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管理ポータルの使用 (Windows Azure SQL レポート)

更新日: 2014年5月

Important重要

を使用して を管理できます。管理ポータルでは、新しいサブスクリプションまたは既存のサブスクリプションに を追加できます。

Windows Azure Platform Management Portal を使用すると、サブスクリプション用に存在するサービス インスタンスに接続できます。管理ポータルにはダッシュボードが表示されます。ダッシュボードには、サブスクリプション情報、Web サービス URL、サーバー管理者の名前、サーバーが作成された地域、レポートの使用状況など、サービスに関する情報が表示されます。このページから、実行ログを .csv ファイルとしてダウンロードし、Excel で表示できます。

管理ポータルでは、レポートのアップロード、データ ソースの作成、権限の管理などの管理タスクにアクセスできます。このポータルを利用することで、複数のサーバーを切り替えながら、サーバーとサーバー コンテンツに関する情報を簡単に表示することもできます。

レポートとデータ ソースを使いやすく整理するために、レポート サーバー上にフォルダーを作成することができます。

次の図は、の を示しています。

の詳細については、「新しい管理ポータル」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=252537) を参照してください。

には、、、および で使用できるその他のサービス向けのポータルが含まれています。ポータルのホーム ページの [SQL レポート] をクリックし、サブスクリプションにレポート サービスを追加します。

[Windows Azure Platform Management Portal] をクリックしてポータルを開きます。

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Platform の他のサービスと同様、は規模に柔軟に対応できるようにデザインされています。用途または季節ごとの要件に基づいて、サブスクリプションおよびレポート サーバーを簡単にすばやく追加して 環境の容量を拡張したり、サブスクリプションおよびサーバーを削除して容量を減らしたりすることができます。詳細については、「Windows Azure SQL レポートのアカウントと課金 (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

ポータルでは、レポート サーバー情報を表示するためのページを使用して、一般的な配置タスクと管理タスクに簡単にアクセスできます。各サービス インスタンスでは、ユーザーと権限の管理、レポートで使用される共有データ ソースの作成、フォルダーの作成、およびレポートのアップロードを実行できます。

サービス インスタンスは、サブスクリプションごとに地域それぞれに 1 つ作成できます。各地域にデータ センターが 1 つ存在します。"地域" と "データ センター" は、多くの場合、同じ意味で使用されます。 レポート サーバーと、レポート データが格納される データベースは、同じ地域に配置することを強くお勧めします。また、レポートで使用されるイメージをデータベースに格納する場合は、そのデータベースの場所も考慮してください。レポート サーバーとデータベースを同じ地域に配置することによって、コストを削減できます。

管理ポータルからレポート サーバーを削除するには、サーバーを選択し、[削除] をクリックします。レポート サーバーを削除すると、レポート サーバーの Web サービス URL、 データベース (reportserver および reportservertempdb) も削除されます。レポート サーバーを削除した後で復元することはできません。

SQL レポートのメイン ページには、現在のサブスクリプションに基づいて作成されたすべてのレポート サービスの一覧が表示されます。レポート サーバーをクリックすると、サーバーに関する情報が表示されます。各サービスには、ダッシュボード、ユーザー、およびアイテムのページがあります。

ダッシュボードでは、使用状況に関する情報と次の詳細が見つかります。

  • [Web サービス URL]: アクセスに使用する Web サービスのエンドポイント URL、サーバー上のレポートなどのアイテム、実行レポート。[リンク] をクリックすると、この URL を使用しているレポート サーバーが表示されます。サインインしていない場合、 ログオン ページが開きます。サーバーにアクセスするにはサインインする必要があります。サインイン済みの場合、レポート サーバーが表示されます。ポータルに表示されている URL を使用する場合は、URL を選択してコピーします。

  • [ユーザー名]: サーバーへのログインに使用されるユーザー名。

  • [地域]: 最初にレポート サーバーを作成したときに選択した地域。

サーバーでのレポートの実行の詳細については、「レポートの実行 (Windows Azure SQL レポート)」および「URL を使用したレポート サーバーへのアクセス (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

ポータルには、ユーザーとその権限を簡単に管理できるユーザー インターフェイスが用意されています。ほとんどのダイアログ ボックスは、ツール バーから開きます。

  • ユーザーとその権限の表示。[ユーザーの管理] ダイアログ ボックスを使用して、サーバー ユーザーの一覧を表示したり、特定のユーザーを検索したりします。このダイアログ ボックスを開くには、メイン ページの [ユーザー] をクリックし、[作成] をクリックします。

  • 新しいユーザーの作成、アイテム ロールの割り当て。アイテム ロールは、ネイティブ モードのレポート サーバーで使用するものと同じです。詳細については、「定義済みロールの使用」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=228113)、「ロールの割り当て」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=228114)、および「タスクと権限」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=228115) を参照してください。

    [ユーザーの作成] ダイアログ ボックスを使用して、新しいユーザーを作成し、ロールに割り当てます。このダイアログ ボックスは、[ユーザーの管理] から開きます。

  • ユーザーの削除。[ユーザーの削除] で削除を確認します。このダイアログ ボックスは、[ユーザーの管理] から開きます。

    noteメモ
    サーバーを最初に作成したときに指定したレポート サーバー管理者を削除することはできません。

  • ユーザー パスワードの変更。パスワードを変更するには、[パスワードの変更] を使用します。このダイアログ ボックスは、[ユーザーの管理] から開きます。

詳細については、「ユーザーの管理 (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

レポート サービスに共有データ ソースを追加するには、共有データ ソースを SQL Server Data Tools から配置する方法と管理ポータルを使用して作成する方法の 2 つがあります。

