Visual Studio Team System
Team Foundation Server に適用される名前付けの制限事項

更新 : 2007 年 11 月

Team Foundation Server 内の多くのコンポーネントには、特定の名前付けの制限事項が適用されます。これによって、一貫したユーザー操作が保証され、他のプログラムとの互換性が実現されます。これらの制限事項には、長さ、特殊文字、一意性などの属性が含まれます。

このトピックは、次の内容で構成されています。

一般的な考慮事項

Team Foundation Server のグループ アカウント名に適用される制限事項

コンピュータ名に適用される制限事項

Team Foundation Server のプロジェクト名に適用される制限事項

作業項目に適用される制限事項

作業項目のカスタマイズに適用される制限事項

プロセス テンプレートに適用される制限事項

Team Foundation ビルドに適用される制限事項

ソース管理に適用される制限事項

参照

一般的な考慮事項

このトピックで説明する長さ制限は、使用できる Unicode 文字の個数で表されます。Unicode の詳細については、「About Unicode and Character Sets」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76837) を参照してください。サロゲート文字は 2 つの Unicode 文字で構成され、長さ制限に対して 2 文字としてカウントされます。

ファイル名に適用されるオペレーティング システムによる制限事項の一般的な情報については、「Naming a File」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76838) を参照してください。

Team Foundation Server のグループ アカウント名に適用される制限事項

Team Foundation のグループ アカウントを使用すると、ユーザーのグループに特定の権限やアクセス許可を適用できます。この Team Foundation グループは、Windows ユーザー アカウント、Windows グループ アカウント、Active Directory グループ アカウント、Team Foundation グループ アカウント、またはこれらの種類の混在で構成されます。

複数のプロジェクトに及ぶアクセス許可を持つグループを作成する場合は、「方法 : サーバーレベルのグループを作成する」を参照してください。チーム プロジェクト向けのセキュリティ グループを作成する場合は、「方法 : チーム プロジェクト グループを作成する」を参照してください。Team Foundation Server で事前に定義されているグループの 1 つに新しいメンバを追加する場合は、「方法 : 既定のグループにユーザーを追加する」を参照してください。

Team Foundation グループ アカウントを作成または変更する場合は、いくつかの Team Foundation Server 制限事項を満たす必要があります。これらの制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

グループ アカウント名の長さ

  • 256 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

一意性 (サーバーレベルのグループ アカウント)

  • 他のサーバーレベルのグループ アカウント名と同じにすることはできません。

一意性 (プロジェクト グループ アカウント)

  • 同じプロジェクト内の他のグループ名と同じにすることはできません。

予約済みのグループ名

  • プロジェクトまたはサーバー レベルのいずれにおいても、$NAMESPACE という名前は使用できません。

特殊文字の制限

  • 印刷可能な文字 "/ \ [ ] : | < > + = ; ? * は使用できません。

  • ASCII 値の範囲が 1 ~ 31 の印刷不可能な文字は使用できません。

  • 末尾にピリオド (.) は使用できません。

  • コンマ (,) は使用できません。

Aa980550.alert_note(ja-jp,VS.90).gifメモ :

Team Foundation Server の中でユーザー アカウントを作成することはありません。場合によっては、特定の Windows ユーザーを Team Foundation グループまたは Team Foundation Server 自体に追加することもできます。詳細については、「方法 : ユーザーを追加する」を参照してください。

コンピュータ名に適用される制限事項

Team Foundation Server のインストール プロセスの中で、コンピュータ名は Team Foundation サーバーの名前に関連付けられます。Team Foundation サーバーの名前を変更するには、「方法 : アプリケーション層サーバーの名前を変更する」または「方法 : データ層サーバーの名前を変更する」に示されている手順に従う必要があります。

コンピュータ名には、オペレーティング システムおよび Windows Server 2003 Active Directory の両方から制限が適用されます。コンピュータ名の名前変更の詳細については、「Rename a Computer」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76839) を参照してください。Active Directory の詳細については、「Windows Server 2003 Active Directory」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=47541) を参照してください。

