| イベント番号 |
イベント名 |
説明 |
| 0-9 | 予約済み | |
| 10 | RPC:Completed | リモート プロシージャ呼び出し (RPC) が完了したときに発生します。 |
| 11 | RPC:Starting | RPC が起動したときに発生します。 |
| 12 | SQL:BatchCompleted | Transact-SQL バッチが完了したときに発生します。 |
| 13 | SQL:BatchStarting | Transact-SQL バッチが開始したときに発生します。 |
| 14 | Login | ユーザーが、SQL Server に正常にログオンしたときに発生します。 |
| 15 | Logout | ユーザーが、SQL Server からログアウトしたときに発生します。 |
| 16 | Attention | クライアントの割り込み要求や中断されたクライアント接続などのアテンション イベントが発生したときに発生します。 |
| 17 | ExistingConnection | トレースが開始する前に SQL Server に接続されているユーザーのすべての利用状況を検出します。 |
| 18 | ServiceControl | SQL Server サービスの状態が変更されたときに発生します。 |
| 19 | DTCTransaction | 2 つ以上のデータベース間において Microsoft 分散トランザクション コーディネータ (MS DTC) がコーディネートしたトランザクションを追跡します。 |
| 20 | Login Failed | クライアントから SQL Server へのログインの試みが失敗したことを示します。 |
| 21 | EventLog | イベントが Microsoft Windows NT® アプリケーション ログに記録されたことを示します。 |
| 22 | ErrorLog | エラー イベントが SQL Server エラー ログに記録されたことを示します。 |
| 23 | Lock:Released | ページなどのリソースのロックが解除されたことを示します。 |
| 24 | Lock:Acquired | データ ページなどのリソースのロックの取得を示します。 |
| 25 | Lock:Deadlock | 2 つの同時実行トランザクションが双方とも、相手のトランザクションの所有する、両立しないリソースのロックを取得しようとして、デッドロックに陥ったことを示します。 |
| 26 | Lock:Cancel | たとえば、デッドロックなどによって、リソースのロックの取得が取り消されたことを示します。 |
| 27 | Lock:Timeout | 必要とするリソースのロックをほかのトランザクションが所有しているため、ページなどのリソースのロックへの要求がタイムアウトになったことを示します。タイムアウトは @@LOCK_TIMEOUT 関数で定義し、SET LOCK_TIMEOUT ステートメントで設定することができます。 |
| 28 | DOP Event | SELECT、INSERT、または UPDATE ステートメントが実行される前に発生します。 |
| 29-31 | 予約済み | 代わりにイベント 28 を使用してください。 |
| 32 | 予約済み | |
| 33 | Exception | SQL Server で例外が発生したことを示します。 |
| 34 | SP:CacheMiss | ストアド プロシージャがプロシージャ キャッシュ内にないことを示します。 |
| 35 | SP:CacheInsert | プロシージャ キャッシュに項目が挿入されたことを示します。 |
| 36 | SP:CacheRemove | プロシージャ キャッシュから項目が削除されたことを示します。 |
| 37 | SP:Recompile | ストアド プロシージャが再コンパイルされたことを示します。 |
| 38 | SP:CacheHit | ストアド プロシージャがプロシージャ キャッシュ内にあることを示します。 |
| 39 | SP:ExecContextHit | ストアド プロシージャの実行バージョンがプロシージャ キャッシュで見つかった時期を示します。 |
| 40 | SQL:StmtStarting | Transact-SQL ステートメントが開始したときに発生します。 |
| 41 | SQL:StmtCompleted | Transact-SQL ステートメントが完了したときに発生します。 |
| 42 | SP:Starting | ストアド プロシージャが開始されたことを示します。 |
| 43 | SP:Completed | ストアド プロシージャが完了したことを示します。 |
| 44 | 予約済み | 代わりにイベント 40 を使用してください。 |
| 45 | 予約済み | 代わりにイベント 41 を使用してください。 |
| 46 | Object:Created | CREATE INDEX ステートメント、CREATE TABLE ステートメント、CREATE DATABASE ステートメントなどによってオブジェクトが作成されたことを示します。 |
| 47 | Object:Deleted | DROP INDEX ステートメントや DROP TABLE ステートメントなどによってオブジェクトが削除されたことを示します。 |
| 48 | 予約済み | |
| 49 | 予約済み |
