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Microsoft Visual Studio 2005/.NET Framework 2.0

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/securescoping (パッケージ スコープを持つメンバへのアセンブリ外からのアクセスの禁止)

パッケージ スコープを持つクラスのスコープをパッケージ内に制限します。

/securescoping[+ | -]
+ | -

既定では、/securescoping- は有効になります。パッケージ スコープを持つ項目のメタデータをパブリックとしてマークするには、/securescoping- を指定します。/securescoping+ の指定は、/securescoping の指定と同じです。

クラスはパッケージに関連付けられます。パッケージが格納されているアセンブリを別のコンパイルで参照するときにも、同じ名前のパッケージに含まれるクラスからは、パッケージ スコープのメンバにアクセスできます。

/securescoping オプションを指定すると、メンバのメタデータの出力時に、パッケージ スコープがアセンブリ スコープとして扱われます。パッケージ スコープを持つメンバには、プロテクト修飾子でマークされたメンバも含まれます。

/ss/securescoping の省略形です。

Visual Studio 開発環境でこのコンパイラ オプションを設定するには

  1. プロジェクト デザイナを開きます。詳細については、「方法 : プロジェクトのプロパティを設定する (C#、J#)」を参照してください。

  2. [ビルド] タブをクリックします。

  3. [詳細] をクリックします。

  4. [保護されたスコープを有効にする] をクリックします。

このコンパイラ オプションをコードから設定するには

  • このコンパイラ オプションは、コードからは変更できません。

ソース ファイル input.jsl をコンパイルし、このアセンブリが参照されたときにパッケージ型へのアクセスを禁止するには、次のコマンド ラインを使います。

vjc /securescoping /target:library input.jsl
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