Team Foundation Server のプロジェクト名に適用される制限事項

Team Foundation Server のプロジェクト名は、特定の Team Foundation プロジェクトを構成する作業項目、ドキュメント、レポート、チーム ビルド、およびソース コントロール ツリーのコレクションを識別します。チーム メンバはこのプロジェクト名を使用して、Team Foundation Server 内のプロジェクトに接続します。

プロジェクト名に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

  • 64 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

一意性

Team Foundation Server、Windows SharePoint Services、または SQL Server Reporting Services 内の他の名前と同じにすることはできません。

特殊文字

  • Unicode 制御文字またはサロゲート1文字は使用できません。

  • 印刷可能な文字 / : \ ~ & % ; @ ' " ? < > | # $ * } { , + = [ ] は使用できません。

  • 先頭にアンダースコア (_) は使用できません。

  • 先頭または末尾にピリオド (.) は使用できません。

予約済みの名前

  • PRN、COM1、COM2、COM3、COM4、COM5、COM6、COM7、COM8、COM9、COM10、LPT1、LPT2、LPT3、LPT4、LPT5、LPT6、LPT7、LPT8、LPT9、NUL、CON、AUX などのシステム予約名は使用できません。

  • 予約済みの名前の詳細については、「Naming a File」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76838) を参照してください。

1 サロゲート文字の詳細については、「Ask Dr. International, Column #18」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76840) を参照してください。

作業項目に適用される制限事項

Microsoft Visual Studio Team System では、バグ、要件、タスク、リスクなどの項目を使用してプロジェクトの進行状況を追跡します。このような項目は、作業項目と総称されます。ここでは、作業項目に格納されるデータに適用される制限事項について説明します。

作業項目の添付ファイルに適用される制限事項

作業項目にはファイルを添付できます。作業項目の添付ファイルに適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

ファイル サイズ

  • 既定では、作業項目ファイルの添付ファイルのサイズ制限は 4,096 KB です。この値は、Team Foundation の管理者が変更できます。管理者が設定できる最大サイズは 2 GBです。詳細については、「添付ファイルに対するサイズ制限の設定」を参照してください。

  • 既定サイズ : 4,096 KB

  • 最大サイズ : 2 GB

作業項目の区分とイテレーションに適用される制限事項

作業項目には、[プロジェクト範囲] のフィールドと [プロジェクト イテレーション] のフィールドがあります。これらは、作業項目を論理グループに整理および表示するときに使用されます。

[プロジェクト範囲] および [プロジェクト イテレーション] は、円記号 (\) で区切られた複数のノード項目から成るパスです。ノードは、Team Foundation Server 管理者によって定義され、プロジェクトの区分とプロジェクトのサイクルを反映します。詳細については、「初期プロジェクト区分またはイテレーションの設定」を参照してください。ノードおよびパスに適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

ノード名の長さ

  • 255 文字以下で指定する必要があります。

ノードの特殊文字

  • Unicode 制御文字は使用できません。

  • \ / $ ? * : " & > < # % | のいずれの文字も使用できません。

  • ローカル ファイル システムが禁止する文字は使用できません。Windows の文字制限の詳細については、「Naming a File」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76838) を参照してください。

予約済みの名前

  • 1 つのピリオド (.) のみ、または 2 つのピリオド (..) のみは使用できません。

  • PRN、COM1、COM2、COM3、COM4、COM5、COM6、COM7、COM8、COM9、COM10、LPT1、LPT2、LPT3、LPT4、LPT5、LPT6、LPT7、LPT8、LPT9、NUL、CON、AUX などのシステム予約名は使用できません。

  • 予約済みの名前の詳細については、「Naming a File」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76838) を参照してください。

パス名の長さ

  • 4,000 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

パスの階層の深さ

  • 14 レベル以下で指定する必要があります。

作業項目のカスタマイズに適用される制限事項

Team Foundation Server では、バグ、要件、タスク、リスクなどの項目を使用してプロジェクトの進行状況を追跡します。このような項目は、作業項目と総称されます。

