データ変換 (DTS) パッケージ ログを使用して、DTS パッケージの実行中に発生した問題のトラブルシューティングを行うことができます。SQL Server エラー ログや DTS 例外ログとは違って、DTS パッケージ ログにはパッケージ内の各ステップの成功と失敗に関する情報が含まれており、どのステップでパッケージが失敗したかを判断するのに役立ちます。パッケージを実行するたびに、実行情報は SQL Server の msdb テーブルまたはSQL Server Meta Data Services に格納されているパッケージ ログに追加されます。SQL Server 2000 のインスタンスを実行中のサーバーではパッケージ ログを保存できます。パッケージ ログが存在しない場合は、ログはパッケージの実行時に作成されます。
実行中のパッケージは、個々のステップを実行するかどうかにかかわらず、パッケージのすべてのステップに関する情報をパッケージ ログに書き込みます。実行するステップに関しては、開始時刻と終了時刻、およびステップの実行時間が保持されます。実行しないステップに関しては、ログはこれらのステップの一覧を記録し、これらのステップが実行されなかったことを示します。
このオプションは、SQL Server 2000 のインスタンスを実行中のサーバーでのみ利用できます。
DTS パッケージ ログと共に、DTS 例外ファイルは役立つトラブルシューティング情報を提供します。データ ドリブン クエリ タスクとデータ変換タスクは、例外ファイルを使用して、変換先にコピーしなかったデータ行に関するエラー情報を保存し、実際に失敗した変換元および変換先の行を格納します。詳細については、「データを変換するタスク」を参照してください。
DTS パッケージ ログを表示するには
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