| 50 | SQL Transaction | Transact-SQL の BEGIN、COMMIT、SAVE、および ROLLBACK TRANSACTION のステートメントを追跡します。 |
| 51 | Scan:Started | テーブル スキャンまたはインデックス スキャンが開始されたことを示します。 |
| 52 | Scan:Stopped | テーブル スキャンまたはインデックス スキャンが停止したことを示します。 |
| 53 | CursorOpen | ODBC、OLE DB、または DB-Library により Transact-SQL ステートメントでカーソルがオープンされたことを示します。 |
| 54 | Transaction Log | トランザクションがいつトランザクション ログに書き込まれるかを追跡します。 |
| 55 | Hash Warning | バッファ パーティション上で処理されていないハッシュ演算 (たとえば、ハッシュ結合、ハッシュ集計、ハッシュ ユニオン、ハッシュ識別など) が代替プランに変更されたことを示します。これは、再帰深度、データ スキュー、トレース フラグ、またはビット カウンティングが原因で発生します。 |
| 56-57 | 予約済み | |
| 58 | Auto Update Stats | インデックスの統計の自動更新が実行されたことを示します。 |
| 59 | Lock:Deadlock Chain | デッドロックにつながる個々のイベントについて作成されます。 |
| 60 | Lock:Escalation | たとえば、行ロックがページ ロックにエスカレートまたは変換された場合のように、細かい単位のロックが大きな単位のロックに変換されたことを示します。 |
| 61 | OLE DB Errors | OLE DB エラーが発生したことを示します。 |
| 62-66 | 予約済み | |
| 67 | Execution Warnings | SQL Server ステートメントまたはストアド プロシージャの実行中に発生した警告を示します。 |
| 68 | Execution Plan | 実行中の Transact-SQL ステートメントのプラン ツリーを表示します。 |
| 69 | Sort Warnings | メモリの中に収まらない並べ替え操作を示します。インデックスの作成に関連する並べ替え操作は対象になりません。SELECT ステートメントで使用される ORDER BY 句などのクエリ内の並べ替え操作のみが対象になります。 |
| 70 | CursorPrepare | ODBC、OLE DB、または DB-Library により Transact-SQL ステートメントのカーソルが使用のために準備されたことを示します。 |
| 71 | Prepare SQL | ODBC、OLE DB、または DB-Library が、準備された 1 つ、または複数の Transact-SQL ステートメントを使用のために実行しました。 |
| 72 | Exec Prepared SQL | ODBC、OLE DB、または DB-Library が、準備された 1 つ、または複数の Transact-SQL ステートメントを実行しました。 |
| 73 | Unprepare SQL | ODBC、OLE DB、または DB-Library が、準備された 1 つ、または複数の Transact-SQL ステートメントを削除しました。 |
| 74 | CursorExecute | Transact-SQL ステートメントで、ODBC、OLE DB、または DB-Library によってあらかじめ準備されていたカーソルが実行されます。 |
| 75 | CursorRecompile | Transact-SQL ステートメントで ODBC または DB-Library によってオープンされたカーソルが、直接またはスキーマの変更によって再コンパイルされています。
ANSI および非 ANSI のカーソルについてトリガされます。 |
| 76 | CursorImplicitConversion | Transact-SQL ステートメントのカーソルが、SQL Server によってある種類から別の種類に変換されます。
ANSI および非 ANSI のカーソルについてトリガされます。 |
| 77 | CursorUnprepare | Transact-SQL ステートメントの準備されたカーソルが、ODBC、OLE DB、または DB-Library によって削除されています。 |
| 78 | CursorClose | Transact-SQL ステートメントで、先に ODBC、OLE DB、または DB-Library がオープンしたカーソルがクローズされます。 |
| 79 | Missing Column Statistics | オプティマイザに有効な列の統計が利用できません。 |
| 80 | Missing Join Predicate | 結合の述語がないクエリが実行されています。クエリの終了に時間のかかる恐れがあります。 |
| 81 | Server Memory Change | Microsoft SQL Server のメモリ使用量が増加または減少しました。増加または減少の単位は、1 MB または最大サーバー メモリの 5% のいずれか大きい方です。 |
| 82-91 | User Configurable (0 -9) | ユーザー定義のイベント データです。 |
| 92 | Data File Auto Grow | データ ファイルがサーバーによって自動的に拡張されたことを示します。 |
