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トラブルシューティング ガイド

更新日: 2014年2月

Azure Tools for Microsoft Visual Studio は、Azure Tools for Microsoft Visual Studio ダウンロード ページからダウロードできます。Azure SDK がインストールに含まれます。したがって、SDK を個別にインストールする必要はありません。

Microsoft Web プラットフォーム インストーラーを使用して Azure Tools をインストールすることもできます。このインストーラーを使用すると、インターネット インフォメーション サービス (IIS)、Azure SDK、および Azure Tools のインストールと構成のプロセスが簡単になります。

Visual Studio と Visual Web Developer のどのバージョンが Azure Tools によってサポートされているのかを確認するには、「Azure Tools for Microsoft Visual Studio」を参照してください。

インストールとアップグレード

Azure SDK の互換性の問題

Visual Studio 2012 を使用している場合は、Azure Tools Version 1.71 以降を使用する必要があります。Visual Studio 2013 を使用している場合は、Azure Tools Version 2.1 以降を使用する必要があります。

ソリューションとプロジェクト

パスが長すぎる

ソリューションとプロジェクトの名前が長すぎる場合、次のエラーが表示される可能性があります。

指定したパス、ファイル名、またはその両方が長すぎます。完全限定型名は 260 文字未満で指定し、ディレクトリ名は 248 未満で指定してください。

これを修正するには、短いソリューション名およびプロジェクト名で Azure プロジェクトを作成します。


ロール プロジェクト間の依存関係およびプロジェクト参照

Azure ソリューションでは、他のプロジェクトからある 1 つのプロジェクトを直接参照することはできません。各プロジェクトがそれぞれ独立したロールとして扱われ、それぞれが異なる仮想マシンにデプロイされるため、このような制限が設けられています。あるロール プロジェクトに他のロールが使用するコードが含まれている場合、そのコードをロールから取り出して他のアセンブリに組み込んで、両方のロール プロジェクトから参照できるようにする必要があります。

Visual Studio からのデバッグおよび実行

アプリケーションを実行またはデバッグするときに、Azure プロジェクトのスタートアップ プロジェクトとしての設定を維持する

ストレージ エミュレーターを使用してクラウド アプリケーションを実行またはデバッグするには、クラウド プロジェクトをスタートアップ プロジェクトとして設定する必要があります。[オプション] ダイアログ ボックスで、[ソリューション] - [ビルド/実行] - [新しいソリューションに現在選択されているプロジェクトをスタートアップ プロジェクトとして使用する] が選択されていないことを確認します。


名前が同じすべてのファイルでいずれかのファイルに設定されているブレークポイントに到達する場合がある

1 つの Azure プロジェクト内の複数のロールに同じ名前のファイルが含まれている場合 (WorkerRole.cs や WorkerRole.vb など)、すべてのファイルにおいて、いずれかのファイルで設定されているブレークポイントに到達することがあります。[元のバージョンと完全に一致するソース ファイルを必要とする] デバッグ オプションの詳細については、「[全般] ([オプション] ダイアログ ボックス - [デバッグ])」を参照してください。

このオプションを選択しても問題が発生する場合は、Visual Studio を再起動して、もう一度実行してみてください。


IIS の更新による FastCGI アプリケーションのサポート

ストレージ エミュレーターで FastCGI モジュールを使用して非 ASP.NET アプリケーションをホストするクラウド サービスを実行するには、次の更新プログラムが必要です: http://support.microsoft.com/kb/967131


計算エミュレーター

FastCGI モジュールを使用する Azure アプリケーションで修正プログラムが必要である

ストレージ エミュレーターで FastCGI モジュールを使用して非 ASP.NET アプリケーションをホストする Azure アプリケーションを実行するには、次の更新プログラムが必要です: http://support.microsoft.com/kb/967131


"WaWorkerHost.exe は動作を停止しました" というメッセージ

ワーカー ロールのハンドルされない例外は、ストレージ エミュレーターによってキャッチされません。ワーカー プロセスが終了した場合、そのワーカー プロセスは再起動します。この結果、"WaWorkerHost.exe は動作を停止しました" というメッセージが繰り返し表示される場合があります。このメッセージはエラーを示すものではなく、以降の実行には影響ありません。

ストレージ エミュレーター

SQL Server Express 2008 でのストレージ エミュレーターの使用

既定では、ローカル Windows グループ BUILTIN\Administrator は、新しい SQL Server Express 2008 インストールの SQL Server システム管理者サーバー ロールに含まれていません。SQL Server Express 2008 でローカル ストレージ サービスを使用するには、システム管理者ロールに自分を追加します。詳細については、「SQL Server 2008 セキュリティの変更点」を参照してください。


ストレージ エミュレーターによって使用される SQL Server インスタンスの変更

ストレージ エミュレーターは SQL Express の既定のインスタンスを使用します。使用される SQL Server のインスタンスを変更するには、Azure SDK コマンド プロンプトから次のコマンドを実行します。

DSInit.exe /sqlinstance:<SQL Server instance>

参照

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