チーム プロジェクトの管理者は、プロジェクト レベルまたはプロセス テンプレートで、作業項目の種類の定義の変更を決定できます。作業項目をカスタマイズする方法の詳細については、「作業項目の種類のカスタマイズ」を参照してください。ここでは、作業項目および関連する要素をカスタマイズするときに適用される制限事項について説明します。

作業項目のフィールド名に適用される制限事項

作業項目の各種類は、1 つ以上の作業項目フィールドで構成されます。これらのフィールドによって、作業項目の種類に格納される情報が定義されます。作業項目のフィールド名は、各作業項目フィールドを一意に識別します。作業項目のフィールド名の詳細については、「フィールド名」を参照してください。

作業項目のフィールド名に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

128 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

特殊文字

  • 先頭または末尾では空白を使用できません。

  • 連続する 2 つの空白は使用できません。

  • ピリオド (.) は使用できません。

  • 左角かっこまたは右角かっこ ([ ]) は使用できません。

スコープ

  • 作業項目のフィールド名のスコープは、Team Foundation サーバー全体です。フィールド名を変更すると、変更は、すべてのプロジェクトと、その作業項目フィールドを含む作業項目の種類に反映されます。

作業項目のフィールド参照名に適用される制限事項

各作業項目フィールドには、フィールド参照名が関連付けられています。フィールド参照名は各フィールドを一意に識別するもので、割り当てた後で変更することはできません。フィールド参照名の詳細については、「フィールド参照名」を参照してください。フィールド参照名に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

  • 70 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

特殊文字

  • ハイフン (-) は使用できません。

  • 1 つ以上のピリオド (.) を含める必要があります。

  • 先頭または末尾にピリオド (.) は使用できません。

  • 先頭に数字は使用できません。

  • 先頭にアンダースコア (_) は使用できません。

一意性

  • Team Foundation Server 内の他のフィールド参照名と同じにすることはできません。

  • 名前の中のすべてのピリオド (.) をアンダースコア (_) に置換する処理が行われた後、他のフィールド参照名と同じになる名前は使用できません。

    たとえば、My._Field および My_.Field というフィールド参照名がコンピュータによって処理されると、両方とも My__Field という同じ名前になります。

作業項目フィールドのヘルプ テキストに適用される制限事項

必要に応じて、<HELPTEXT> タグを使用してヘルプ テキストを作業項目フィールドに関連付けることができます。このテキストは実行時に表示されて、ユーザーがフィールドに入力する内容を知るのに役立ちます。作業項目フィールドのヘルプ テキストの詳細については、「フィールドのヘルプ テキストの定義」を参照してください。

作業項目フィールドのヘルプ テキストに適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

  • 255 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

スコープ

フィールド名やフィールドの種類とは違って、フィールドのヘルプ テキストのスコープは、特定のチーム プロジェクト内の特定の作業項目の種類となります。

グローバル リストに適用される制限事項

グローバル リストは、Team Foundation Server 実装内のすべての Team Foundation サーバーによってグローバルに格納および使用されるリスト項目値のセットです。作業項目の種類を定義する際に、いくつかの作業項目フィールドが、使用可能な値の同じセットを共有することに気付くことがあります。グローバル リストを使用すると、このような値を一度に定義し、複数の作業項目の種類で共有できます。詳細については、「グローバル リスト」を参照してください。

グローバル リスト (GLOBALLIST) は、1 つ以上のリスト項目 (LISTITEM 要素) で構成されます。

リスト項目に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

  • 254 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

  • 空にすることはできません。

特殊文字

  • 先行する空白または後続の空白は使用できません。

  • 連続する 2 つの空白は使用できません。

  • 円記号 (\) は使用できません。

スコープ

  • グローバル リストはすべてのプロジェクトで使用されるものであるため、プロジェクト固有のグループ アカウント定義など、プロジェクト レベルで定義される要素は指定しません。

