エクスポート (0) 印刷
すべて展開

サーバー エクスプローラーを使用したクラウド サービスの状態の表示

更新日: 2014年2月

Visual Studio のサーバー エクスプローラーで、クラウド サービスの状態を監視し、IntelliTrace ログや診断データなどの追加データを取得することができます。Azure Tools の現在のリリースでは、サーバー エクスプローラーに Azure リソースが自動的に入力されるため、旧バージョンのツールのようにストレージ アカウントなどの各リソースを明示的に追加または削除する必要はありません。また、サーバー エクスプローラーのデータをフィルター処理して、ビューをカスタマイズすることもできます。「サーバー エクスプローラーの Azure リソースをフィルター処理する方法」を参照してください。

サーバー エクスプローラーからストレージ アカウント、サービス バス リソース、および仮想マシンを管理することもできます。BLOB のアップロード、テーブル データの編集、Azure キューの操作など、サーバー エクスプローラーでストレージ リソースを管理する方法の詳細については、「サーバー エクスプローラーを使用したストレージ リソースの参照」を参照してください。サーバー エクスプローラーで仮想マシンを管理する方法の詳細については、「サーバー エクスプローラーから Azure の仮想マシンへのアクセス」を参照してください。

Azure でのクラウド サービスに関する情報の表示

発行済みのクラウド サービスの状態を表示するには

  1. Visual Studio でサーバー エクスプローラーを表示するには、メニュー バーで [表示][サーバー エクスプローラー] の順にクリックします。

  2. [Azure] ノードを展開し、[クラウド サービス] ノードを展開します。

    [クラウド サービス] ノードには、現在のフィルター処理されたビューに一致する各クラウド サービスのノードが含まれます (存在する場合)。クラウド サービスが表示されない場合は、フィルターを確認します。

  3. 対象クラウド サービスのノードを展開します。

    各クラウド サービスのノードには、運用デプロイとステージング デプロイのノードが含まれます。これらのデプロイ ノードでは、デプロイの状態 (正常に動作中、停止、またはエラー) を表す記号が示されます。

  4. 対象デプロイ環境のノードを展開します。

    各デプロイ環境のノードにはクラウド サービス内のロールごとにノードが含まれており、各ロール ノードにはロール内のインスタンスごとにノードが含まれています。

    ロール ノードまたはインスタンス ノードのショートカット メニューを開くことにより、診断設定を変更し、診断データを表示することができます。「Azure 診断の構成」を参照してください。また、ショートカット メニューを開き、リモート デスクトップを使用することで、インスタンスの仮想マシンに接続することもできます。

次の図は、クラウド サービスの [サーバー エクスプローラー] ノードを示しています。

サーバー エクスプローラー

IntelliTrace ログの表示

デプロイ中にクラウド サービスの IntelliTrace を有効にした場合、ロール インスタンスの IntelliTrace ログをサーバー エクスプローラー[Windows Azure コンピューティング] ノードからダウンロードできます。インスタンス名のショートカット メニューを開き、[IntelliTrace ログの表示] をクリックします。「IntelliTrace および Visual Studio を使用した発行済みのクラウド サービスのデバッグ」を参照してください。

Warning警告
IntelliTrace ログには、フレームワークが生成し、その後に処理した例外が含まれることがあります。これらの例外は、ロールを起動するときの正常な処理として内部のフレームワーク コードが生成しているため、無視しても安全です。

参照

コミュニティの追加

表示:
© 2014 Microsoft