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スキン

Visual Studio 2008

更新 : 2007 年 11 月

エミュレータ スキンで、デバイス エミュレータのグラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) の外観と機能を制御します。エミュレータ スキンを使用すると、エミュレータで特定のハードウェア プラットフォームの外観と動作を再現できます。

スキンを使用してもしなくても、デバイス エミュレータを実行できます。スキンを使用してエミュレータを実行すると、スキンによってエミュレータ ウィンドウの外観が変わります。エミュレータ スキンで、デバイス エミュレータのビデオ表示設定はオーバーライドされます。

外観を指定してエミュレータ スキンを作成できます。また、押したときに外観が変わるボタンも作成できます。詳細については、「方法 : エミュレータ スキンをカスタマイズする」を参照してください。

エミュレータ スキンは、最高 3 つのビットマップ (BMP) ファイルまたは PNG (Portable Network Graphics) ファイルと、Extensible Markup Language (XML) を含む 1 つのスキン定義ファイル (.xml) で構成されます。スキン定義ファイルとそれに関連する BMP や PNG ファイルは、同じディレクトリに置きます。

1 つ目の BMP ファイルまたは PNG ファイルは標準アート ファイルと呼ばれ、エミュレータ スキンの既定の外観を示します。この標準アート ファイルは、エミュレータ スキンで唯一の必須ファイルです。2 つ目の省略できる BMP ファイルまたは PNG ファイルはダウン アート ファイルと呼ばれ、すべてのボタンが押された状態のエミュレータ スキンの外観を示します。3 つ目の省略できる BMP ファイルまたは PNG ファイルはマッピング ファイルと呼ばれ、エミュレータ スキンの各ボタンのカラー コードを示します。各ボタンのカラー コードは、マッピング ファイルでボタン全体を覆う 1 色の領域として表されます。エミュレータ スキンのユーザーには、マッピング ファイルのコードに使用する色が表示されません。

.xml ファイルには、スキンの動作と BMP ファイルまたは PNG ファイルの場所が記述されます。また、.xml ファイルでは、マッピング ファイルに示されたカラー コードに基づいてボタンの動作も定義されます。詳細については、「デバイス エミュレータのスキンの XML スキーマ リファレンス」を参照してください。

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