プラットフォーム SDK
DragQueryFile

ドラッグアンドドロップ操作が成功した場合、ドロップされたファイルの名前を取得します。

UINT DragQueryFile(
    HDROP hDrop, // ファイル名構造体のハンドル
    UINT iFile, // ファイルのインデックス番号
    LPTSTR lpszFile, // ファイル名を格納するバッファ
    UINT cch // バッファのサイズ
);

パラメータ

hDrop
ドロップされた複数のファイルの名前を保持している、1 個の内部構造体のハンドルを指定します。
iFile
問い合わせ対象のファイルのインデックス番号を指定します。0xFFFFFFFF(言い換えると -1)を指定すると、DragQueryFile は、ドロップされたファイルの総数を返します。0~ドロップされたファイルの総数未満のいずれかの値を指定すると、DragQueryFile は、lpszFile パラメータが指すバッファに、その値に対応するファイルの名前を格納します。
lpszFile
1 個のバッファへのポインタを指定します。関数から制御が返ると、このバッファに、ドロップされた特定のファイルの名前が格納されます。NULL を指定すると、DragQueryFile は必要なバッファのサイズを文字単位で返します。
cch
lpszFile が指すバッファのサイズを文字単位で指定します。

戻り値

関数がバッファにファイル名を格納すると、格納した文字数が返ります。終端の NULL 文字は、文字数に含まれません。

iFile パラメータで 0xFFFFFFFF(-1)を指定した場合、ドラッグアンドドロップされたファイルの総数が返ります。

iFile パラメータで、0~ドロップされたファイルの総数未満の値を指定し、さらに lpszFile パラメータで NULL を指定した場合、ファイル名を格納するために必要なバッファのサイズが文字単位で返ります。終端の NULL 文字は、文字数に含まれません。

対応情報

Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:shellapi.h 内で宣言
インポートライブラリ:shell32.lib を使用

参照

DragQueryPoint

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