グローバル リストに適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

項目数

グローバル リストは空では使用できません。少なくとも 1 つの LISTITEM 要素を含んでいる必要があります。

一意性

  • グローバル リスト名は、Team Foundation Server 内の他のグローバル リスト名と同じにすることはできません。

プロセス テンプレートに適用される制限事項

プロセス テンプレートは、既定の作業項目、作業項目クエリ、製品テンプレート、レポート、セキュリティ グループ、および Team Foundation 内のプロジェクトの構造に影響するガイダンスのセットです。Team Foundation Server には既定で 2 つのプロセス テンプレートが含まれており、それぞれ異なる方法でソフトウェア サイクルを管理します。これらのテンプレートは、組織固有の必要性に応じてカスタマイズできます。詳細については、「プロセス テンプレートのカスタマイズ」を参照してください。

プロセス テンプレートに適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

プロセス テンプレート名の長さ

256 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

プロセス テンプレート名の一意性

  • Team Foundation サーバー全体で一意である必要があります。

  • 既存のテンプレートと同じ名前を持つテンプレートをアップロードすると、既存のテンプレートが上書きされます。

プロセス テンプレート ファイルのサイズ

プロセス テンプレート ファイルのサイズは 2 GB 以下です。

Team Foundation ビルドに適用される制限事項

Team Foundation ビルドでは、1 台のコンピュータでビルド プロセスのすべての情報を管理できます。Team Foundation ビルドを使用すると、ソースの同期、アプリケーションのコンパイル、関連する単体テストの実行、コード分析の実行、ファイル サーバーへのビルドのリリース、およびビルド レポートの発行を行うことができます。詳細については、「Team Foundation ビルドの概要」を参照してください。

ビルド コンピュータに適用される制限事項

Team Foundation ビルドは、Team Foundation Server のアプリケーション層、データ層、または Visual Studio クライアントとは別にインストールされます。場合によっては、別のコンピュータを指定することもできます。クライアント コンピュータまたはサーバーにビルドを side-by-side インストールすることもできます。ビルド コンピュータの設定方法の詳細については、「方法 : Team Foundation ビルドをセットアップおよびインストールする」を参照してください。

ビルド コンピュータに適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

ディスク容量

ビルドするための十分な容量が必要です (容量が不十分な場合、ビルドが失敗します)。

ビルド ディレクトリ

ローカル パスを指定する必要があります (C:\builddirectory など)。

格納場所のディレクトリ

UNC パスを指定する必要があります (\\server\share など)。

格納場所のアクセス許可

生成された各ビルドは、格納フォルダ内の新しいディレクトリに配置されます。

  • Team Foundation Server サービス アカウント (Domain\TFSSERVICE など) に、UNC 格納場所へのフル コントロール アクセス許可を付与する必要があります。

  • UNC 格納場所は共有フォルダであることが必要です。

チーム ビルド サービス アカウント

最初のインストールの後で Team Foundation Server サービス アカウントを変更する場合は、次の条件が満たされている必要があります。

  • アカウントは Build Services グループのメンバです。

  • アカウントに、一時フォルダおよび ASP.NET 一時フォルダへの読み取り/書き込みのアクセス許可が付与されています。

  • アカウントに、ビルド ディレクトリおよび格納場所へのフル コントロール アクセス許可が付与されています。

ファイウォールの懸案事項

ビルド コンピュータでファイアウォールが有効になっている場合は、tfsbuildservice プログラムが例外リストに指定されていることを確認します。

ビルドの種類の名前

Team Foundation ビルドでは、ビルドの種類を使用して、チーム プロジェクト内の単一のソリューションまたは一連のソリューションのビルドを実行する条件を構成します。ビルドを実行するには、新しいビルドの種類を作成するか、または既存のビルドの種類を使用する必要があります。ビルドの種類の詳細については、「Team Foundation ビルドでのビルド定義の操作」を参照してください。

