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ステータス コードとエラー コード

更新日: 2014年7月

Windows® Azure™ のストレージ サービスの REST API 操作は、「HTTP/1.1 ステータス コードの定義 (このページは英語の場合があります)」で定義されている標準 HTTP ステータス コードを返します。

API 操作では、ストレージ サービスで定義されている追加のエラー情報も返されることがあります。追加のエラー情報は応答本文で返されます。

エラー応答の本文には、次に示す基本形式があります。code 要素はストレージ サービスのエラー コード文字列を示し、message 要素はエラー メッセージ文字列を示します。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Error>
  <Code>string-value</Code>
  <Message>string-value</Message>
</Error>

特定のエラー応答には、開発者にエラーの詳細を示す追加のエラー情報が含まれる場合もあります。たとえば、次のエラー応答は、要求 URI で指定されたクエリ パラメーターが無効であったことを示し、さらに追加のエラー情報として、無効なパラメーターの名前と値およびエラーの理由を示しています。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Error>
  <Code>InvalidQueryParameterValue</Code>
  <Message>Value for one of the query parameters specified in the request URI is invalid.</Message>
  <QueryParameterName>popreceipt</QueryParameterName>
  <QueryParameterValue>33537277-6a52-4a2b-b4eb-0f905051827b</QueryParameterValue>
  <Reason>invalid receipt format</Reason>
</Error>

次のトピックでは、BLOB サービス、キュー サービス、テーブル サービス、およびファイル サービスのエラー コードを表に示しています。

テーブル サービスのエラー応答には、上記のようにストレージ サービスのエラー コードとメッセージ要素が含まれますが、OData 仕様のセクション 19 に示されているエラー形式にも準拠しています。ストレージ サービスのエラー コードとメッセージに加えて、応答に追加のエラー情報を含めることができますが、エラー応答は常に OData 仕様に準拠します。

バッチ エラー応答はテーブル サービスの標準のエラー応答と類似しており、「エンティティ グループ トランザクションの実行」に詳細な説明があります。

Atom 形式の基本的なエラー本文

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<error xmlns="http://schemas.microsoft.com/ado/2007/08/dataservices/metadata">
  <code>ResourceNotFound</code>
  <message xml:lang="en-US">The specified resource does not exist.
RequestId:e288ba1e-f5dd-4014-9e09-f1263d223dec
Time:2014-06-04T16:18:20.7088013Z</message>
</error>

JSON 形式の基本的なエラー本文

{"odata.error":{"code":"ResourceNotFound","message":{"lang":"en-US","value":"The specified resource does not exist.\nRequestId:102a2b55-eb35-4254-9daf-854db78a47bd\nTime:2014-06-04T16:18:20.4307735Z"}}}

関連項目

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