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[バージョン情報] ボックス (About box)
バージョン ID、著作権情報、使用許諾契約、テクニカル サポートへの問い合わせ方法などの一般的なプログラム情報を表示するダイアログ ボックス。
1 面トップ (above the fold)
新聞ジャーナリズムの用語を借用した、画面レイアウトの隠喩。新聞の 1 面トップの内容は、特に売上を伸ばすことを念頭に置く必要があります。同様に、画面レイアウトにおいては、最も重要なコンテンツはスクロールなしで表示できる必要があります。初見でユーザーの興味を喚起し、スクロールしてでも続きを見たいと思わせるような "1 面トップ" を作成します。
アクセス キー (access key)
Alt キーと組み合わせて、コントロールをアクティブ化する英数字キー。アクセス キーは、コントロールのラベルの文字の 1 つに下線を引いて示します。たとえば、Alt キーを押しながら O キーを押すと、ラベルが "開く(O)" で、割り当てられたアクセス キーが "O" であるコントロールがアクティブ化されます。アクセス キーでは、大文字と小文字は区別されません。コントロールをアクティブ化したときの結果は、コントロールの種類によって異なります。
主に詳しい知識のあるユーザー向けであるショートカット キーとは対照的に、アクセス キーはアクセシビリティの向上を目的としています。アクセス キーは、ユーザー インターフェイス (UI) 自身に直接含まれているため、常に一貫して割り当てることはできず、記憶するためのものではありません。
アクティブ モニター (active monitor)
アクティブなプログラムが実行しているモニター。
アドレス バー (address bar)
通常、ウィンドウの上部に表示され、ユーザーの現在の場所を表示したり、変更したりできるナビゲーション要素。「階層リンク バー」も参照してください。
アフォーダンス (affordance)
オブジェクトの使用方法や動作を示す視覚的特性。たとえば、コマンド ボタンの外観は、押したりクリックすることを示唆する実際のボタンのようになっています。
アプリケーション (application)
関連するユーザー タスクを実行するためのプログラム。多くの場合、比較的複雑で高機能なプログラムです。「プログラム」も参照してください。
アプリケーション キー (application key)
コンテキスト メニューの絵が付いたキーボード キー。このキーは、選択されたアイテムのコンテキスト メニューを表示するために使用されます。
アプリケーション メニュー (application menu)
ファイル関連のコマンドなど、ドキュメントやワークスペースに対して何らかの操作を行うコマンドのメニューを表示するコントロール。
現在の選択要素のコンテキスト メニュー (Shift を押しながら F10 キーを押したときと同じメニュー) を表示します。
アプリケーション テーマ (application theming)
アプリケーション独自の外観やブランドを作成するために、カスタマイズされたコントロールなどの関連する表示技術を使用すること。
アスペクト比 (aspect ratio)
オブジェクトの幅と高さの関係式。たとえば、高精細テレビでは 16:9 のアスペクト比を使用します。
オートコンプリート (auto-complete)
以前の入力内容から自動的に入力候補を推定して入力できる、テキスト ボックスや編集可能なドロップダウン リストで使用されるリストの種類。最小限のテキストを入力すると、オートコンプリート リストが表示されます。
自動終了 (auto-exit)
ユーザーが最後の文字を入力すると、入力フォーカスが自動的にすばやく次の関連するテキスト ボックスに移動するテキスト ボックス。
Bバルーン (balloon)
ユーザーに重大でない問題や特殊な状態を通知する一般的な Windows コントロール。
階層リンク バー (breadcrumb bar)
通常、ウィンドウの上部に表示され、ユーザーの現在の場所を表示したり、変更したりできるナビゲーション要素。"階層リンク" とは、一連のリンクを矢印で区切り、現在の場所を分割して表示したものをいいます。ユーザーはこのリンクを直接操作できます。階層リンク バーの代わりにはアドレス バーを使用します。「アドレス バー」も参照してください。
Cチェック ボックス (check box)
オプションのオンとオフを切り替えるなど、明らかに異なる選択肢のいずれかを指定できる一般的な Windows コントロール。
シェブロン (chevron)
割り当てられたスペースに表示できない項目があることを示す小さなコントロールまたはボタン。シェブロンをクリックすると、さらに項目が表示されます。
子ウィンドウ (child window)
親ウィンドウと呼ばれる別のウィンドウ内に完全に含まれるコントロールやウィンドウ枠などのウィンドウ。「親ウィンドウ」、「所有されるウィンドウ」も参照してください。
選択解除 (cleared)
チェック ボックスで、オプションが設定されていないことを示す。「選択」、「混在状態」も参照してください。
コンボ ボックス (combo box)
ドロップダウン リストまたは標準的なリスト ボックスの特徴と、編集可能なテキスト ボックスを組み合わせた一般的な Windows コントロール。「リスト ボックス」、「ドロップダウン リスト」も参照してください。
コマンド領域 (command area)
コミット ボタンが配置されたウィンドウ内の領域。通常、ダイアログ ボックスとウィザードにはコマンド領域があります。「コミット ボタン」も参照してください。
コマンド ボタン (command button)
ユーザーがすぐに操作を開始できる一般的な Windows コントロール。
コマンド リンク (command link)
関連する相互に排他的な一連の選択肢から選択するためのコントロール。通常の状態では、コマンド リンクの外観はハイパーリンクに似た軽量なものですが、動作はコマンド ボタンに似ています。
コミット ボタン (commit button)
作業をコミットする、複数手順の作業で次の手順に進む、作業を取り消すといった操作に使用するコマンド ボタン。「コマンド領域」も参照してください。
コミット ページ (commit page)
ユーザーが作業の実行をコミットするウィザード ページの種類。作業をコミットすると、[戻る] ボタンや [キャンセル] ボタンをクリックして作業を取り消すことはできません。
完了ページ (completion page)