ビルドの種類の名前に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

一意性

プロジェクト内の他のビルドの種類の名前と同じにすることはできません。

特殊文字

  • 印刷可能な文字 $ は使用できません。

ビルドの品質の名前

ビルドの品質によって、完了したビルドに品質レベルまたは完了状態を結び付けることができます。Team Foundation ビルドでは、ビルドの品質の種類を表す新しい値を作成することもできます。詳細については、「方法 : ビルド定義を作成する」を参照してください。既定のビルドの品質の値の一覧については、「方法 : ビルド品質を設定する」を参照してください。

ビルドの品質の名前に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

256 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

一意性

Team Foundation ビルド コンピュータ内の他のビルドの品質の名前と同じにすることはできません。

ソース管理に適用される制限事項

Team Foundation のソース管理は、ファイル用の中央リポジトリと、そのファイルをチームで管理するために必要なコマンドを備えています。また、カスタマイズできるチェックイン ポリシー、分岐、マージ、シェルブ、およびその他の多くの機能も備えています。

Team Foundation のソース管理の詳細については、「Team Foundation バージョン管理」を参照してください。

ソース管理サーバー パス

ソース管理サーバー パスは、ソース管理に格納されたファイル位置の絶対パスです。

ソース管理サーバー パスの長さに関する制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

  • ディレクトリは 248 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

  • ディレクトリとファイル名は合わせて 260 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

ソース管理へのファイルの追加

ソース管理システムでは、さまざまな種類のファイルを格納します。既存の Visual Studio プロジェクトまたはソリューションをソース管理に追加する方法の詳細については、「バージョン管理へのプロジェクトおよびソリューションの追加」を参照してください。Visual Studio プロジェクトまたはソリューションに関連付けられていないファイルやフォルダを追加することもできます。詳細については、「方法 : 非プロジェクトまたは非ソリューションのファイルおよびフォルダをバージョン管理に追加する」を参照してください。

ソース管理に追加されるファイルおよびフォルダに適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

ファイル名の拡張子

  • 印刷可能な文字 / \ : * ? " < > | は使用できません。

フォルダ

  • 空にすることはできません。

  • 変更が保留されているファイルを含むことはできません。

  • アクティブなワークスペースとして割り当てられたディレクトリの外部に配置することはできません。

ラベル名

Team Foundation のソース管理では、ラベルはリビジョンの特定のセットに適用される名前のことです。ソース管理内の非関連ファイルのセットにラベルを割り当てることができます。これによって、ファイルを取得したり、ファイルをグループとして操作したりできます。詳細については、「ラベルの操作」を参照してください。ラベル名に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

64 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

特殊文字

  • 末尾に空白 ( )またはピリオド (.) は使用できません。

  • 印刷可能な文字 " / : < > \ | * ? @ は使用できません。

シェルブセット

シェルブセットを使用すると、保留中の変更のバッチを一時的に無視し、必要に応じて保留中の変更をワークスペースから削除できます。シェルブセット内の変更を後でワークスペースに復元したり、別のユーザーのワークスペースに配置したりできます。詳細については、「バージョン管理シェルブセットの操作」を参照してください。

シェルブセット名に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

64 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

特殊文字

  • 印刷可能な文字 " / : < > \ | * ? は使用できません。

ワークスペース名

ワークスペースは、ソース管理サーバーのファイルとフォルダのクライアント側コピーです。複数のワークスペースを作成すると、クライアント コンピュータ上で同じソース管理フォルダの異なるバージョンを持つことができます。ワークスペースの詳細については、「バージョン管理ワークスペースの使用」を参照してください。ワークスペース名に適用される制限事項を次の表に示します。

制限の種類

制限事項

長さ

64 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。

特殊文字

  • 末尾に空白 ( )またはピリオド (.) は使用できません。

  • 印刷可能な文字 " / : < > \ | * ? @ は使用できません。

参照

処理手順

概念

その他の技術情報

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