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Azure ゲスト OS リリースと SDK の互換性対応表

更新日: 2014年8月

Important重要
このページは、ゲスト OS 上で実行されるクラウド サービス Web およびワーカー ロールに適用されます。IaaS 仮想マシンには適用されません。「Azure ゲスト OS の設定の構成」の説明に従って、ゲスト OS の自動更新を使用するようにロールを構成している場合、このページの情報は重要ではありません。

Tipヒント
すべてのゲスト OS に関してタイムリーな通知を受信するには、ゲスト OS 更新 RSS フィードに登録します。このフィードで言及される変更は、このページにほぼ毎週統合されます。

2014 年 8 月 13 日 – 8 月リリースは、8 月 19 日の開始を予定しています。

Warning警告
2014 年 7 月 22 日 – 8 月リリース (バージョン 4.11、3.18、2.30、1.38) では、通常の Windows Server の既定の動作を超える Cipher Suite の機能強化が行われる予定です。これらの変更が既存のアプリケーションに影響を及ぼすかどうかについては、「Differences between Azure Guest OS and Default Windows Server」を参照してください。

2014 年 7 月 22 日 – 既に無効となった Guest OS バージョンの有効期限日を「将来、現在、および過渡期のゲスト OS バージョン」セクションに追加しました。2014 年 2 月、3 月、4 月の各リリースは、2014 年 8 月 18 日をもって有効期限が切れ、サービスが終了となります。

2014 年 7 月 22 日 – 7 月リリース (バージョン 4.10、3.17、2.29、1.37) は、7 月 18 日に提供を開始し、7 月 22 日に終了しました。

2014 年 6 月 24 日 – 6 月リリース (バージョン 4.9、3.16、2.28、1.36) が 6 月 16 日に開始し、6 月 24 日に完了しました。

2014 年 6 月 13 日 – 5 月リリース (バージョン 4.8、3.15、2.27、1.35) が 5 月 30 日にリリースを開始し、6 月 10 日に完了しました。

2014 年 5 月 28 日 – Microsoft はゲスト OS ファミリ 1 (Windows 2008) の使用中止のために、お客様に対して 90 日 (2014 年 9 月 2 日まで) の猶予期間を設けています。詳細については、「Azure Guest OS Family 1 Retirement Information」を参照してください。

2014 年 5 月 6 日 –4 月リリース (バージョン 4.7、3.14、2.26、および 1.34) が 5 月 2 日にリリースが開始され、5 月 6 日に完了しました。

このセクションでは、現在サポートされているゲスト OS バージョンを説明します。ゲスト OS のファミリとバージョンには、無効になる日と有効期限日が設定されています。ゲスト OS は "無効になる" 日またはその後でポータルから削除されます。その後、"過渡期" に入りますが、配置の更新は限定されます。有効期限日は、バージョンまたはファミリが Azure システムから完全に削除される予定の日です。有効期限が切れたバージョンで実行されているクラウド サービスは、前述のポリシーに応じて、停止されるか、削除されるか、新しいバージョンに強制的にアップグレードされます。

Warning警告
ゲスト OS ファミリ 1 の提供終了処理は、2013 年 6 月 1 日に開始され、間もなく終了する予定です。このゲスト OS ファミリを使用して新しいインストールを作成し、古いインストールをアップグレードしないでください。詳細については、「Azure Guest OS Family 1 Retirement Information」を参照してください。

このゲスト OS には、Windows Server の既定とは異なる構成が含まれます。詳細については、「Differences between Azure Guest OS and Default Windows Server」を参照してください。

以下の日付の前にゲスト OS バージョンが無効になったり、強制アップグレードされたりすることはありません。

 

ゲスト OS バージョン [構成文字列] リリース日 無効になる日 (ポータルから削除される日) 有効期限 (この日付の後に強制更新)

