アセンブリ mydll.dll をグローバル アセンブリ キャッシュにインストールするコマンドを次に示します。
アセンブリ hello への参照カウントがない場合に、そのアセンブリをグローバル アセンブリ キャッシュから削除するコマンドを次に示します。
上のコマンドでは、アセンブリ名が完全に指定されていないため、複数のアセンブリがアセンブリ キャッシュから削除される可能性もあります。たとえば、キャッシュ内に hello のバージョン 1.0.0.0 と 3.2.2.1 が両方ともインストールされている場合にコマンド gacutil /u hello を実行すると、アセンブリは両方とも削除されます。
複数のアセンブリを削除しないようにするには、次の例のようなコードを使用します。このコマンドでは、完全に指定したバージョン番号、カルチャ、および公開キーと一致するアセンブリ hello だけが削除されます。
gacutil /u hello, Version=1.0.0.1, Culture="de",PublicKeyToken=45e343aae32233ca
ファイル assemblyList.txt で指定されたアセンブリをグローバル アセンブリ キャッシュにインストールするコマンドを次に示します。
gacutil /il assemblyList.txt
ファイル assemblyList.txt で指定されたアセンブリをグローバル アセンブリ キャッシュから削除するコマンドを次に示します。
gacutil /ul assemblyList.txt
次のコマンドにより myDll.dll がグローバル アセンブリ キャッシュにインストールされ、myDll.dll をカウントするための参照が追加されます。アセンブリ myDll.dll はアプリケーション MyApp によって使用されます。UNINSTALL_KEY MyApp パラメータは、Windows の [アプリケーションの追加と削除] に MyApp を追加するレジストリ キーを指定します。description パラメータは My Application Description と指定されています。
gacutil /i /r myDll.dll UNINSTALL_KEY MyApp "My Application Description"
次のコマンドにより myDll.dll がグローバル アセンブリ キャッシュにインストールされ、myDll.dll をカウントするための参照が追加されます。scheme パラメータ FILEPATH と id パラメータ c:\applications\myApp\myApp.exe は、myDll.dll をインストールするアプリケーションへのパスを指定します。description パラメータは MyApp として指定されています。
gacutil /i /r myDll.dll FILEPATH c:\applications\myApp\myApp.exe MyApp
次のコマンドにより myDll.dll がグローバル アセンブリ キャッシュにインストールされ、myDll.dll をカウントするための参照が追加されます。scheme パラメータ OPAQUE が指定されているので、id パラメータと description パラメータをカスタマイズできます。
gacutil /i /r mydll.dll OPAQUE "Insert custom application details here" "Insert Custom description information here"
アプリケーション myApp による myDll.dll への参照を削除するコマンドを次に示します。これがアセンブリへの最後の参照の場合は、アセンブリもグローバル アセンブリ キャッシュから削除されます。
gacutil /u /r myDll.dll FILEPATH c:\applications\myApp\myApp.exe MyApp
グローバル アセンブリ キャッシュの内容を一覧表示するコマンドを次に示します。