 = スナップショット分離の状態は ON です。スナップショット分離は許可されています。

snapshot_isolation_state_desc

nvarchar(60)

ALLOW_SNAPSHOT_ISOLATION オプションで設定される、スナップショット分離トランザクション許可状態の説明: ON

is_read_committed_snapshot_on

bit

1 = READ_COMMITTED_SNAPSHOT オプションは ON です。

0 = READ_COMMITTED_SNAPSHOT オプションは OFF です。

recovery_model

tinyint

選択される復旧モデルです。

1 = FULL

2 = BULK_LOGGED

3 = SIMPLE

recovery_model_desc

nvarchar(60)

選択される復旧モデルの説明です。

  • FULL

  • BULK_LOGGED

  • SIMPLE

page_verify_option

tinyint

PAGE_VERIFY オプションの設定です。

0 = NONE

1 = TORN_PAGE_DETECTION

2 = CHECKSUM

page_verify_option_desc

nvarchar(60)

PAGE_VERIFY オプション設定の説明です。

NONE.TORN_PAGE_DETECTION

CHECKSUM

is_auto_create_stats_on

bit

1 = AUTO_CREATE_STATISTICS は ON です。

0 = AUTO_CREATE_STATISTICS は OFF です。

is_auto_update_stats_on

bit

1 = AUTO_UPDATE_STATISTICS は ON です。

0 = AUTO_UPDATE_STATISTICS は OFF です。

is_auto_update_stats_async_on

bit

1 = AUTO_UPDATE_STATISTICS_ASYNC は ON です。

0 = AUTO_UPDATE_STATISTICS_ASYNC は OFF です。

is_ansi_null_default_on

bit

1 = ANSI_NULL_DEFAULT は ON です。

0 = ANSI_NULL_DEFAULT は OFF です。

is_ansi_nulls_on

bit

1 = ANSI_NULLS は ON です。

0 = ANSI_NULLS は OFF です。

is_ansi_padding_on

bit

1 = ANSI_PADDING は ON です。

0 = ANSI_PADDING は OFF です。

is_ansi_warnings_on

bit

1 = ANSI_WARNINGS は ON です。

0 = ANSI_WARNINGS は OFF です。

is_arithabort_on

bit

1 = ARITHABORT は ON です。

0 = ARITHABORT は OFF です。

is_concat_null_yields_null_on

bit

1 = CONCAT_NULL_YIELDS_NULL は ON です。

0 = CONCAT_NULL_YIELDS_NULL は OFF です。

is_numeric_roundabort_on

bit

1 = NUMERIC_ROUNDABORT は ON です。

0 = NUMERIC_ROUNDABORT は OFF です。

is_quoted_identifier_on

bit

1 = QUOTED_IDENTIFIER は ON です。

0 = QUOTED_IDENTIFIER は OFF です。

is_recursive_triggers_on

bit

1 = RECURSIVE_TRIGGERS は ON です。

0 = RECURSIVE_TRIGGERS は OFF です。

is_cursor_close_on_commit_on

bit

1 = CURSOR_CLOSE_ON_COMMIT は ON です。

0 = CURSOR_CLOSE_ON_COMMIT は OFF です。

is_local_cursor_default

bit

1 = CURSOR_DEFAULT はローカルです。

0 = CURSOR_DEFAULT はグローバルです。

is_fulltext_enabled

bit

1 = データベースに対してフルテキストが有効です。

0 = データベースに対してフルテキストが無効です。

is_trustworthy_on

bit

1 = データベースは信頼できるものとしてマークされています。

0 = データベースは信頼できるものとしてマークされていません。

is_db_chaining_on

bit

1 = 複数データベースの組み合わせ所有権は ON です。

0 = 複数データベースの組み合わせ所有権は OFF です。

is_parameterization_forced

bit

1 = パラメーター化は FORCED です。

0 = パラメーター化は SIMPLE です。

is_master_key_encrypted_by_server

bit

1 = データベースは暗号化されたマスター キーを保有しています。

0 = データベースは暗号化されたマスター キーを保有していません。

is_published

bit

1 = データベースは、トランザクション レプリケーション トポロジまたはスナップショット レプリケーション トポロジにおけるパブリケーション データベースです。

0 = パブリケーション データベースではありません。

is_subscribed

bit

1 = データベースは、レプリケーション トポロジにおけるサブスクリプション データベースです。

0 = サブスクリプション データベースではありません。

is_merge_published

bit

1 = データベースは、マージ レプリケーション トポロジにおけるパブリケーション データベースです。

0 = マージ レプリケーション トポロジにおけるパブリケーション データベースではありません。

is_distributor

bit

1 = データベースは、レプリケーション トポロジにおけるディストリビューション データベースです。

0 = レプリケーション トポロジにおけるディストリビューション データベースではありません。

is_sync_with_backup

bit

1 = データベースはバックアップとのレプリケーション同期用に設定されています。

0 = バックアップとのレプリケーション同期用に設定されていません。

service_broker_guid

uniqueidentifier

このデータベースの Service Broker の識別子です。ルーティング テーブルでターゲットの broker_instance として使用されます。

is_broker_enabled

bit

1 = このデータベースのブローカーは現在メッセージを送受信中です。

0 = このデータベースでは、すべての送信メッセージは転送キューにとどまり、受信メッセージはキューに配置されません。

既定では、復元されたデータベースまたはアタッチされたデータベースでは、ブローカーは無効になります。ただし、フェールオーバー後にブローカーが有効になるデータベース ミラーリングは例外です。

log_reuse_wait

tinyint

0 = なし

log_reuse_wait_desc

nvarchar(60)

