HTML サーバー コントロール

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既定では、ASP.NET ファイル内の HTML 要素はリテラル テキストとして処理されるため、サーバー側コードの HTML 要素を参照することはできません。 これらの要素にプログラムでアクセスできるようにするには、runat="server" 属性を追加し、HTML 要素がサーバー コントロールとして処理されるように指定します。 さらに、要素の id 属性を設定して、コントロールをプログラムで参照することもできます。 属性を設定して、サーバー コントロール インスタンスに対してプロパティ引数およびイベントの関連付けを宣言します。

注意

HTML サーバー コントロールは、runat="server" 属性付きの form タグの中に入れる必要があります。

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