プラットフォーム SDK
MessageBeep
WAVE 形式のサウンドを再生します。各サウンドタイプの WAVE データは、レジストリエントリを使って識別します。
BOOL MessageBeep(
UINT uType // サウンドタイプ
);
パラメータ
- uType
- サウンドタイプを指定します。これらは、レジストリエントリを使って識別されているものです。次の値のいずれかを指定します。
| 値 | サウンド |
| -1 | コンピュータのスピーカから発生する標準的なビープ音 |
| MB_ICONASTERISK | SystemAsterisk;メッセージ(情報) |
| MB_ICONEXCLAMATION | SystemExclamation;メッセージ(警告) |
| MB_ICONHAND | SystemHand;システムエラー |
| MB_ICONQUESTION | SystemQuestion;メッセージ(問い合わせ) |
| MB_OK | SystemDefault;一般の警告音 |
戻り値
関数が成功すると、0 以外の値が返ります。
関数が失敗すると、0 が返ります。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使います。
解説
MessageBeep 関数は、サウンドをキューに置いた後、呼び出し側へ制御を返し、非同期的にサウンドを再生します。
指定された警告音を再生できない場合、MessageBeep 関数は一般の警告音を再生しようとします。一般の警告音を再生できない場合、コンピュータのスピーカから発生する標準的なビープ音を鳴らします。
ユーザーは、コントロールパネルの[サウンド]を使って、警告のビープオンを無効にできます。
対応情報
Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winuser.h 内で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:User32.lib を使用
参照
FlashWindow,