NOTHING

is_date_correlation_on

bit

1 = DATE_CORRELATION_OPTIMIZATION は ON です。

0 = DATE_CORRELATION_OPTIMIZATION は OFF です。

is_cdc_enabled

bit

1 = データベースで変更データ キャプチャが有効になっています。

is_encrypted

bit

データベースが暗号化されているかどうかを示します。次の値のいずれかです。

1 = 暗号化されている

0 = 暗号化されていない

データベースで暗号化解除の処理が実行中の場合は、is_encrypted の値は 0 を示します。

is_honor_broker_priority_on

bit

データベースでメッセージ交換の優先度が適用されるかどうかを示します。次の値のいずれかです。

1 = HONOR_BROKER_PRIORITY は ON です。

0 = HONOR_BROKER_PRIORITY は OFF です。

replica_id

uniqueidentifier

データベースが参加している可用性グループ (存在する場合) のローカル AlwaysOn 可用性レプリカの一意の識別子です。

NULL = データベースは可用性グループの可用性レプリカの一部ではありません。

group_database_id

uniqueidentifier

データベースが参加している AlwaysOn 可用性グループ (存在する場合) 内のデータベースの一意の識別子です。group_database_id は、プライマリ レプリカのこのデータベースのものと、データベースが可用性グループに参加しているすべてのセカンダリ レプリカのこのデータベースのもので同じです。

NULL = データベースは、どの可用性グループの可用性レプリカの一部でもありません。

default_language_lcid

smallint

包含データベースの既定の言語のローカル ID (LCID) を示します。

非包含データベースの場合、この値は null です。

default_language_name

nvarchar(128)

包含データベースの既定の言語を示します。

非包含データベースの場合、この値は null です。

default_fulltext_language_lcid

int

包含データベースの既定のフルテキスト言語のローカル ID (LCID) を示します。

非包含データベースの場合、この値は null です。

default_fulltext_language_name

nvarchar(128)

包含データベースの既定のフルテキスト言語を示します。

非包含データベースの場合、この値は null です。

is_nested_triggers_on

bit

包含データベースで入れ子になったトリガーが許可されるかどうかを示します。

0 = 入れ子になったトリガーは許可されません。

1 = 入れ子になったトリガーは許可されます。

非包含データベースの場合、この値は null です。

is_transform_noise_words_on

bit

包含データベースでノイズ ワードを変換する必要があるかどうかを示します。

0 = ノイズ ワードは変換する必要がありません。

1 = ノイズ ワードは変換する必要があります。

非包含データベースの場合、この値は null です。

two_digit_year_cutoff

smallint

2 桁の数字を 4 桁の西暦として解釈する場合の区切りの年を表す 1753 ~ 9999 の範囲の数値を示します。

非包含データベースの場合、この値は null です。

containment

tinyint not null

データベースの包含状態を示します。

0 = データベースの包含がオフ

1 = データベースは部分的な包含

2 = データベースは完全な包含

containment_desc

nvarchar(60) not null

データベースの包含状態を示します。

NONE = 従来のデータベース (包含なし)

PARTIAL = 部分的包含データベース

FULL = 完全包含データベース

target_recovery_time_in_seconds

int

データベースの推定復旧時間 (秒) です。NULL 値は許可されます。

Is_Federation_Member

boolean

データベースがフェデレーション メンバーに含まれるかどうかを指定します。

Important重要
フェデレーションの現在の実装は、Web およびビジネス サービス層と共に提供が終了します。最大限のスケーラビリティ、柔軟性、およびパフォーマンスを実現するためには、カスタム シャーディングの展開を検討してください。カスタム シャーディングの詳細については、「Azure SQL データベースのスケール アウト」を参照してください。

このビューは、master データベースとユーザー データベースで使用できます。master データベースでは、このビューは master データベースの情報と、サーバー上の全ユーザー データベースの情報を返します。ユーザー データベースでは、このビューは現在のデータベースと master データベースに関する情報のみを返します。

新しいデータベースを作成する Azure SQL データベース サーバーの master データベースで sys.databases ビューを使用します。

データベースのコピーが開始された後で、コピー先サーバーの master データベースの sys.databases ビューおよび sys.dm_database_copies ビューに対してクエリを実行することで、コピー処理の詳細情報を取得できます。

sys.databases システム ビューの詳細については、SQL Server オンライン ブックの「sys.databases (Transact-SQL)」を参照してください。

コミュニティの追加

追加
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