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sqlcmd を使用して Windows Azure SQL データベースに接続する方法

更新日: 2013年12月

SQL Server に付属している sqlcmd コマンド プロンプト ユーティリティを使用して、Microsoft Microsoft Azure SQL データベースに接続できます。 sqlcmd ユーティリティで、Transact-SQL ステートメント、システム プロシージャ、およびスクリプト ファイルをコマンド プロンプトで入力できるようになります。 

Azure SQL データベース でのデータベースへの接続に関する基本的な注意事項については、「Windows Azure SQL データベースに接続するためのガイドライン」を参照してください。

sqlcmd を使用して Microsoft Azure SQL データベースに接続するには、接続文字列内のログイン名に、<login>@<server> という表記で Azure SQL データベース のサーバー名を追加する必要があります。 たとえば、ログイン名が login1 であり、Azure SQL データベース サーバーの完全修飾名が servername.database.windows.net である場合、接続文字列の username パラメーターは login1@servername のようにする必要があります。 この制限により、ログイン名として選択できるテキストが限定されます。 詳細については、「CREATE LOGIN (Azure SQL データベース)」を参照してください。

noteメモ
Microsoft Azure SQL データベースでは、SQLCMD でユーザーのパスワードを変更するために使用される –z オプションおよび –Z オプションはサポートされません。 ログイン パスワードを変更するには、master データベースに接続した後で、ALTER LOGIN (Azure SQL データベース)を使用できます。

次の例では、Azure SQL データベース サーバーの master データベースに接続し、Transact-SQL CREATE DATABASE (Azure SQL データベース) ステートメントを使用してサンプル データベースを作成する方法を示します。

C:\>sqlcmd -U <ProvideLogin@Server> -P <ProvidePassword> -S <ProvideServerName> -d master
1> CREATE DATABASE <ProvideDatabaseName>;
2> GO
1> QUIT

次に、作成済みのデータベースに直接接続し、Transact-SQL CREATE TABLE (Azure SQL データベース) ステートメントを使用してデータベース内にテーブルを新規作成します。

C:\>sqlcmd -U <ProvideLogin@Server> -P <ProvidePassword> -S <ProvideServerName> -d <ProvideDatabaseName>
1> CREATE TABLE table1 (Col1 int primary key, Col2 varchar(20));
2> GO
3> QUIT
noteメモ
Microsoft Azure SQL データベースでは、ヒープ テーブルはサポートされません。 主キーまたはクラスター化インデックスを作成する必要があります。 詳細については、「Azure SQL データベースの一般的なガイドラインと制限事項」を参照してください。

sqlcmd ユーティリティの詳細については、SQL Server オンライン ブックの「sqlcmd ユーティリティ」を参照してください。

関連項目

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