更新 : 2007 年 11 月
Visual Studio には多くの定義済みユーザー インターフェイス ダイアログ ボックスが用意されており、インストール中にこれらを表示して情報を提示および収集できます。表示するダイアログ ボックスはユーザー インターフェイス エディタで指定し、プロパティを設定することで、大部分のダイアログ ボックスの外観を制御できます。
メモ : |
|---|
Visual Studio のセットアップ プロジェクトと配置プロジェクトでは、カスタム ダイアログ ボックスなど、独自に作成したユーザー インターフェイス要素はサポートされません。「インストール ダイアログ ボックスの制限事項」も参照してください。 |
以下のトピックでは、利用できる各ダイアログ ボックスについて説明します。
- [チェックボックス] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
インストール中に、最大 4 つの選択肢をユーザーに表示し、選択結果の値を返します。
- [インストールの確認] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
ファイルが実際にインストールされる前に、ユーザーがインストールをキャンセルしたり、前のダイアログ ボックスに戻って設定を変更したりできるようにします。
- [ユーザー情報] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
ユーザーの名前、会社または組織の名前、およびシリアル番号を入力するようにメッセージを表示します。
- [完了] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
インストールの終了を通知します。
- [インストール アドレス] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
アプリケーション ファイルをインストールする Web の場所をユーザーが選択できるようにします。
- [インストール フォルダ] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
アプリケーション ファイルをインストールするフォルダをユーザーが選択できるようにします。
- [使用許諾契約書] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
ユーザーが一読して承認できるように、使用許諾契約書を表示します。
- [進行状況] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
インストールの進行状況を通知します。
- [オプション ボタン] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
インストール中に、相互に排他的な選択肢を 4 つまでユーザーに示し、選択された項目の値を返します。
- [注意事項] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
ユーザーに追加情報を提示します。通常は、アプリケーションを実行する前に読む必要のある情報が記載されている ReadMe ファイルです。
- [ユーザーの登録] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
開発者が用意した実行可能ファイルを使用してユーザーが登録情報を送信できるようにします。
- [スプラッシュ] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
ユーザーにイメージを提示します。普通は、ロゴ マークや商標の表示に使用します。
- [テキストボックス] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
インストール中に、最大 4 つのテキスト入力フィールドをユーザーに提示し、フィールドの内容を返します。
- [ようこそ] ユーザー インターフェイス ダイアログ ボックス
序文テキストと著作権情報を表示します。
- 配置とランタイム ユーザー インターフェイス
インストール中に表示されるユーザー インターフェイスを制御する方法について説明します。
- 方法 : ユーザー インターフェイス エディタでインストール ダイアログ ボックスをカスタマイズする
インストール ダイアログ ボックスの外観と動作を変更する方法について説明します。
- インストール ダイアログ ボックスの制限事項
インストール ダイアログ ボックスを使用するときの推奨事項を示します。
- チュートリアル : カスタム動作を使用した、インストール時のメッセージの表示
ユーザー インターフェイス エディタを使用して、セットアップ プロジェクトにインストール ダイアログ ボックスを追加する方法についてのチュートリアルです。