| 93 | Log File Auto Grow | データ ファイルがサーバーによって自動的に拡張されたことを示します。 |
| 94 | Data File Auto Shrink | データ ファイルがサーバーによって自動的に圧縮されたことを示します。 |
| 95 | Log File Auto Shrink | ログ ファイルがサーバーによって自動的に圧縮されたことを示します。 |
| 96 | Show Plan Text | クエリ オプティマイザの SQL ステートメントのクエリ プラン ツリーを表示します。 |
| 97 | Show Plan ALL | 実行された SQL ステートメントのコンパイル時のすべての詳細と共にクエリ プランを表示します。 |
| 98 | Show Plan Statistics | 実行された SQL ステートメントの実行時のすべての詳細と共にクエリ プランを表示します。 |
| 99 | 予約済み | |
| 100 | RPC Output Parameter | 各 RPC について、パラメータの出力値を生成します。 |
| 101 | 予約済み | |
| 102 | Audit Statement GDR | SQL Server で任意のユーザーが、ステートメント権限の GRANT、DENY、REVOKE を実行するたびに発生します。 |
| 103 | Audit Object GDR | SQL Server で任意のユーザーが、オブジェクト権限の GRANT、DENY、REVOKE を実行するたびに発生します。 |
| 104 | Audit Add/Drop Login | SQL Server ログインが追加または削除されたときに発生します (sp_addlogin と sp_droplogin)。 |
| 105 | Audit Login GDR | Microsoft Windows® ログイン権限が追加または削除されたときに発生します (sp_grantlogin、sp_revokelogin、および sp_denylogin)。 |
| 106 | Audit Login Change Property | ログインのプロパティ (パスワードを除く) が変更されたときに発生します (sp_defaultdb と sp_defaultlanguage)。 |
| 107 | Audit Login Change Password | SQL Server ログインのパスワードが変更されたときに発生します。
パスワードは記録されません。 |
| 108 | Audit Add Login to Server Role | 固定サーバー ロールに対して、ログインを追加または削除したときに発生します (sp_addsrvrolemember と sp_dropsrvrolemember )。 |
| 109 | Audit Add DB User | ログインが、データベースに対してデータベース ユーザー (Windows または SQL Server) として追加または削除されたときに発生します (sp_grantdbaccess、sp_revokedbaccess、sp_adduser、および sp_dropuser)。 |
| 110 | Audit Add Member to DB | ログインが、データベースに対してデータベース ユーザー (固定またはユーザー定義) として追加または削除されたときに発生します (sp_addrolemember、sp_droprolemember、および sp_changegroup)。 |
| 111 | Audit Add/Drop Role | ログインが、データベースに対してデータベース ユーザーとして追加または削除されたときに発生します (sp_addrole と sp_droprole)。 |
| 112 | App Role Pass Change | アプリケーションのパスワードが変更されたときに発生します。 |
| 113 | Audit Statement Permission | ステートメント権限 (CREATE TABLE など) が使用されたときに発生します。 |
| 114 | Audit Object Permission | オブジェクト権限 (SELECT など) が使用されたときに発生します。成功した場合にも失敗した場合にも発生します。 |
| 115 | Audit Backup/Restore | BACKUP または RESTORE コマンドが実行されたときに発生します。 |
| 116 | Audit DBCC | DBCC コマンドが実行されたときに発生します。 |
| 117 | Audit Change Audit | 監査トレースが変更されたときに発生します。 |
| 118 | Audit Object Derived Permission | CREATE、ALTER、および DROP のオブジェクト コマンドが実行されたときに発生します。 |
| 列番号 | 列名 | 説明 |
| 1 | TextData | トレースにキャプチャされるイベント クラスに依存するテキスト値。 |
| 2 | BinaryData | トレースにキャプチャされた、イベント クラスに依存するバイナリ値。 |
| 3 | DatabaseID | USE database ステートメントで指定されたデータベースの ID。ある接続について USE database ステートメントが実行されていない場合は既定のデータベースの ID となります。
