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Breakpoints.Add メソッド

新しいブレークポイントを作成して有効にします。

名前空間:  EnvDTE
アセンブリ:  EnvDTE (EnvDTE.dll 内)
Breakpoints Add(
	string Function,
	string File,
	int Line,
	int Column,
	string Condition,
	dbgBreakpointConditionType ConditionType,
	string Language,
	string Data,
	int DataCount,
	string Address,
	int HitCount,
	dbgHitCountType HitCountType
)

パラメーター

Function
型: System.String
省略可能です。 関数ブレークポイント。 ブレークポイントを設定する関数の名前です。
File
型: System.String
省略可能です。 ファイル ブレークポイント。 ブレークポイントを設定するファイルの名前とパス (省略可能) を指定します。
Line
型: System.Int32
省略可能です。 ファイル ブレークポイント。 ブレークポイントを設定するソース コードの行番号を指定します。行番号は関数の先頭から数えます。 値が 1 の場合、ブレークポイントは関数の先頭に設定されます。
Column
型: System.Int32
省略可能です。 ファイル ブレークポイント。 ブレークポイントが設定されている文字です。 ほとんどの場合は、この値を 1 に設定したままにできます。この場合、ブレークポイントは行の先頭に設定されます。
Condition
型: System.String
省略可能です。 ブレークポイントの Condition ConditionType で使用します。
ConditionType
型: EnvDTE.dbgBreakpointConditionType
省略可能です。 条件の種類。 dbgBreakpointConditionType 値。 Condition で使用します。
Language
型: System.String
省略可能です。 関数の記述に使用されるプログラミング言語。
Data
型: System.String
省略可能です。 データ ブレークポイント。 ブレークポイントが変数に設定されている場合は、変数名を指定できます。 コンテキスト演算子を使用すると、現在のスコープ外の変数を指定できます。
DataCount
型: System.Int32
省略可能です。 データ ブレークポイント。 ブレークポイントが変数に設定されている場合、および変数が配列または間接参照されたポインターである場合、この値はウォッチする要素の数を指定します。
Address
型: System.String
省略可能です。 アドレス ブレークポイント。 ブレークポイントが設定されているメモリ アドレスが 10 進形式または 16 進形式で表示されます。
HitCount
型: System.Int32
省略可能です。 ブレークポイントの Hit Count プロパティ。 ヒット カウントを指定しない場合、プログラムの実行はブレークポイントにヒットするたびに中断されます。 ヒット カウントを指定すると、ヒット回数に達した場合だけプログラムの実行が中断されます。
HitCountType
型: EnvDTE.dbgHitCountType
省略可能です。 ヒット カウントの種類。 dbgHitCountType 値。

戻り値

型: EnvDTE.Breakpoints
Breakpoints コレクション。

新しいブレークポイントを作成して有効にし、Breakpoints コレクションを返します。

このメソッドのパラメーターはすべて省略できますが、以下に示す 4 つの位置の種類のうち 1 つだけを指定できます。

ブレークポイントを設定する位置の種類

使用するパラメーター

関数内。

Function

ファイル内。 オプションで、ファイル内の行と列の位置を指定できます。

FileLine、および Column

データ内。 オプションで、変数およびウォッチする変数の数に対して設定できます。

DataDataCount

指定のアドレス位置。

Address

これらの位置のどの種類に対して、指定の条件が true のときにだけ中断するように、ConditionConditionType を指定することもできます。 また、指定したヒット カウントに達した場合に中断するように、HitCountHitCountType を指定することもできます。

Add メソッドの使用方法を次の例に示します。

このメソッドをテストするには

  1. ターゲット プロジェクトを開き、アドインを実行します。

public static void Add(DTE dte)
{
    // Setup debug Output window.
    Window w = (Window)dte.Windows.Item(EnvDTE.Constants.vsWindowKindOutput);
    w.Visible = true;
    OutputWindow ow = (OutputWindow)w.Object;
    OutputWindowPane owp = ow.OutputWindowPanes.Add("Add Method Test: ");
    owp.Activate();

    // dte is a reference to the DTE object passed to you by the
    // OnConnection method that you implement when you create an add-in.
    EnvDTE.Debugger debugger = (EnvDTE.Debugger)dte.Debugger;
    debugger.Breakpoints.Add("","Target001.cs", 13, 1, "", 
                             EnvDTE.dbgBreakpointConditionType.dbgBreakpointConditionTypeWhenTrue, 
                             "C#","", 0, "", 0, EnvDTE.dbgHitCountType.dbgHitCountTypeNone);
    debugger.Breakpoints.Add("","Target001.cs", 15, 1, "", 
                             EnvDTE.dbgBreakpointConditionType.dbgBreakpointConditionTypeWhenTrue, 
                             "C#","", 0, "", 0, EnvDTE.dbgHitCountType.dbgHitCountTypeNone);

    owp.OutputString("\nNumber of Breakpoints: " + debugger.Breakpoints.Count);
    owp.OutputString("\nEdition of the environment: " + 
                     debugger.Breakpoints.DTE.Edition);
    owp.OutputString("\nParent's Current Mode: " + 
                     debugger.Breakpoints.Parent.CurrentMode);
    owp.OutputString("\nFirst breakpoint is on line " + 
                     debugger.Breakpoints.Item(1).FileLine + ".");
    owp.OutputString("\nSecond breakpoint is on line " + 
                     debugger.Breakpoints.Item(2).FileLine + ".");
}
  • 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。 このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。 詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。
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