データ ソースを作成するには、[データ ソースの作成] ダイアログ ボックスを使用します。このダイアログ ボックスを開くには、メイン ページの [アイテム] をクリックし、[追加][データ ソースの作成] を順にクリックします。

[データ ソースの作成] で指定するプロパティは、 またはレポート マネージャーでデータ ソースを作成するときに指定するプロパティと同じです。唯一の違いは、 に適用できないオプションが表示されないことです。たとえば、データ ソースの接続の種類には Microsoft SQL Azure のみ選択できます。 およびレポート マネージャーにおけるデータ ソースの作成の詳細については、「データ接続、データ ソース、および接続文字列 (SSRS)」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=228112) を参照してください。

データ ソースを配置または作成した後で、データ ソースのプロパティと権限を更新することができます。データ ソースのコンテキスト メニューを使って、データ ソースのプロパティおよび権限にアクセスできます。[データ ソース] の一覧でデータ ソースをクリックして、データ ソースのプロパティにアクセスすることもできます。

共有データ ソースの作成と編集の詳細については、「共有データ ソースの作成 (Windows Azure SQL レポート)」および「共有データ ソースの編集 (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

noteメモ
埋め込みデータ ソースを更新することはできません。代わりに、レポートをダウンロードし、SQL Server Data Tools のレポート デザイナーでデータ ソースを更新した後で、そのレポートをもう一度アップロードまたは配置する必要があります。

任意の RDL レポートを にアップロードまたは配置することができます。アップロードされたレポートは、レポートを配置する際のように厳格な方法では検証されません。アップロードしたレポートがクラウドで正常に実行されるようにするために、レポートの作成者はいくつかのルールに従う必要があります。詳細については、「SQL レポート用のレポートの作成」を参照してください。

仕様として、埋め込みデータ ソースの資格情報は、レポートのアップロード時にレポートから削除されます。そのレポートを実行すると、データ ソースの資格情報が要求されます。共有データ ソースを使用するレポートをアップロードする場合、レポートをアップロードする前に、データ ソースを配置する必要があります。アップロード プロセスでレポートがデータ ソースにバインドされ、そのレポートでデータ ソースを使用できるようになります。この手順を逆に行った場合、データ ソースはレポートにバインドされず、レポートが失敗します。同じレポートを同じフォルダーに複数回アップロードする場合は、まず レポート サーバー上の既存のレポートを削除するか、別のレポート名を使用する必要があります。

レポートをアップロードするには、[レポートのアップロード] ダイアログ ボックスを使用します。このダイアログ ボックスを開くには、タスク バーの [レポート] カテゴリの [アップロード] をクリックします。詳細については、「レポートのアップロード (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

レポートをアップロードした後で、レポートの権限と一部のプロパティを更新できます。詳細については、「権限の更新 (Windows Azure SQL レポート)」および「フォルダーとレポートのプロパティの更新 (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

フォルダーを使用して、レポート サーバー上のレポートとデータ ソースを整理し、管理できます。

noteメモ
今回のリリースでのフォルダー ナビゲーションと制限については、「既知の問題 (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

  • レポートとデータ ソースをわかりやすく整理するためのフォルダーの作成。必要に応じて、フォルダーの内容の説明を入力します。

  • フォルダーへのレポートのアップロード。

  • フォルダー内の共有データ ソースの作成。

  • フォルダーからのレポートのダウンロード。

  • フォルダーとそのコンテンツの削除。

フォルダーを作成するには、[フォルダーの作成] ダイアログ ボックスを使用します。このダイアログ ボックスを開くには、メイン ページの [アイテム] をクリックします。詳細については、「How to: Create a Folder (SQL Reporting)」を参照してください。

フォルダーを作成した後で、フォルダー名と説明、およびフォルダーに対する権限を更新できます。詳細については、「フォルダーとレポートのプロパティの更新 (Windows Azure SQL レポート)」および「権限の更新 (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

レポート サーバーの実行ログを CSV ファイルとしてダウンロードできます。開始日と終了日を指定して、ログの範囲を絞り込むことができます。また、実行ログの場所と名前を指定することもできます。

実行ログをダウンロードするには、[実行ログのダウンロード] ダイアログ ボックスを使用します。このダイアログ ボックスを開くには、タスク バーの [実行ログ] カテゴリの [ダウンロード] をクリックします。

詳細については、「実行ログのダウンロード (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

レポート サービスでは、定義するフォルダー階層内のアイテムが公開されます。ルートが開始点となりますが、そこから追加のフォルダーを作成し、レポートと共有データ ソースを整理してセキュリティ保護できます。

noteメモ
現在のリリースでは、管理ポータルで作成およびアクセスできるフォルダーの数に制限があります。詳細については、「既知の問題 (Windows Azure SQL レポート)」を参照してください。

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関連項目

その他のリソース

Getting Started with SQL Reporting

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