CustomActionData プロパティの形式は、カスタム動作のタイプによって異なります。
インストール コンポーネント (ProjectInstaller クラス) であるカスタム動作の場合、CustomActionData プロパティの形式は /name=value となります。name には重複しない名前を指定し、それぞれ値を 1 つだけ指定します。複数指定する場合は、1 つの空白で区切る必要があります (/name1=value1 /name2=value2)。値に空白が含まれる場合は、引用符で囲む必要があります (/name="a value")。
Windows インストーラのプロパティは、角かっこの構文を使って渡すことができます (/name=[PROPERTYNAME])。[TARGETDIR] のようにディレクトリを返す Windows インストーラのプロパティの場合は、角かっこに加えて、全体を引用符で囲み、最後の角かっこの後に円記号 (\) を付ける必要があります (/name="[TARGETDIR]\")。
メモ : |
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カスタム動作をインストール コンポーネントとして扱うためには、InstallerClass プロパティを true に設定する必要があります。 |
その他のすべてのカスタム動作 (.exe、.dll、またはスクリプト) の場合は、形式に関する要件はありません。プロパティの値はカスタム動作の中で独自に解析する必要があるため、CustomActionData プロパティではどのような文字列でも渡すことができます。