データベースに対するデータベース ID の値は、DB_ID 関数を使用して指定することができます。 |
| 4 | TransactionID | トランザクションに対してシステムが割り当てた ID。 |
| 5 | Reserved | |
| 6 | NTUserName | Microsoft Windows NT® ユーザー名。 |
| 7 | NTDomainName | ユーザーが属している Windows NT ドメイン。 |
| 8 | ClientHostName | 要求を生成したクライアント コンピュータ。 |
| 9 | ClientProcessID | クライアント アプリケーションが実行されているプロセスに対し、クライアントのコンピュータが割り当てた ID。 |
| 10 | ApplicationName | SQL Server のインスタンスへの接続を作成したクライアント アプリケーションの名前。この列は、プログラムの表示名ではなくアプリケーションによって渡された値が格納されます。 |
| 11 | SQLSecurityLoginName | クライアントの SQL Server ログイン名。 |
| 12 | SPID | クライアントに関連付けられたプロセスに対して SQL Server が割り当てた、SPID (Server Process ID)。 |
| 13 | Duration | イベントの実行に要した経過時間 (ミリ秒)。このデータ列は、Hash Warning イベントによって作成されません。 |
| 14 | StartTime | イベントの開始時刻 (取得できた場合)。 |
| 15 | EndTime | イベントが終了した時刻。SQL:BatchStarting や SP:Starting などの開始を示すイベント クラスには、このデータ列は作成されません。また、Hash Warning イベントによっても作成されません。 |
| 16 | Reads | イベントの代わりにサーバーが実行する論理ディスク読み取り回数。この列は、Lock:Released イベントによって作成されません。 |
| 17 | Writes | イベントの代わりにサーバーが実行する物理ディスクの書き込み数。 |
| 18 | CPU | イベントが使用した CPU 時間 (ミリ秒)。 |
| 19 | Permissions | 権限のビットマップを表します。セキュリティ監視が使用します。 |
| 20 | Severity | 例外の重大度レベル。 |
| 21 | EventSubClass | イベント サブクラスの種類。このデータ列は、すべてのイベント クラスについてデータが作成されません。 |
| 22 | ObjectID | オブジェクトに対してシステムが割り当てた ID。 |
| 23 | Success | 権限の使用が成功したかどうかを示します。監査で使用します。
1 = 成功
0 = 失敗 |
| 24 | IndexID | イベントの影響を受けるオブジェクトに付けられたインデックス用の ID。オブジェクトのインデックス ID は、sysindexes システム テーブルの indid 列で決定します。 |
| 25 | IntegerData | トレースにキャプチャされた、イベント クラスに依存する整数値。 |
| 26 | ServerName | トレースの対象となっている SQL Server のインスタンスの名前 (servername または servername\instancename)。 |
| 27 | EventClass | 記録されているイベント クラスの種類。 |
| 28 | ObjectType | オブジェクトの種類 (テーブル、関数、ストアド プロシージャなど)。 |
| 29 | NestLevel | このストアド プロシージャが実行されているネスト レベル。「@@NESTLEVEL」を参照してください。 |
| 30 | State | エラーが発生した場合に、エラーの状態を示します。 |
| 31 | Error | エラー番号。 |
| 32 | Mode | 取得されたロックのロック モード。この列は、Lock:Released イベントによって作成されません。 |
| 33 | Handle | イベントで参照されているオブジェクトのハンドル。 |
| 34 | ObjectName | アクセスされるオブジェクトの名前。 |
| 35 | DatabaseName | USE database ステートメントで指定されたデータベースの名前。 |
| 36 | ファイル名 | 変更されるファイル名の論理名。 |
| 37 | ObjectOwner | 参照されるオブジェクトの所有者 ID。 |
| 38 | TargetRoleName | ステートメントで対象となっているデータベースまたはサーバー全体のロールの名前。 |
| 39 | TargetUserName | ある操作の対象のユーザー名。 |
| 40 | DatabaseUserName | クライアントの SQL Server データベース ユーザー名。 |
| 41 | LoginSID | ログイン ユーザーのセキュリティ識別番号 (SID)。 |
| 42 | TargetLoginName | ある操作の対象のログイン名。 |
| 43 | TargetLoginSID | ある操作の対象であるログインの SID。 |
| 44 | ColumnPermissionsSet | 列レベル権限の状態。監査で使用します。 |