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方法 : XAML ビュー設定を変更する

[このドキュメントはプレビューのみを目的としており、以降のリリースで変更される可能性があります。プレースホルダーとして空白のトピックが含まれています。]

WPF Designer for Visual Studio では、XAML ビューの外観や動作を変更できます。

XAML 構文の強調表示の色の変更

XAML ビューに表示される要素と属性の前景色と背景色を変更できます。

XAML 構文の強調表示の色を変更するには

  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

  2. [オプション] ダイアログ ボックスで、[環境] を展開します。

  3. [フォントおよび色] をクリックします。

    フォントおよび色のオプションが表示されます。

  4. [表示項目] ボックスで、XAML で始まるエントリを見つけます。

  5. 色を変更する XAML 言語要素を選択します。

  6. [前景色][背景色] の値を、XAML ビューに表示する色に変更します。 [太字] チェック ボックスをオンにして、XAML 言語要素を太字で表示することもできます。

    注意

    フォント スタイルの変更は、すべての XAML マークアップに適用されます。

XAML 自動フォーマット オプションの変更

XAML ビューは自動フォーマット機能を備えており、XAML マークアップの間隔を均一に揃え、改行を挿入できます。 XAML マークアップを自動フォーマットするには、XAML ビューが開いている状態で、Ctrl + KD キーを押します。

XAML 自動フォーマット オプションを変更するには

  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

  2. [オプション] ダイアログ ボックスで、[テキスト エディター] を展開します。

  3. [XAML] を展開します。

  4. [書式設定] を展開します。

  5. [書式設定] で、[全般] または [間隔] をクリックします。

    書式オプションが表示されます。

  6. 必要に応じて、書式オプションを設定します。 詳細については、「オプションは、テキスト エディター、XAML 書式設定」を参照してください。

参照

その他の技術情報

WPF デザイナーの XAML とコード

XAML とコードのチュートリアル

WPF XAML