ファミリ 4
Windows Server 2012 R2
.NET 4.0、4.5、4.5.1 をサポート

4.11

WA-GUEST-OS-4.11_201408-01

2014 年 8 月 19 日の予定。

TBD

TBD

4.10

WA-GUEST-OS-4.10_201407-01

2014 年 7 月 18 日

2014 年 9 月 18 日

TBD

4.9

WA-GUEST-OS-4.9_201406-01

2014 年 6 月 16 日

2014 年 8 月 30 日

TBD

4.8

WA-GUEST-OS-4.8_201405-01

2014 年 6 月 1 日

2014 年 8 月 1 日

TBD

4.7

WA-GUEST-OS-4.7_201404-01

May22014

2014 年 7 月 2 日

2014 年 8 月 18 日

4.6

WA-GUEST-OS-4.6_201403-01

Mar282014

2014 年 6 月 9 日

2014 年 8 月 18 日

4.5

WA-GUEST-OS-4.5_201402-01

Mar212014

May212014

2014 年 8 月 18 日

ファミリ 3
Windows Server 2012
.NET 4.0、4.5 をサポート

3.18

WA-GUEST-OS-3.18_201408-01

2014 年 8 月 19 日の予定。

TBD

TBD

3.17

WA-GUEST-OS-3.17_201407-01

2014 年 7 月 18 日

2014 年 9 月 18 日

TBD

3.16

WA-GUEST-OS-3.16_201406-01

2014 年 6 月 16 日

2014 年 8 月 30 日

TBD

3.15

WA-GUEST-OS-3.15_201405-01

2014 年 6 月 1 日

2014 年 8 月 1 日

TBD

3.14

WA-GUEST-OS-3.14_201404-01

May22014

2014 年 7 月 2 日

2014 年 8 月 18 日

3.13

WA-GUEST-OS-3.13_201403-01

Mar282014

2014 年 6 月 9 日

2014 年 8 月 18 日

3.12

WA-GUEST-OS-3.12_201402-01

Mar212014

May212014

2014 年 8 月 18 日

ファミリ 2
Windows Server 2008 R2 SP1
.NET 3.5、4.0 をサポート

2.30

WA-GUEST-OS-2.30_201408-01

2014 年 8 月 19 日の予定。

TBD

TBD

2.29

WA-GUEST-OS-2.29_201407-01

2014 年 7 月 18 日

2014 年 9 月 18 日

TBD

2.28

WA-GUEST-OS-2.28_201406-01

2014 年 6 月 16 日

2014 年 8 月 30 日

TBD

2.27

WA-GUEST-OS-2.27_201405-01

2014 年 6 月 1 日

2014 年 8 月 1 日

TBD

2.26

WA-GUEST-OS-2.26_201404-01

May22014

2014 年 7 月 2 日

2014 年 8 月 18 日

2.25

WA-GUEST-OS-2.25_201403-01

Mar282014

2014 年 6 月 9 日

2014 年 8 月 18 日

2.24

WA-GUEST-OS-2.24_201402-01

Mar212014

May212014

2014 年 8 月 18 日

ファミリ 1*
Windows Server 2008 SP2
3.5、4.0。手動でインストールされている場合でも、4.5 以降はサポートしません。

   

2014 年 9 月 2 日

Azure Guest OS Family 1 Retirement Information

1.38

WA-GUEST-OS-1.38_201408-01

2014 年 8 月 19 日

2014 年 9 月 2 日

Azure Guest OS Family 1 Retirement Information」を参照してください。

1.37

WA-GUEST-OS-1.37_201407-01

2014 年 7 月 18 日

2014 年 9 月 2 日

Azure Guest OS Family 1 Retirement Information」を参照してください。

1.36

WA-GUEST-OS-1.36_201406-01

2014 年 6 月 1 日

2014 年 8 月 30 日

TBD

1.35

WA-GUEST-OS-1.35_201405-01

2014 年 6 月 1 日

2014 年 8 月 1 日

TBD

1.34

WA-GUEST-OS-1.34_201404-01

May22014

2014 年 7 月 2 日

2014 年 8 月 18 日

1.33

WA-GUEST-OS-1.33_201403-01

Mar282014

2014 年 6 月 9 日

2014 年 8 月 18 日

1.32

WA-GUEST-OS-1.32_201402-01

Mar212014

May212014

2014 年 8 月 18 日

この表に、Azure SDK のバージョンとゲスト OS ファミリの互換性を示します。このテーブルの詳細については、「Azure SDK for .NET のサポートと提供終了に関する情報」を参照してください。この一覧のすべての情報は、以下の情報より優先されます。

Important重要
サービスは、正しく機能するように、開発に使用した Azure SDK のバージョンと互換性のあるゲスト OS リリースに配置する必要があります。そうしないと、開発環境では見つからなかったエラーがクラウドで発生する可能性があります。

 

ゲスト OS ファミリ サポートされる SDK バージョン

1

バージョン 1.0 以降

2

バージョン 1.3 以降

3

バージョン 1.8 以降

4

バージョン 2.1 以降

ゲスト OS ファミリは、Microsoft Windows Server のリリース バージョンに基づいています。ゲスト OS は、Azure クラウド サービスが実行される基になるオペレーティング システムです。各ゲスト OS には、ファミリ、バージョン、リリース番号があります。

"ゲスト OS ファミリ" は、ゲスト OS の基になっている Windows Server オペレーティング システムのリリースに相当します。たとえば、ファミリ 3 は Windows Server 2012 に基づいています。

"ゲスト OS バージョン" は、ファミリの OS イメージに、その新しいゲスト OS バージョンが生成された時点で使用可能な関連 Microsoft セキュリティ レスポンス センター (MSRC) 修正プログラムを加えたものです。すべての修正プログラムが含まれているとは限りません。番号は 0 から始まり、新しい更新プログラム セットが追加されるたびに 1 ずつ増えていきます。末尾の 0 が付くのは重要な場合だけです。したがって、バージョン 2.10 は、バージョン 2.1 とは異なる、はるかに新しいバージョンです。

