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Get Table Service Stats

更新日: 2014年4月

Get Table Service Stats 操作は、テーブル サービスのレプリケーションに関連する統計情報を取得します。読み取りアクセスの地理冗長レプリケーションがストレージ アカウントで有効なとき、これは 2 次拠点のエンドポイントでのみ使用できます。

Get Table Service Stats 要求の構成は次のとおりです。HTTPS が推奨されます。myaccount をストレージ アカウントの名前で置き換えます。-secondary サフィックスが必要です。

 

メソッド 要求 URI HTTP バージョン

GET

https://myaccount-secondary.table.core.windows.net/?restype=service&comp=stats

HTTP/1.1

URI には必ずスラッシュ (/) を含めて、ホスト名を URI のパス部分とクエリ部分から分離する必要があります。この操作の場合、URI のパス部分は空です。

次の追加パラメーターを要求の URI で指定できます。

 

Parameter 説明

Timeout

省略可能。timeout パラメーターは、秒単位で表されます。

必須要求ヘッダーと省略可能な要求ヘッダーを次の表に示します。

 

要求ヘッダー 説明

Authorization

必須。認証スキーム、アカウント名、および署名を指定します。詳細については、「Windows Azure ストレージ サービスの認証」を参照してください。

Date or x-ms-date

必須。要求の世界協定時刻 (UTC) を指定します。詳細については、「Windows Azure ストレージ サービスの認証」を参照してください。

x-ms-version

認証されたすべての要求について必須です。この要求に使用する操作のバージョンを指定します。詳細については、「Windows Azure の BLOB サービス、キュー サービス、およびテーブル サービスのバージョン管理」を参照してください。

x-ms-client-request-id

省略可能。Storage Analytics Logging が有効なときに解析ログに記録される、1 KB の文字制限付きのクライアントで生成された非透過の値です。クライアント側のアクティビティをサーバーが受信した要求と関連付けるために、このヘッダーを使用することを強くお勧めします。詳細については、「Windows Azure ロギング: ログを使用した、ストレージ要求の追跡」を参照してください。

なし。

応答は、HTTP ステータス コード、一連の応答ヘッダー、および応答本文で構成されます。

操作が正常に終了すると、ステータス コード 200 (OK) が返されます。セカンダリ読み取りに対して有効になっていない 2 次拠点のエンドポイントで呼び出されると、InsufficientAccountPermissions エラーで HTTP ステータス コード 403 を返します。

ステータス コードについては、「サービス管理のステータス コードとエラー コード」を参照してください。

この操作の応答には、次のヘッダーが含まれています。応答には追加の標準 HTTP ヘッダーも含まれます。標準ヘッダーはすべて、HTTP/1.1 プロトコル仕様に準拠しています。

 

応答ヘッダー

説明

x-ms-request-id

このヘッダーは要求を一意に識別するので、要求のトラブルシューティングに使用できます。詳細については、「API 操作のトラブルシューティング」を参照してください。

x-ms-version

要求に対して使用される操作のバージョンを指定します。詳細については、「Windows Azure の BLOB サービス、キュー サービス、およびテーブル サービスのバージョン管理」を参照してください。

Date

サービスによって生成される、応答の開始時刻を示す UTC 日付/時刻値。

応答本文の形式は次のとおりです。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<StorageServiceStats>
  <GeoReplication>      
      <Status>live|bootstrap|unavailable</Status>
      <LastSyncTime>sync-time|<empty></LastSyncTime>
  </GeoReplication>
</StorageServiceStats>

応答本文の要素を次の表に示します。

 

応答ヘッダー

説明

Status

2 次拠点の状態。次の値をとります。

  • live: 2 次拠点がアクティブで、動作することを示します。

  • bootstrap: 1 次拠点から 2 次拠点への初期同期が進行中であることを示します。これは通常、レプリケーションが最初に有効になるときに発生します。

  • unavailable: 2 次拠点が一時的に使用できないことを示します。

LastSyncTime

GMT での秒単位の日付/時刻の値です。この値の前にあるすべての 1 次拠点の書き込みは、2 次拠点で読み取り操作に使用できることが保証されます。この時点より後の 1 次拠点の書き込みは、読み取りに使用できることもできないこともあります。

LastSyncTime を使用できない場合、値が空になることがあります。これは、レプリケーションの状態が bootstrap または unavailable の場合に発生する可能性があります。

地理的レプリケーションが継続的に有効になっていても、LastSyncTime の結果は数分ごとに更新されるサービスからのキャッシュされた値を反映する場合があります。

この操作を呼び出すことができるのはアカウント所有者のみです。

地理冗長レプリケーションでは、Windows Azure ストレージによって 2 か所でデータの持続性が維持されます。両方の場所で、Windows Azure ストレージは継続的にデータの複数の正常なレプリカを維持します。

データの読み取り、作成、更新、または削除を行う場所は、1 次ストレージ アカウント拠点です。1 次拠点は、Windows Azure 管理ポータルを通じてアカウントを作成するときに選択する地域 ([米国中北部] など) にあります。データのレプリケート先の場所が、2 次拠点です。2 次拠点は 1 次拠点の場所に基づいて自動的に決められ、1 次拠点と同じ地域にある 2 つ目のデータ センター内に設定されます。読み取りアクセスの地理冗長レプリケーションがストレージ アカウントで有効な場合は、2 次拠点から読み取り専用アクセスを使用できます。読み取りアクセスの地理冗長レプリケーションの詳細については、Windows Azure ストレージ チームのブログを参照してください。

2 次拠点のエンドポイントに対する読み取り操作の要求を構築するには、テーブル ストレージから読み取りに使用する URI のアカウント名にサフィックスとして -secondary を追加します。たとえば、Query Entities 操作の 2 次拠点 URI は https://myaccount-secondary.table.core.windows.net/mytable(PartitionKey='<partition-key>',RowKey='<row-key>') のようになります。

以下に、Get Table Service Stats 操作の要求の例を示します。

GET http://myaccount-secondary.table.core.windows.net/?restype=service&comp=stats HTTP/1.1

要求は次のヘッダーと共に送信されます。

x-ms-version: 2013-08-15
x-ms-date: Wed, 23 Oct 2013 22:08:44 GMT
Authorization: SharedKey myaccount:CY1OP3O3jGFpYFbTCBimLn0Xov0vt0khH/E5Gy0fXvg=

ステータス コードと応答ヘッダーは次のように返されます。

HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: application/xml
Date: Wed, 23 Oct 2013 22:08:54 GMT
x-ms-version: 2013-08-15
x-ms-request-id: cb939a31-0cc6-49bb-9fe5-3327691f2a30
Server: Windows-Azure-Table/1.0 Microsoft-HTTPAPI/2.0

応答には、次の XML 本文が含まれます。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<StorageServiceStats>
  <GeoReplication>
      <Status>live</Status>
      <LastSyncTime> Wed, 23 Oct 2013 22:05:54 GMT</LastSyncTime>      
  </GeoReplication>
</StorageServiceStats>

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