ウィザードの最後を示すためのウィザード ページ。"設定完了" ページの代わりに使用することもあります。「"設定完了" ページ」も参照してください。
"設定完了" ページ (congratulations page)
ウィザードの最後を示すためのウィザード ページ。このページは現在は推奨されていません。ウィザードは、コミット ページや、必要に応じて、フォローアップ ページや完了ページを使用すると、より効果的に完了します。「コミット ページ」、「完了ページ」、「フォローアップ ページ」も参照してください。
承認 UI (Consent UI)
ユーザー アカウント制御 (UAC) で使用される、保護された管理者が各自の特権を一時的に昇格するためのダイアログ ボックス。
制約 (constraint)
テキスト ボックスなどのユーザー入力にかかわるコントロールでは、入力の制約はエラーを回避するための有効な方法です。たとえば、特定のコントロールで唯一有効な入力が数値である場合、この要件を強制するために適切な値の制約をコントロールに指定できます。
コンテンツ領域 (content area)
ダイアログ ボックス、コントロール パネル アイテム、ウィザードなど、オプションの表示、情報の提供、およびコントロールの説明専用の UI 画面領域。コマンド領域、作業ウィンドウ、およびナビゲーション領域とは区別されます。
コンテキスト タブ (contextual tab)
特定のオブジェクトの種類を選択している場合にのみ関連するコマンド群を表示するタブ。「リボン」も参照してください。
コントロール パネル (Control Panel)
ユーザーのために、ハードウェアおよびソフトウェアのセットアップや構成などのコンピューターのシステムレベルの機能を収集して表示する Windows プログラム。ユーザーは、コントロール パネルで個々のアイテムをクリックして、システムレベルの機能を構成したり、関連作業を実行することができます。「コントロール パネル アイテム」も参照してください。
コントロール パネル アイテム (control panel item)
コントロール パネルにある個々の機能。たとえば、[プログラム] と [コンピューターの簡単操作] は 2 つのコントロール パネル アイテムです。
資格情報 UI (Credential UI)
ユーザー アカウント制御 (UAC) で使用される、標準ユーザーが各自の特権の一時昇格を要求するためのダイアログ ボックス。
重大 (critical)
最も高い重要度。たとえば、エラー メッセージや警告メッセージでは、データやプライバシー、システムの整合性などの損失は重大な状況になる可能性があります。
カスタム アイコン (custom icon)
プログラムに特有の画像 (Windows システム アイコンとは逆)。
カスタムの外観 (custom visuals)
特にプログラム用に開発されたグラフィックス、アニメーション、アイコン、その他の視覚的要素。
D既定のコマンド ボタンまたはリンク (default command button or link)
ユーザーが Enter キーを押すと呼び出されるコマンド ボタンまたはリンク。既定のコマンド ボタンやリンクは開発者によって割り当てられますが、すべてのコマンド ボタンやリンクは、ユーザーが Tab キーで指定すると既定になります。
既定のモニター (default monitor)
[スタート] メニュー、タスク バー、および通知領域が表示されたモニター。
遅延型のコミット モデル (delayed commit model)
コントロール パネル アイテムのスポーク ページで使用される、ユーザーがコミット ボタンをクリックして明示的にコミットするまで変更が行われないコミット モデル。ユーザーは、[戻る] ボタン、[閉じる] ボタン、またはアドレス バーを使って移動することによって、作業を破棄できます。「即時型のコミット モデル」も参照してください。
デスクトップ (desktop)
実際の机の作業面に似た、Windows の画面上の作業領域。「作業領域」も参照してください。
リスクのあるコマンド (destructive command)
大きな影響が生じ、簡単に元に戻すことができないか、すぐに気付くことができない操作。
詳細ウィンドウ (details pane)
選択された項目の詳細 (ある場合) を表示する Windows エクスプローラーのウィンドウの下部にあるウィンドウ。選択された項目の詳細がない場合は、フォルダーの詳細を表示します。たとえば、Windows フォト ギャラリーでは、画像名、ファイルの種類、撮影日、タグ、評価、寸法、ファイル サイズが表示されます。「プレビュー ウィンドウ」も参照してください。
ダイアログ ボックス (dialog box)
ユーザーがコマンドを実行したり、ユーザーに質問したり、情報や進行状況フィードバックを提供するためのサブ ウィンドウ。
ダイアログ ボックス起動ツール (dialog box launcher)
リボンの中で、一部のグループの下部に表示され、グループに関連する機能を設定するダイアログ ボックスを開くボタン。「リボン」も参照してください。
ダイアログ ユニット (dialog unit)
DLU ともいい、現在のシステム フォントに基づくレイアウトを作成するための、デバイスに依存しない測定基準。
直接操作 (direct manipulation)
UI (アイコン、コントロール、ナビゲーション要素など) でのユーザーとオブジェクトとの直接の操作。マウスとタッチは、直接操作の一般的な方法です。
ドッキング ウィンドウ (docked window)
オーナー ウィンドウの端に固定されて表示されたウィンドウ。「浮動ウィンドウ」も参照してください。
ドロップダウン矢印 (drop-down arrow)
矢印をクリックすると関連する一覧を表示できることを示す、ドロップダウン リスト、コンボ ボックス、分割ボタン、およびメニュー ボタンに関連付けられた矢印。
ドロップダウン リスト (drop-down list)
互いに排他的な値の一覧から選択できる一般的な Windows コントロール。リスト ボックスとは異なり、この選択肢の一覧は、通常、非表示になっています。
E有効解像度 (effective resolution)
現在の解像度 (dpi) 設定によって正規化されたモニターの物理的な解像度。96 dpi では、有効解像度は物理的な解像度と同じですが、他の dpi では、比率を保って拡大縮小が行われます。通常、有効解像度は次の式で計算できます。
有効解像度 = 物理解像度 × (96/現在の dpi 設定)
システム特権を持つ管理者 (elevated administrator)
