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ファイアウォールのセットアップ

XNA Game Studio セットアップ プログラムにより、XnaTransX.exe アプリケーションでネットワーク トラフィックを送受信できるように、Windows Firewall 設定が調整されます。これは、Windows ベースの開発コンピューターを Xbox 360 本体と通信可能にするために必要です。同様に、セットアップ プログラムにより、XnaLiveProxy.exe アプリケーションでネットワーク ゲームのネットワーク通信ができるように、Windows Firewall 設定が調整されます。

Windows Firewall 以外のファイアウォール製品 (つまり、サード パーティー製のファイアウォール) を使用している場合は、XnaTransX.exe でネットワーク トラフィックを送受信できるようにそのファイアウォールを構成する必要があります。ファイアウォール製品によっては、アプリケーション全体をブロック解除できるものや、特定のポートのみをブロック解除できるものがあります。また、Windows Firewall のように両方とも可能なものもあります。

XnaTransX.exe アプリケーション全体をブロック解除するには、次の実行可能ファイルを指定します。

<install dir>\Common Files\Microsoft Shared\XNA\XnaTrans\v4.0\XnaTransX.exe

XnaLiveProxy.exe アプリケーションに関しては、次の実行可能ファイルを指定します。

<install dir>\Microsoft XNA\XNA Game Studio\v4.0\Bin\XnaLiveProxy.exe
Bb203892.note(ja-jp,XNAGameStudio.40).gifNote
このパスにおいて、<install dir> は XNA Game Studio がインストールされているディレクトリを参照します。既定では、このディレクトリは %ProgramFiles% です。

特定のポートをブロック解除するには、以下の情報を使用してファイアウォールを構成します。

アプリケーションポートプロトコル受信または送信
XnaTransX.exe1001TCP送信
XnaTransX.exe1001UDP受信/送信
XnaTransX.exe3825UDP受信/送信
XnaTransX.exe3835UDP受信/送信
XnaLiveProxy.exe1000UDP受信/送信
XnaLiveProxy.exe3074UDP受信/送信

Xbox Live への接続用のファイアウォール設定

Xbox 360 から Xbox Live サービスに接続できるようにするために、Xbox 360 と外部ネットワークの間のファイアウォール デバイスのポートをブロック解除することも必要です。詳細については、以下のサポート技術情報の記事を参照してください。Xbox 360 :Xbox Live が利用するネットワーク ポートについて

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