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Swap Deployment

更新日: 2014年9月

Swap Deployment 非同期操作は、サービスのステージング デプロイ環境と運用デプロイ環境間で仮想 IP アドレス スワップを開始します。サービスが現在ステージング環境で実行されている場合は、運用環境にスワップされます。運用環境で実行されている場合は、ステージング環境にスワップされます。

Swap Deployment要求は、次のように指定できます。<subscription-id> をサブスクリプション ID で、<cloudservice-name> をクラウド サービスの名前でそれぞれ置き換えます。

 

メソッド 要求 URI

POST

https://management.core.windows.net/<subscription-id>/services/hostedservices/<cloudservice-name>

管理サービスに対して行われる要求をセキュリティで保護する必要があります。詳細については、「サービス管理要求の認証」を参照してください。

要求ヘッダーの説明を次の表に示します。

 

要求ヘッダー 説明

Content-Type

必須。このヘッダーには、application/xml を設定します。

x-ms-version

必須。この要求に使用する操作のバージョンを指定します。このヘッダーは、2009/10/01 以上のバージョンに設定する必要があります。バージョン管理ヘッダーの詳細については、「サービス管理のバージョン管理」を参照してください。

要求本文の形式は次のとおりです。


<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Swap xmlns="http://schemas.microsoft.com/windowsazure">
  <Production>production-deployment-name</Production>
  <SourceDeployment>deployment-name-to-be-swapped-with-production</SourceDeployment>
</Swap>

要求本文の要素を次の表に示します。

 

要素名 説明

運用

必須。運用デプロイの名前。

SourceDeployment

必須。ソース デプロイの名前。

応答には、HTTP 状態コードおよび一連の応答ヘッダーが含まれています。

操作が正常に終了すると、ステータス コード 200 (OK) が返されます。ステータス コードの詳細については、「サービス管理のステータス コードとエラー コード」を参照してください。

この操作の応答には、次のヘッダーが含まれています。応答に追加の標準 HTTP ヘッダーが含まれる場合もあります。標準ヘッダーはすべて、HTTP/1.1 プロトコル仕様に準拠しています。

 

応答ヘッダー 説明

x-ms-request-id

管理サービスに対して行われた要求を一意に識別する値。非同期操作の場合は、ヘッダーの値を指定して Get Operation Status を呼び出して、操作が正常に終了したか、失敗したか、または処理中かを確認できます。

なし。

Swap Deployment 操作で指定しているデプロイ名が、現在の運用およびステージングでの名前と一致しない場合、ステータス コード 409 (Conflict) が返されます。

VIP アドレス スワップを実行できるのは、サービス定義によって指定されているエンドポイントの数が両方のデプロイで等しい場合だけです。たとえば、これまで HTTP エンドポイントだけを公開していた Web ロールに HTTPS エンドポイントを追加した場合は、VIP アドレスをスワップしてサービスをアップグレードできません。代わりに、運用環境のデプロイを削除して再デプロイする必要があります。使用されるエンドポイントに関する情報は、Get Deployment 操作を使用して取得できます。

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