x

x x *
*前のトピック: wrap
*次のトピック: y

x

解説

マウスがクリックされたポイントのx座標を、CSSの配置属性を使って配置された親エレメントを基準とした相対座標で返す。階層上配置されたエレメントが無い場合には、デフォルトとしてBODYが用いられる。

構文

object**.x**

注意事項

イベントが呼ばれたときに、マウスがウィンドウの外でクリックされた場合、このプロパティの値は-1となる。

このプロパティは読み出し専用で、現在値を読み出せるが変更はできない。

適用

event

Up トップに戻る
© 1997 Microsoft Corporation. All rights reserved. Terms of Use.