Team Foundation Server では、バグ、要件、タスク、リスクなどの項目を使用してプロジェクトの進行状況を追跡します。このような項目は、作業項目と総称されます。
チーム プロジェクトの管理者は、プロジェクト レベルまたはプロセス テンプレートで、作業項目の種類の定義の変更を決定できます。作業項目をカスタマイズする方法の詳細については、「作業項目の種類のカスタマイズ」を参照してください。ここでは、作業項目および関連する要素をカスタマイズするときに適用される制限事項について説明します。
作業項目のフィールド名に適用される制限事項
作業項目の各種類は、1 つ以上の作業項目フィールドで構成されます。これらのフィールドによって、作業項目の種類に格納される情報が定義されます。作業項目のフィールド名は、各作業項目フィールドを一意に識別します。作業項目のフィールド名の詳細については、「フィールド名」を参照してください。
作業項目のフィールド名に適用される制限事項を次の表に示します。
制限の種類 | 制限事項 |
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長さ | 128 文字以下の Unicode 文字で指定する必要があります。 |
特殊文字 | |
スコープ | |
作業項目のフィールド参照名に適用される制限事項
各作業項目フィールドには、フィールド参照名が関連付けられています。フィールド参照名は各フィールドを一意に識別するもので、割り当てた後で変更することはできません。フィールド参照名の詳細については、「フィールド参照名」を参照してください。フィールド参照名に適用される制限事項を次の表に示します。
制限の種類 | 制限事項 |
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長さ | |
特殊文字 | |
一意性 | Team Foundation Server 内の他のフィールド参照名と同じにすることはできません。 名前の中のすべてのピリオド (.) をアンダースコア (_) に置換する処理が行われた後、他のフィールド参照名と同じになる名前は使用できません。 たとえば、My._Field および My_.Field というフィールド参照名がコンピュータによって処理されると、両方とも My__Field という同じ名前になります。
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作業項目フィールドのヘルプ テキストに適用される制限事項
必要に応じて、<HELPTEXT> タグを使用してヘルプ テキストを作業項目フィールドに関連付けることができます。このテキストは実行時に表示されて、ユーザーがフィールドに入力する内容を知るのに役立ちます。作業項目フィールドのヘルプ テキストの詳細については、「フィールドのヘルプ テキストの定義」を参照してください。
作業項目フィールドのヘルプ テキストに適用される制限事項を次の表に示します。
制限の種類 | 制限事項 |
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長さ | |
スコープ | フィールド名やフィールドの種類とは違って、フィールドのヘルプ テキストのスコープは、特定のチーム プロジェクト内の特定の作業項目の種類となります。 |
グローバル リストに適用される制限事項
グローバル リストは、Team Foundation Server 実装内のすべての Team Foundation サーバーによってグローバルに格納および使用されるリスト項目値のセットです。作業項目の種類を定義する際に、いくつかの作業項目フィールドが、使用可能な値の同じセットを共有することに気付くことがあります。グローバル リストを使用すると、このような値を一度に定義し、複数の作業項目の種類で共有できます。詳細については、「グローバル リスト」を参照してください。
グローバル リスト (GLOBALLIST) は、1 つ以上のリスト項目 (LISTITEM 要素) で構成されます。
リスト項目に適用される制限事項を次の表に示します。
制限の種類 | 制限事項 |
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長さ | |
特殊文字 | 先行する空白または後続の空白は使用できません。 連続する 2 つの空白は使用できません。 円記号 (\) は使用できません。
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スコープ | |
グローバル リストに適用される制限事項を次の表に示します。
制限の種類 | 制限事項 |
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項目数 | グローバル リストは空では使用できません。少なくとも 1 つの LISTITEM 要素を含んでいる必要があります。 |
一意性 | |