ユーザー アカウント制御では、システム特権を持つ管理者は管理者特権を持っています。管理者は、昇格を行わず、最小限の特権の状態で実行します。必要な場合のみ、承認 UI ダイアログを使用して、管理者をシステム特権を持つ状態に昇格させます。「保護された管理者」、「標準ユーザー」も参照してください。
拡張ツールヒント (enhanced tooltip)
ポイントされているコマンドを簡潔に説明するポップアップ ウィンドウ。通常のツールヒントと同様、拡張ツールヒントにはコマンドのショートカット キーが表示されている場合があります。ただし、通常のツールヒントと異なり、補足情報やグラフィックス、ヘルプがあることを示すインジケーターが表示されている場合もあります。また、拡張ツールヒントでは、リッチ テキストや区切り記号を使用することもあります。「ツールヒント」も参照してください。
エラー (error)
問題が発生している状態。「警告」も参照してください。
展開可能な見出し (expandable headings)
アイテム グループを表示または非表示にするために見出しを展開または折りたたみできる、段階的表示のシェブロンのパターン。「段階的表示」も参照してください。
拡張選択 (extended selection)
リスト ビューおよびリスト ボックスで、隣接する値または隣接しない値のグループを個々に選択することによって、1 つのアイテムの選択を拡張できる選択モード。拡張選択を行うには、ドラッグするか、Shift キーを押しながらクリックまたは Ctrl キーを押しながらクリックします。「複数選択」も参照してください。
Fフリック (flick)
画面上で指やペンをすばやく一直線に動かすこと。フリックはジェスチャーとして認識され、ナビゲーションや編集コマンドとして解釈されます。
浮動ウィンドウ (floating window)
画面上のユーザーが望むあらゆる場所に表示できるウィンドウ。「ドッキング ウィンドウ」も参照してください。
ポップアップ (flyout)
一時的に詳細情報を表示するポップアップ ウィンドウ。Windows デスクトップでは、ポップアップは、ガジェットをクリックすると表示され、ポップアップの外側の任意の場所をクリックすると消えます。ポップアップは、ドッキング状態と浮動状態の両方で使用できます。
フォローアップ ページ (follow-up page)
ユーザーがフォローアップとして実行する可能性のある関連タスクを表示するためのウィザード ページ。"設定完了" ページの代わりに使用することもあります。
フォント (font)
文字の属性セット。
全画面表示 (full screen)
枠のない最大化されたウィンドウ。
Gガジェット (gadget)
ユーザーのデスクトップ上でホストされる簡単なミニアプリケーション。「サイドバー」も参照してください。
ギャラリー (gallery)
グラフィカルに表示されたコマンドまたはオプションの一覧。結果ベースのギャラリーでは、コマンドそのものではなく、コマンドまたはオプションの効果が示されます。ギャラリーはラベルを付けたり、グループ化したりできます。たとえば、書式設定オプションをサムネイル ギャラリーに表示できます。
ジェスチャー (gesture)
画面上での指やペンのすばやい動き。コンピューターでは、マウスの移動や入力または描画の操作ではなく、コマンドとして解釈されます。
"作業の開始" ページ (getting started page)
ウィザードを正常に実行するための前提条件やウィザードの目的について説明するオプションのウィザード ページ。
グラス (glass)
ユーザーが外側のインターフェイスではなくコンテンツや機能に集中できるようにするための、半透明を特徴とするウィンドウ枠オプション。
グリフ (glyph)
図表または記号画像を言い表すための総称。矢印、シェブロン、および行頭文字は、Windows で一般的に使用されるグリフです。
グループ ボックス (group box)
関連するコントロール セットの関係を示す一般的な Windows コントロール。
H手書き認識 (handwriting recognition)
インクをテキストに変換するソフトウェア。
ヘルプ (Help)
プライマリ UI よりも詳細な情報を提供するユーザー アシスタンス。通常、メニューや [ヘルプ] リンクまたはアイコンをクリックしてアクセスし、コンテンツには、操作手順、概念の説明、より視覚に基づいた誘導型のチュートリアルなどのさまざまな形式を使用できます。
ハイコントラスト モード (high-contrast mode)
前景と後景の視覚要素を極端に対比させる特定の表示設定 (白地に黒または黒字に白)。特にアクセシビリティ面で役立ちます。
ハブ ページ (hub page)
コントロール パネル アイテムのハブ ページは、使用頻度の最も高いタスク (タスクベースのハブ ページを使用) または利用可能なオブジェクト (オブジェクトベースのハブ ページを使用) などの高度なレベルの選択肢を表示します。スポーク ページに移動すると、特定のタスクを実行できます。「スポーク ページ」も参照してください。
ハイブリッド ハブ ページ (hybrid hub page)
コントロール パネル アイテムにおいて、一部のプロパティやコマンドもページ上に直接表示されているハブ ページ。ユーザーがコントロール パネル アイテムを使用してプロパティまたはコマンドにアクセスする可能性が高い場合は、ハイブリッド ハブ ページを使用することを強くお勧めします。
I即時型のコミット モデル (immediate commit model)
ハイブリッド ハブ ページで使用される、ユーザーが行った変更がすぐに有効になるコミット モデル。このモデルでは、コミット ボタンは使用しません。「遅延型のコミット モデル」も参照してください。
インプレース メッセージ (in-place message)
別のウィンドウではなく、現在の UI 画面のコンテキスト内に表示されるメッセージ。別のウィンドウとは異なり、インプレース メッセージでは、利用可能な画面領域か動的なレイアウトが必要になります。
間接ダイアログ ボックス (indirect dialog box)
タスクの間接的な結果、またはシステムやバックグラウンド プロセスで問題が発生した結果として、コンテキストとは直接関係なく表示されるダイアログ ボックス。
誘導的なユーザー インターフェイス (inductive user interface)
複雑なタスクを、わかりやすく説明され、明らかな目的を持って明確に記述された、簡単な手順に分解する UI。
情報ヒント (infotip)