"ゲスト OS リリース" は、ゲスト OS バージョンが再リリースを示します。再リリースは、マイクロソフトが変更が必要な問題をテスト中に見つけた場合に行われます。パブリックとプライベートに関係なく、以前のリリースは常に最新のリリースに置き換えられます。管理ポータルでは、ユーザーは特定のバージョンの最新リリースのみを入手できます。前のリリースで実行されている配置は、バグの重大度にもよりますが、通常は強制アップグレードされません。

次の例では、2 がファミリ、12 がバージョン、"rel2" がリリースです。

ゲスト OS リリース - 2.12 rel2
このリリースの構成文字列 - WA-GUEST-OS-2.12_201208-02

ゲスト OS の構成文字列には、この同じ情報と、そのリリースで考慮された MSRC 修正プログラムを示す日付が含まれています。この例では、2012 年 8 月までに生成された Windows Server 2008 R2 の MSRC 修正プログラムが含まれるように考慮されています。特にそのバージョンの Windows Server に適用される修正プログラムだけが含まれています。たとえば、MSRC 修正プログラムが Microsoft Office に適用される場合、その修正プログラムは、Windows Server のベース イメージの一部ではないため含まれません。

このページには、ゲスト OS の次のリリースについての情報が含まれます。お客様からは、"自動" 更新に設定している場合、クラウド サービスのロールが再起動されるため、リリースがいつ行われるかを知りたいという要望がありました。ゲスト OS のリリースは、通常、毎月第 2 火曜日に行われる MSRC 更新プログラムのリリースの 5 日後以降に行われます。新しいリリースには、各ゲスト OS ファミリに関連するすべての MSRC 修正プログラムが含まれます。

Microsoft Azure では、継続的に更新プログラムをリリースしています。ゲスト OS は、そうした準備中の更新プログラムの 1 つに過ぎません。リリースに影響を与える可能性がある要因はさまざまで、ここに記載できないほど数多くあります。また、Azure は文字どおり数十万台のコンピューターで実行されています。そのため、ロールが再起動される正確な日時を通知することができません。最新情報はゲスト OS の更新 RSS フィードで更新しますが、その時間はおおよその時間帯と考えてください。マイクロソフトは、これがお客様にとって問題であることを認識しており、再起動を制限する、または再起動の時間を調整する計画に取り組んでおります。

ゲスト OS の新しいリリースが公開されても、Azure に完全に反映されるまでに時間がかかる場合があります。新しいゲスト OS への更新が行われるときには、更新ドメインに従ってサービスが再起動されます。"自動" 更新を使用するように設定されているサービスが最初に更新されます。更新が完了したサービスは、Azure 管理ポータルで新しいゲスト OS バージョンが表示されます。この期間に再リリースが行われることもあります。バージョンの配置に時間がかかり、正式なリリース日から何週間も経っても自動アップグレードの再起動が行われない場合もあります。ゲスト OS が利用できるようになると、ポータルや構成ファイルでそのバージョンを明示的に選択できるようになります。詳細については、「管理ポータルからの Azure ゲスト OS の更新」および「サービス構成ファイルの変更による Azure ゲスト OS の更新」を参照してください。

再起動に関する多くの重要な情報、およびゲスト OS とホスト OS の更新の技術的詳細に関する情報については、「OS のアップグレードに起因するロール インスタンスの再起動」というタイトルの付いた MSDN ブログ投稿を参照してください。

ゲスト OS を手動で更新する場合は、ゲスト OS のサポートと提供終了に関する以下の重要な情報をお読みください。

Microsoft では、最大限のセキュリティを確保したゲスト OS をできるだけ早くリリースしています。関連する新しい MSRC 更新プログラムはすべてゲスト OS の次のリリースに統合されます。ゲスト OS は、Windows Server に基づいています。そのため、Windows Server に適用されない更新プログラムはゲスト OS に適用されません。

特定の MSRC 更新プログラムが特定のゲスト OS バージョンに含まれているかどうかを調べるには、構成文字列の最後の部分を参照します。この文字列の説明については、「ゲスト OS ファミリ、バージョン、およびリリースの説明」を参照してください。たとえば、ゲスト OS バージョン 3.8 の構成文字列は WA-GUEST-OS-3.8_201310-01 です。ゲスト OS ファミリ 3 は、機能的に Windows Server 2012 と同等です。構成文字列の "201310" は、Windows Server 2012 に適用される 2013 年 10 月の MSRC のリリースまでのすべての MSRC 修正プログラムがゲスト OS バージョン 3.8 に統合されていることを示します。

以前は、「Azure ゲスト OS MSRC 更新プログラムのマトリックス」でゲスト OS に適用されている更新プログラムの一覧を明示した表を公開していました。前の段落で説明したルールを使用してこの情報を取得できるため、今後、この表は更新されません。

関連項目

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