Silverlight プラグインは、いくつかのプログラミング モデルやアクセス モデルで使用できるオブジェクトです。プラグイン クラスのメンバーには、HTML DOM から、または HTML ページで Silverlight プラグインをホストするために定義される object 要素オブジェクトからアクセスできます。 Silverlight.js ライブラリの関数など、HTML ページ object タグを出力として生成する API からも同じ機能にアクセスできます。一部の Silverlight プラグインの機能には、Silverlight プログラミング モデル (JavaScript API またはマネージ コード) の 1 つを使用して実行時にアクセスできます。
このセクションのトピックでは、Silverlight プラグイン オブジェクトの中心機能について説明します。また、各プログラミング モデルとアクセス モデルの構文も示します。アクセス モデルの一部でしか利用できない機能については、そのようにトピックに示されています。
トピック名は、object 要素のプロパティまたはパラメーターの名前に基づいています。一部のトピックでは、ここで説明する object 要素で利用できない機能について説明しています。そうした場合でも、Silverlight プラグイン オブジェクトを直接プログラムする方法を説明しているので、トピックを記載しています。
このセクションのトピックに関して、次の点に注意してください。
JavaScript の構文では、プレースホルダー silverlightObject を使用します。ほとんどの Silverlight オブジェクトから GetHost を呼び出すことで、JavaScript API から silverlightObject オブジェクトへの参照を取得できます。また、Document.GetElementByID を呼び出し、Silverlight プラグインをインスタンス化する object 要素の ID を指定して、DOM から silverlightObject インスタンスを取得することもできます。
Silverlight.js 構文は、このドキュメントのリリース時の Silverlight.js 関数に基づいています。Microsoft によって、Silverlight.js ライブラリが更新される場合があります。その場合は、パラメーター名やパラメーターの順序など、構文が変更になることがあります。
COM の構文では、関連するインターフェイスとメンバーを示します。ただし、詳細については、「COM のリファレンス」を参照してください。

参照