ポイントされたオブジェクトの簡潔な説明を表示する小さなポップアップ ウィンドウ。説明が表示されるオブジェクトには、ツール バーのコントロール、アイコン、グラフィック、リンク、Windows エクスプローラーのオブジェクト、スタート メニューのアイテム、タスク バーのボタンなどがあります。情報ヒントは段階的表示の形式で表示されるため、情報ヒントを使用すると、画面上に常に説明テキストを表示しておく必要がなくなります。
インク (ink)
ペンの出力の原料。このデジタル インクは、そのまま手書きとして保持するか、手書き認識ソフトウェアによってテキストに変換できます。
インライン (inline)
リンクまたはメッセージを、関連する UI のコンテキストに直接配置すること。たとえば、インライン リンクは、単独で表示されるのではなく、別のテキスト内に配置されます。
入力フォーカス (input focus)
ユーザーが現在入力を行うよう指定している場所。UI 内の場所が強調表示されているという理由だけでは、必ずしもこの場所に入力フォーカスがあるということにはなりません。
インスタンス (instance)
プログラムのセッション。たとえば、Windows Internet Explorer では、一度に複数の独立したセッションを実行できるため、プログラムの複数のインスタンスを実行できることになります。設定はプログラムのセッション間で保存できます。「値の保持」も参照してください。
JK
キーヒント(keyTip)
リボンにおいて、アクセス キーを表示するためのしくみ。アクセス キーは、アクセス キーの表示に通常使用される下線付きの文字とは異なり、各コマンドやグループをポイントして表示される小さなヒントの形式で表示されます。「アクセス キー」も参照してください。
L横長 (landscape mode)
オブジェクトを縦長ではなく横長になるように配置する表示オプション。「縦長」も参照してください。
最小限の特権のユーザー アカウント (least-privilege user account)
通常は最小限の特権を使って実行するユーザー アカウント。「ユーザー アカウント制御」も参照してください。
リスト ボックス (list box)
一覧に表示された値セットから選択でき、ドロップダウン リストとは異なり、常に一覧が表示されている一般的な Windows コントロール。単一選択または複数選択がサポートされています。
リスト ビュー (list view)
単一選択または複数選択によるデータ オブジェクトのコレクションの表示と操作が可能な一般的な Windows コントロール。
リアルタイムのプレビュー (live preview)
ユーザーが操作をコミットすることなく、選択時やポイント時にすぐにコマンドの結果を表示するプレビュー技術。たとえば、テーマ、フォント、色などの書式設定オプションは、リアルタイムのプレビューによって、ユーザーに結果を表示する手間を最小限に抑えることができます。
ローカライズ (localization)
さまざまな国、言語、文化、または市場向けにソフトウェアを適応させるプロセス。
ログ ファイル (log file)
コンピューター システム上の活動に関するさまざまな情報のファイルベースのリポジトリ。多くの場合、ログ ファイルの調査は管理者が行い、一般的なユーザーは、通常行いません。
Mメイン指示テキスト (main instruction)
ウィンドウまたはページでの操作を簡潔に説明する、目立つように表示されたテキスト。指示テキストは、具体的な文、必須の指示、または質問である必要があります。優れたメイン指示テキストは、単に UI 操作に注目させるだけではなく、ユーザーの目的を明確にするものになっています。
管理環境 (managed environment)
個人ユーザーではなく、IT 部門やサード パーティのプロバイダーによって管理されるネットワーク コンピューター環境。管理者は、特に重要なタスクとして、パフォーマンスの最適化と、オペレーティング システムやアプリケーションの更新プログラムの適用を実行できます。
操作 (manipulation)
入力操作と、タッチされているオブジェクトの実際の操作に対する自然な反応が直接対応している、タッチ操作の種類。
最大化 (maximize)
ウィンドウを最大サイズで表示すること。「最小化」、「元に戻されたウィンドウ」も参照してください。
メニュー (menu)
現在のコンテキストでユーザーが使用できるコマンドまたはオプションの一覧。
メッセージ ボックス (message box)
ユーザーに特定の状況に関する情報を伝えるために表示されるサブ ウィンドウ。
ミニ ツール バー (mini-toolbar)
ポイント時にコンテキストに応じて表示されるツール バー。
最小化 (minimize)
ウィンドウを非表示にすること。「最大化」、「元に戻されたウィンドウ」も参照してください。
混在状態 (mixed state)
アイテムのグループにチェック ボックスが適用されている場合、混在状態とは、一部のアイテムがオンになっており、その他のアイテムはオフになっていることを示します。
モーダル (modal)
あるモードでの操作に起因して制限された対話操作。モーダルは、多くの場合、オーナー ウィンドウの対話操作を制限するサブ ウィンドウを指します。「モードレス」も参照してください。
モードレス (modeless)
制限されない対話操作。モードレスは、多くの場合、オーナー ウィンドウの対話操作を制限しないサブ ウィンドウを指します。「モーダル」も参照してください。
複数選択 (multiple selection)
リストまたはツリーで複数のオブジェクトを選択できること。
N重大ではないシステム イベント (non-critical system event)
直ちに対処する必要のない種類のシステム イベント。多くの場合、システムの状態に関連するものです。「重大」も参照してください。
通知 (notification)
ユーザーに簡単に表示される重大ではない情報。通知は、タスク バーの通知領域にあるアイコンからバルーンの形式で表示されます。
Oオプトイン (opt in)
ユーザーが明示的にオプションの機能を選択できる機能。ユーザーの希望が勝手に推測されないため、特にプライバシー関連やマーケティング関連の機能では、オプトアウトほどわずらわしくありません。「オプトアウト」、「オプション」も参照してください。
オプトアウト (opt out)
ユーザーが選択を解除することによって不要な機能を削除できる機能。ユーザーの希望が勝手に推測されるため、特にプライバシー関連やマーケティング関連の機能では、オプトインよりもわずらわしくなります。「オプトイン」、「オプション」も参照してください。
オプション (options)
プログラムのカスタマイズに利用できる選択肢。たとえば、[オプション] ダイアログ ボックスでは、プログラムのオプションの表示や変更を実行できます。「プロパティ」も参照してください。
コンテキスト外の UI (out-of-context UI)
ユーザーの現在の操作に直接関連しないポップアップ ウィンドウに表示された UI。たとえば、通知やユーザー アクセス制御の承認 UI はコンテキスト外の UI です。
所有されるウィンドウ (owned window)
補助的なタスクの実行に使用されるサブ ウィンドウ。最上位のウィンドウではなく (したがって、タスク バーには表示されません)、オーナー ウィンドウに "所有" されています。たとえば、ほとんどのダイアログ ボックスは所有されるウィンドウになります。「子ウィンドウ」、「オーナー ウィンドウ」も参照してください。
オーナー コントロール (owner control)
ヒント、バルーン、またはポップアップの所有元。たとえば、入力の制約のあるテキスト ボックスでは、バルーンを表示して、ユーザーにこれらの制限について知らせます。この場合、テキスト ボックスはオーナー コントロールと見なされます。
オーナー ウィンドウ (owner window)
所有されるウィンドウの所有元のウィンドウ。Z オーダーは、所有されるウィンドウの下に表示されます。「所有されるウィンドウ」、「親ウィンドウ」、「Z オーダー」も参照してください。
Pページ (page)
ウィザード、プロパティ シート、コントロール パネル アイテム、Web サイトなどのタスクベースの UI のナビゲーションの基本単位。ユーザーは、1 つのホスト ウィンドウ内のページ間をナビゲーションしてタスクを実行します。「ページ フロー」、「ウィンドウ」も参照してください。
ページ フロー (page flow)
ユーザーがタスクを実行するページの集まり。「ページ」、「タスク」、「ウィザード」、「コントロール パネル」も参照してください。
ページ領域コントロール (page space control)
階層別に整理されたオブジェクトの集まりを表示および操作できるコントロール。ページ領域コントロールはツリー コントロールに似ていますが、外観は若干異なります。主に Windows エクスプローラーで使用されます。
パレット ウィンドウ (palette window)
ツール バーまたは色、パターン、フォント、フォント属性などのその他の選択肢を表示するモードレスのサブ ウィンドウ。
パン (pan)
地図や写真などの場面を 2 次元で直接ドラッグして動かすこと。これは、2 つの点でスクロールとは異なります。まず、スクロールされるコンテンツは、通常、1 つの主な次元を持ち、多くの場合、その次元に沿ってのみスクロールされます。また、スクロール中のコンテンツは、通常、ユーザーがドラッグするスクロール バーとは逆方向に動いているように見えます。
ペイン (pane)
ユーザーが移動やサイズ変更を行ったり、非表示にしたり、閉じたりできるウィンドウ内の四角い領域。通常、ペインは親ウィンドウの側面にドッキングされています。他のペインに隣接していることもありますが、重なっていません。ペインをドッキング解除すると、子ウィンドウに変換されます。「ウィンドウ」も参照してください。
親ウィンドウ (parent window)
子ウィンドウのコンテナー (コントロールやペインなど)。「オーナー ウィンドウ」も参照してください。
ペン (pen)
ポインティング、ジェスチャー、簡単なテキスト入力、自由形式の手書きに使用するスタイラス。ペンには、正確なポインティング、入力、インクでの描画をサポートする細くて滑らかな先端があります。また、オプションのペン ボタン (右クリックの実行に使用) や消しゴム (インクの消去に使用) もあります。
値の保持 (persistence)
オブジェクトの状態やプロパティが自動的に保持されるという原則。
個人設定 (personalization)
プログラムでのユーザーの個人識別に不可欠なコア エクスペリエンスをカスタマイズすること。これに対し、通常のオプションやプロパティは、プログラムでのユーザーの個人識別に不可欠ではありません。
ペルソナ (personas)
想像上の人物の詳細な説明。ペルソナは、実際の人物に関する、よく研究された非常に詳細なデータで構成されています。
物理的な解像度 (physical resolution)
コンピューターのモニターのハードウェアで表示できる縦横のピクセル数。
ポップアップ グループ ボタン (pop-up group button)
リボン内にある、グループ内のすべてのコマンドとオプションをまとめたメニュー ボタン。狭い領域でリボンを表示するために使用します。
縦長 (portrait mode)
オブジェクトを横長ではなく縦長になるように配置する表示オプション。「横長」も参照してください。
基本設定 (preferences)
使用しません。代わりに、オプションまたはプロパティを使用してください。
プレビュー (preview)
オプションを選択したときに表示されるもの。プレビューは、オプションの一部として、または [プレビュー] または [適用] ボタンで要求したときに静的に表示できます。
プレビュー ウィンドウ (preview pane)
選択したオブジェクトに関するプレビューやその他のデータを表示するためのウィンドウ ペイン。
主コマンド (primary command)
ウィンドウの主な目的を果たす中心をなすアクション。たとえば、[印刷] ダイアログ ボックスでは、"印刷" が主コマンドになります。「副コマンド」も参照してください。
メイン ツール バー (primary toolbar)
メニュー バーがなくても問題ないように、十分なコマンドを網羅してデザインされたコマンドの集まり。「補助ツール バー」も参照してください。
メイン ウィンドウ (primary window)
メイン ウィンドウはオーナー ウィンドウを持たず、タスク バーに表示されます。主なプログラム ウィンドウは常にメイン ウィンドウになります。「サブ ウィンドウ」も参照してください。
プログラム (program)
コンピューターで実行できる一連の指示。一般的な種類のプログラムには、生産性アプリケーション、消費者アプリケーション、ゲーム、キオスク、ユーティリティなどがあります。
進行状況バー (progress bar)
特定の操作の進捗をグラフィカルなバーで表示する一般的な Windows コントロール。
段階的表示 (progressive disclosure)
使用頻度の少ない情報 (通常、データ、オプション、またはコマンド) を必要に応じて表示できる技術。たとえば、その他の情報が必要になることがある場合、シェブロン ボタンをクリックしてコンテキスト内に表示できます。
段階的なエスカレーション (progressive escalation)
ユーザーに情報を伝えるための UI が、イベントがより重要になるにつれて徐々に目立ってくる過程。たとえば、ユーザーは最初は安全に無視できるイベントに通知を使用できますが、状況が深刻になるにつれて、モーダル ダイアログなどのより目立った UI を使用する必要があります。
プロンプト (prompt)
テキスト ボックスまたは編集可能なドロップダウン リスト内に既定の値として配置されたラベルまたは短い指示。静的テキストとは違い、ユーザーがコントロールに入力を開始するかテキスト ボックスに入力フォーカスが移動すると、プロンプトは消去されます。
プロパティ (properties)
ファイル名や読み取り専用の状態などのユーザーが変更できるオブジェクトの設定と、ファイルのサイズや作成日などのユーザーが直接変更できないオブジェクトの属性。通常、プロパティでは、オブジェクトの状態、値、または外観が定義されます。
保護された管理者 (protected administrator)
ユーザー アカウント制御で、最小限の特権の状態で実行している管理者。「システム特権を持つ管理者」、「標準ユーザー」も参照してください。
Qクイック アクセス ツール バー (Quick Access Toolbar)
使用頻度の高いコマンドを表示する小さなカスタマイズ可能なツール バー。
クイック起動バー (Quick Launch bar)
[スタート] ボタンの横にあり、ユーザーが選択したプログラムのアイコンが挿入された、Windows デスクトップ上の直接アクセス ポイント。Windows 7 では削除されました。
Rラジオ ボタン (radio button)
互いに排他的な、関連する選択肢のセットから選択できる一般的な Windows コントロール。
相対ピクセル (relative pixels)
96 dpi (ドット/インチ) では物理ピクセルでの表示と同じであるが、他の dpi では比率を保って拡大縮小が行われる、デバイスに依存しないメトリック。「有効解像度」も参照してください。
元に戻されたウィンドウ (restored window)
最大化も最小化もされていない、画面の一部に表示されたウィンドウ。「最大化」、「最小化」も参照してください。
リボン (ribbon)
ウィンドウまたは作業領域の上部にあり、場所と高さが固定されている、コマンドとオプションのタブ付きコンテナー。リボンには、通常、アプリケーション メニューとクイック アクセス ツール バーがあります。「メニュー」、「ツール バー」も参照してください。
リスクのある操作 (risky action)
悪い結果になる可能性があり、容易に元に戻せないユーザー操作。リスクのある操作には、コンピューターのセキュリティに障害をもたらしたり、コンピューターへのアクセスに影響を与えたり、誤ってデータを損失する可能性のある操作などがあります。
S視線の通り道 (scan path)
ユーザーがウィンドウ内に目を走らせて対象を見つけるときにたどる可能性のある経路。特に、ユーザーが深くテキストを読み込んでいない場合に重要です。
スクリーン リーダー (screen reader)
視覚的要素を音声に変換することによって、視覚障碍のあるユーザーが、ユーザー インターフェイスを解釈およびナビゲートできるようにする支援テクノロジ。スクリーン リーダーのコンピューター化された音声によって、テキスト、コントロール、メニュー、ツール バー、グラフィックス、およびその他の画面要素が読み上げられます。
スクロール バー (scroll bar)
ウィンドウのコンテンツを縦または横にスクロールできるコントロール。
副コマンド (secondary command)
便利ではあるが、そのウィンドウの目的の本質ではない周辺的な操作。たとえば、[印刷] ダイアログ ボックスでは、"プリンターの検索"、"プリンターのインストール" が副コマンドです。「主コマンド」も参照してください。
サブ ウィンドウ (secondary window)
オーナー ウィンドウを持ち、そのためタスク バーに表示されないウィンドウ。「メイン ウィンドウ」も参照してください。
セキュリティで保護されたデスクトップ (secure desktop)
システム上で実行中のプログラムから分離され、ログオン、パスワードの変更、UAC の昇格 UI などの安全性の高いタスクのセキュリティを向上させるために使用される、セキュリティで保護された環境。「ユーザー アカウント制御」も参照してください。
セキュリティ シールド (security shield)
セキュリティのブランド化に使用されるシールド アイコン。
選択済み (selected)
操作を実行するためにユーザーが選択していること。「強調表示された」ともいいます。
センテンス スタイルの大文字化 (sentence-style capitalization)
センテンス スタイルの大文字化では、以下のことに留意します。
- 新しいセンテンスの最初の語は、常に大文字にする。
- コロンの後の語は、単語が固有名詞ではない場合や、コロンの後のテキストが完全なセンテンスになっていない場合、大文字にしない。
- 全角ダッシュの後の語は、単語が固有名詞ではない場合、ダッシュの後のテキストが完全なセンテンスになっていても、大文字にしない。
- 句点の後の新しいセンテンスの最初の語は、常に大文字にする。大文字と小文字を区別する、小文字の語で始まるセンテンスを書き直します。
設定 (settings)
プログラムまたはオブジェクトを構成するために (ユーザーによって、または既定で) 選択された特定の値。
ショートカット キー (shortcut key)
頻繁に実行する操作にすばやくアクセスするために押すことのできるキーまたはキーの組み合わせ。通常、ショートカット キーの最適な候補は、Ctrl キーと文字の組み合わせおよびファンクション キー (F1 ~ F12) です。定義の上では、ショートカット キーは、インターフェイスの他の場所で実行される機能をキーボードで実行するためのものです。したがって、ショートカット キーを、特定の操作にアクセスする唯一の方法として使用しないでください。
アクセシビリティの向上を目的としたアクセス キーとは対照的に、ショートカット キーは主に詳しい知識のあるユーザー向けにデザインされています。ショートカット キーは、UI 自身に直接含まれていないため (メニューやツール バーのツールヒントに含まれていることはありますが)、記憶するためのものです。したがってアプリケーション内やさまざまなアプリケーション間で一貫して割り当てられる必要があります。
サイドバー (Sidebar)
Windows Vista でガジェットを表示するためのユーザーのデスクトップの側面の領域。「ガジェット」も参照してください。
単一点エラー (single-point error)
単一コントロールに関連するユーザー入力エラー。たとえば、間違ったクレジット カード番号の入力は単一点エラーとなり、間違ったログオンは二重点エラーになります。これは、ユーザー名かパスワードのいずれかが問題になっている可能性があるためです。
スライダー (slider)
明るさや音量などの連続した値の候補の範囲から 1 つの値を表示および設定する一般的な Windows コントロール。
特別なエクスペリエンス (special experience)
プログラムの特別なエクスペリエンスとは、そのプログラムの主要な機能や独自性に関するもの、また、ユーザーとの感情的なつながりを作るものです。たとえば、音声やビデオの再生は、メディア プレーヤーの特別なエクスペリエンスです。
スピン ボックス (spin box)
テキスト ボックスと関連するスピン コントロールの組み合わせ。数値を増減させるには、スピン ボックスの上矢印または下矢印をクリックします。相対量に使用するスライダー コントロールとは異なり、スピン ボックスは正確な既知の数値にのみ使用します。
スピン コントロール (spin control)
値を変更するためにクリックするコントロール。スピン コントロールでは、上矢印と下矢印で値を増減させます。
スプラッシュ スクリーン (splash screen)
プログラムの起動中に表示される切り替え効果のスクリーン イメージ。
分割ボタン (split button)
メイン ボタンの右端にある下向きの三角形が表示された小さなボタンを含む、2 つに分割されたコマンド ボタン。三角形をクリックすると、ドロップダウン メニューにさまざまなコマンドが表示されます。「コマンド ボタン」も参照してください。
スポーク ページ (spoke page)
コントロール パネル アイテムで、ユーザーがタスクを実行する場所。スポーク ページには、タスク ページとフォーム ページの 2 種類があります。タスク ページは、タスクまたは手順と、特定のタスクベースのメイン指示テキストを表示し、フォーム ページは、全般的なメイン指示テキストを基に、関連するプロパティやタスクのコレクションを表示します。「ハブ ページ」も参照してください。
標準ユーザー (standard user)
ユーザー アカウント制御では、標準ユーザーはコンピューター上で最小限の特権を持ち、管理タスクを実行するために、コンピューター上での管理者のアクセス許可を要求する必要があります。保護された管理者とは逆に、標準ユーザーは昇格することはできません。「システム特権を持つ管理者」、「保護された管理者」も参照してください。
静的テキスト (static text)
対話型コントロールに含まれていないユーザー インターフェイス テキスト。ラベル、メイン指示テキスト、補足指示テキスト、補足説明などがあります。
補足指示テキスト (supplemental instructions)
メイン指示テキストに情報、詳細、またはコンテキストを追加するユーザー インターフェイスのオプション フォーム。「メイン指示テキスト」も参照してください。
補助ツール バー (supplemental toolbar)
メニュー バーと共に動作するようにデザインされたコマンドの集まり。「メイン ツール バー」も参照してください。
システム カラー (system color)
GetSysColor アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) を使用して、特定の目的のために Windows で定義された色。たとえば、COLOR_WINDOW ではウィンドウの背景色を定義し、COLOR_WINDOWTEXT ではウィンドウのテキストの色を定義します。システム カラーは、テーマ カラーほど豊富ではありません。「テーマ カラー」も参照してください。
システム メニュー (system menu)
移動、サイズ、最大化、最小化、閉じるなどの基本的なウィンドウ コマンドの集まり。タイトル バーのプログラム アイコンで表示するか、タスク バー ボタンを右クリックして表示します。
Tタブ付きダイアログ (tabbed dialog)
関連する情報をラベル付きの個別ページ (タブ) に表示するダイアログ ボックス。同様にタブ付きが多いプロパティ シートとは異なり、タブ付きダイアログ ボックスは、オブジェクトのプロパティの表示には使用しません。「プロパティ」も参照してください。
タスク (task)
多くの場合、単一の UI 画面 (ダイアログ ボックスなど) や一連のページ (ウィザードなど) で示されるユーザー操作の単位。
タスク ダイアログ (task dialog)
タスク ダイアログ API を使用して実装されたダイアログ ボックス。Windows Vista® 以降が必要です。
タスク フロー (task flow)
ウィザード、エクスプローラー、ブラウザーのいずれかでタスクを実行できる一連のページ。
タスク リンク (task link)
他のページやウィンドウに移動したり、オプションを選択したり、ヘルプを表示するリンクではなく、タスクを開始するためのリンク。
作業ウィンドウ (task pane)
ダイアログ ボックスに似ているが、別ウィンドウではなく、ウィンドウ内に表示されるタイプの UI。そのため、ダイアログ ボックスよりも直接的で、コンテキストに即している印象を与えます。作業ウィンドウには、選択されたオブジェクトやプログラム モードに関連する少数のコマンドを表示するメニューが含まれています。
タスク バー (taskbar)
デスクトップ プレゼンス機能を持つプログラムを実行するためのアクセス ポイント。タスク バー ボタンと呼ばれるコントロールを操作して、プログラム ウィンドウの表示、非表示、および最小化を行います。
テキスト ボックス (text box)
特にテキストを入力するためにデザインされたコントロール。テキストや数値を表示、入力、または編集できます。
テーマ カラー (theme color)
GetThemeColor API と構成要素、状態、および色を使用して、特定の目的のために Windows で定義された色。たとえば、ウィンドウの構成要素で FillColor や TextColor を定義します。テーマ カラーはシステム カラーよりも豊富ですが、テーマ サービスが実行されている必要があります。「システム カラー」も参照してください。
タイトル スタイルの大文字化 (title-style capitalization)
タイトル スタイルの大文字化では、以下のことに留意します。
- すべての名詞、動詞 ("is" や "to be" の他の形式など)、副詞 ("than" や "when" など)、形容詞 ("this" や "that" など)、および代名詞 ("its" など) は大文字にする。
- 品詞にかかわらず、最初と最後の単語は大文字にする ("The Text to Look For" など)。
- 動詞句 ("Backing Up Your Disk" など) に含まれる前置詞は大文字にする。
- タイトルの最初の単語でない場合、冠詞 ("a"、"an"、"the") は、大文字にしない。
- タイトルの最初の単語でない場合、等位接続詞 ("and"、"but"、"for"、"nor"、"or") は、大文字にしない。
- タイトルの最初の単語でない場合、4 文字以下の前置詞は大文字にしない。
- タイトルの最初の単語でない場合、不定詞句 ("How to Format Your Hard Disk" など) に含まれる "to" は大文字にしない。
- 複合語の 2 番目の語が、名詞または "e-word" のような固有形容詞であるか、それぞれの語の重要度が同じである場合 ("E-Commerce"、"Cross-Reference"、"Pre-Microsoft Software"、"Read/Write Access"、"Run-Time" など)、大文字にする。2 番目の語が、前置詞や他の付属語など別の品詞である場合 ("Add-in"、"How-to"、"Take-off" など)、大文字にしない。
- 通常は大文字にしないユーザー インターフェイスやアプリケーション プログラミング インターフェイスの用語は、大文字と小文字を区別する場合 ("The fdisk Command" など) を除いて、大文字にする。プログラミング言語のキーワードやその他の専門用語 ("The printf Function"、"Using the EVEN and ALIGN Directives" など) は、従来の大文字化に従ってください。
- 各列の見出しの最初の語のみ大文字にする。
ツール バー (toolbar)
効率的にアクセスするために最適化されたコマンドのグラフィカルな表示。
ツールヒント (tooltip)
ラベルのないツール バーのコントロールやコマンド ボタンなど、ラベルのないコントロールをポイントしたときに表示される小さなポップアップ ウィンドウ。
タッチ (touch)
指を使ってコンピューターの表示を直接操作すること。
Uユーザビリティ調査 (usability study)
UI デザインをテストし、実際の対象ユーザーからフィードバックを収集することで、ユーザー エクスペリエンスを向上できる調査方法。ユーザビリティ調査には、ユーザビリティ ラボなどで行う正式な方法もあれば、ユーザー自身のオフィスなどで行う非公式な方法もあります。ただし、この調査で一貫しているのは、参加者から情報を収集し、意味のある傾向やパターンに関する情報を評価し、最後に、調査で確認された問題に対処する論理的な変更を実装することです。
ユーザー アカウント制御 (User Account Control)
ユーザー アカウント制御 (UAC、以前の名称は "最小限の特権のユーザー アカウント (LUA)") が有効になっている場合、対話型の管理者は、通常は最小限のユーザー特権で実行しますが、自己昇格を行って、承認 UI によって明示的に承認を行うことで管理タスクを実行できます。このような管理タスクには、ソフトウェアやドライバーのインストール、システム全体の設定の変更、他のユーザー アカウントの表示/変更、および管理ツールの実行があります。
ユーザー アカウント制御シールド (User Account Control shield)
コマンドまたはオプションにユーザー アカウント制御の昇格が必要であることを示すために使用されるシールド アイコン。
ユーザー入力の問題 (user input problem)
ユーザー入力が原因のエラー。ユーザー入力の問題は、操作を続行する前に修正する必要があるため、通常、重大ではありません。
ユーザー シナリオ (user scenario)
特定の環境におけるユーザーの目的、問題、またはタスクの説明。
VW
警告 (warning)
今後問題を引き起こす可能性のある状況について説明するメッセージ。警告はエラーや質問ではありません。Windows Vista 以降では、警告メッセージは、通常、タスク ダイアログで表示され、わかりやすく簡潔なメイン指示テキストを使用し、テキストの表示を強化するために標準的な警告アイコンを表示します。
ウェルカム ページ (welcome page)
ウィザードの目的を説明するための最初のページ。ウェルカム ページは現在では推奨されていません。このページがなくても、ユーザー エクスペリエンスの効率を高めることができます。
ウィンドウ (window)
プログラムやコンテンツが表示されるコンピューターの画面上の四角い領域。ウィンドウは移動、サイズ変更、最小化、または閉じることが可能です。他のウィンドウに重ねることもできます。子ウィンドウをドッキングすると、ペインに変換されます。「ペイン」も参照してください。
Windows ロゴ キー (Windows logo key)
Windows ロゴが表示された修飾キー。このキーは、多くの Windows ショートカットに使用され、Windows の使用のために確保されています。たとえば、Windows ロゴ キーを押すと、Windows のスタート メニューの表示または非表示を行います。
ワイヤーフレーム (wireframes)
ウィンドウの機能やレイアウトを表示し、完成した外観は表示しない UI モックアップ。ワイヤーフレームでは、色、複雑なグラフィックス、またはテーマを使用せず、線分、コントロール、およびテキストのみを使用します。
ウィザード (wizard)
ユーザーが複数の手順から成る、あまり実行しないタスクを実行できる一連のページ。効果的なウィザードでは、別の UI に比べて、タスクを実行するために必要な情報が少なくて済みます。
作業領域 (work area)
作業を実行するほか、プログラム、ドキュメント、およびショートカットを保存できる画面上の領域。「デスクトップ」も参照してください。
XY
Z
Z オーダー (Z order)
表示上のウィンドウの階層関係。